週末の東京は天気が荒れる予報。
明日は早めに用事を済ませ、家に引きこもります。
風が強くならないうちにサーフェイサーを吹きましょう。
使用するのは造形村のグレーサーフェイサー、定評あるソフト99のOEMのようです。
ベランダで缶スプレーでの作業なので風があると辛いのです。
サーフェイサーの効果でディテールが浮び上がってきます。ちょっとうれしい。
小物や研ぎの必要のないパーツは次には色付け。
ボディやウイング類は研いで面を整えてからまたサフ吹。
Blogの絵面が地味です。早く赤くしたい！
2008年5月 恵比寿
ミスクラ。
BACCHUS。両店ともなくなりました。
恵比寿、最近は本当に行かなくなったなあ。
今日の東京は春の嵐でした。
あと自分の将来的な展望にちょっと暗雲が…
プラ板でスペーサーを作ったのでサスアームの調整をします。
BT45に比較するとエンジン位置がかなり高めなようでリアタイヤを基準に調整すると車高はペタペタ気味の設定に。
シャシー板とボディカウルのフィッティング不足も原因ですね。
タイヤを取付て確認。
何とかなりそうですね。最後は力技で辻褄合わせをします。
何となくチョウザメにフォルムが似ているように思えます。
次は各パーツを洗浄して一回目のサフ吹を。
冷たい雨の火曜日、体調的にも今一つ。
何とか時間を作ったので停滞中の表面冷却車の製作を進めます。
各パーツの仕上げ作業を
12気筒は部品も多く穴あけ等の作業も込み入って面倒ですね。
立派なアルミ挽物のエアファンネルがつきますが、実車は樹脂製なので微妙な乳白色で塗ることになります。
でも殆ど見えなくなってしまうのでこのままで済ましちゃうかも。
やっとこさパーツの仕上げ作業も終わりました。
タイヤの皮剥きや固定用ナットのハンダ付け等のキライな工程も一気に終了。
ベースへの据え付けもできたのでやっと仮組に入れます。
今日から新年度、毎年のことですが電車が激混みで朝からヘロヘロです…
ゴールデンウイーク過ぎるまではなんかワサワサしますね。
桜の樹の下で咲いていた白い小さな花 (新宿御苑)
まあ今季ものほほんと、それでいてちょっとは前向きに過ごしていきたいものです。
今日はぐずついた花冷えのお天気、公園でのお花見の宴も寒そうでした。
年度末にあたり1/43モデルカー製作のまとめを。（すみません。多分に個人的な備忘録的な内容です。）
4年位中断していた製作を昨年の9月末から再開して約半年、リハビリも兼ね仕掛品を中心に作業。
モデルよりも製作者の劣化が酷く以前簡単にできていたような作業に苦労したり、環境の変化に戸惑いながらも何とかここまでたどり着きました。
4月からはテンションUPのために、仕掛品の処理を一時中断してBT46をはじめとした新作に手をつけて行く予定です。
期間中の完成品はこの3台、改めてみると粗が目立つトホホな出来ですがそれなりに愛着が湧いてきてます。
しかし見事にバラバラな車種選択、この辺りも適当ぶりが出ちゃってます。
もうチョットなのがこの2台、ボディの補修塗装が必要になってしまったので少々停滞中。
下塗りまでは終わったのでデカールとクリアを吹けば完成すると思います。
この辺りは今後のついで作業で片付けましょう。
DOMEとセリカは部品の整理と工程を確認したのでこちらもパーツ塗装さえ終わらせておけば次の仕掛品シーズンにはすぐ出来上がるとは思います。
自分としては仕掛品とはいっても何時になく数を作った方だと思います。
まあ、Blogの効果もあるのかも。
最後に当blogをご覧いただきありがとうございます。来年度もよろしくお願いします。
プランター菜園での今年初収穫、やはり例年に比べ早いかも。
カタチは良くないですが意外に甘くて美味しかったです。
以下wikipediaからの抜書き。
食用として供されている部分は花托(花床)と言われるもので果実ではない。
イチゴにとっての果実は一見して種子に見える一粒一粒である。(痩果)
甘みがあるため果実として位置付けられることが多いが、草本性の植物であるので野菜として扱われることもある。
花冷えの金曜日、本年度も終わりますね。
公私共々いろいろな事が起きた1年でした。
1/43ミニカーの製作を再開したのも割と大きなトピックの一つです。
工具類が卓上に出ているうちに、「ついで作業」で破損していたモデルの修復をします。
未撮影の完成品もいくつか溜まっているし、この修理が終わったら来週位に撮影を予定。
オンラインのフォトストレージも準備できたことだし、ちょうどいいかもです。