Brabham BT44B_15

寒露・次候・菊花開「きくはな ひらく・菊の花が咲く」
久しぶりに秋らしい陽射しが部屋に差し込む2020年42週目の金曜日。
松茸を使ったメニューが掲示されたり新米入荷の報が届いたりと秋色がより深まる感じです。
 
 
TAMIYA 1/12 Ford Cosworth DFV engine
先週末はRC166を一時休止してBrabham BT44BのDFVを組んでました。
どちらもタミヤの1/12スケールですね。
 
 
10月9日
BT44Bの収納ボックスからエンジン関連のパーツをピックアップ。
ブロックの組立と基本塗装まで終了した状態です。
 
 
10月10日
初日は色差しとパイピングの仕込みで作業終了。
デスビキャップの色味は良い感じになったのですがプラグコードの這わせ方はセンスが無いですねぇ…
 
 
10月11日
イグニッションボックスの組立。
キット素組みだと1/12としてはディテールが少々寂しいのでコード類を追加しておきます。
ただしコネクターの形状やケーブルのサイズ、本数等々いいかげん設定のお手軽仕様です。

タミヤDFVのイグニッションボックス、抜き勾配のためか四角錐台のような形状になっている事があります。
直方体に近づくように各面を削って整形するだけでも見た目が向上するかと思います。
もちろん実物のように板金工作でもオッケーでございますよ。
 
 
10月11日
週末二日間の作業はここまで。
付属するパイピング用チューブをひと回り細い物に交換するだけでも随分と印象が変わりますね。
 
 
10月12日
延長戦でエアファンネルを取付、各部を整えて完成。
やはりDFVは良いですね。
 
 
1/12スケールのDFVといえば内部機構も再現?したモデルファクトリーヒロのキットも気になります。
いづれ、そのうち、気が向いたら、余裕があれば、組んでみたいものであります。
 
 

Honda RC166 GP RACER_03

秋分・末候・水始涸「みず はじめてかる・田畑の水を干し始める」
今年は祭日がない神無月であります。
なんか日々を過ごす上でのアクセントや句読点が無いようでいてちょっと物足りないですね。
しょうがないので月末からの“4連休”についてあれこれ考えておくことにします。
 
塗装が済んだパートを組み立て。
タミヤキットなので特に問題となる箇所も無くサクサクと形になっていきます。
 
  
やはりこのキットの主役はエンジンユニットのように感じます。
ここから更に手を加えるとしたらもボルト類を金属パーツに差替え、キャブのリンケージ、電装系パイピングの追加くらいでしょうか。
 
 
フロントタイヤ周り、プラのインジェクションパーツと考えれば十分なクオリティかと思います。
オプションパーツのインナーチューブは質感もさることながら塗装要らずで時短できるのが嬉しいところ。
フェンダーステーにブレーキワイヤーの留めループを金属線等で追加しておくとパイピングがシュッとします。
 
 
組立用プラスネジの頭はウェーブのリベットTOP STUDIOのエッチング等を使って適当に隠しておきました。
あと形式プレートのエッチングが標準で用意されているのは高ポイントかと。
 
 
クラシックな構成ではありますがやはりレーサーのストリップ姿は最高!
もうこれで満足かも…
 
 
 
 

Honda RC166 GP RACER_02

秋分・次候・蟄虫坏戸「ちっちゅう こをはいす・虫が土中に掘った穴をふさぐ」
今月いっぱいで新宿のメトロ食堂街が閉館。
あの界隈、営団時代の雰囲気が感じられて好きな場所の一つだったのですが… ちょっと寂しいです。
 
 
サフが乾いたらパーツを紛失や破損させる前にさっさと塗っていきます。
パーツがこれだけあると持ち手をつけるのも一仕事。
まあその分マスキング作業が少なくなるのは助かります。
 
 
今回は主にタミヤラッカーの金属系を使用しています。
タミヤのラッカー、吹きやすく色味も好みでなかなか良い感じです。
中でもチタン色とスパークリングシルバーはお気に入り。
 
 
アルミシルバーを基準の金属色にして色味や艶具合を調整した塗料を吹き付け。
こうして見るとコントラスト強目、もう少しトーンを揃えても良かったですね。
 
 
マフラーは光の加減で熱が入った金属地が透けて見えるようなイメージで塗ってみましたが微妙…
スムース系のつや消しブラックにグレー系のダストでフィルタリングが正解かも。
 
 
何はともあれエンジンを組んでみます。
 
 
オプションパーツのクラッチ、エアファンネルがいい仕事しています。
 
 
燃料タンク、シートカウルも下塗り完了。
この時代の「ファイティングレッド」はどんな色調だったのでしょうか。
CB400FourやS800の赤に近い感じなのかしら。
ちなみにタミヤの指定はTS-49ブライトレッドです。
 
 

Honda RC166 GP RACER_01

秋分・初候・雷乃収声「らい すなわちおさむ・雷が鳴り響かなくなる」
連休も終わり徐にリブート
朝飲むコーヒーがより沁みるような時節となりました。
今年は卓上コンロと土鍋を新調して鍋物の到来を待つことにしませう。
 
  
ちょっとプラモデルな気分だったので迂闊に手を出してみました。 
TAMIYA 1/12 Motorcycle Series No.113 Honda RC166 GP RACER
発売は10年以上前なのですが名作の誉れ高いキットであります。
 
 
先ずは各パーツの切離しと整形から。
この作業、ちょっと良いプラモデル用薄刃ニッパーを使用するのが吉。(手間、ストレスがかなり低減します)
 
 
本キットの主役とも言える250ccのDOHC4バルブ並列6気筒エンジン。
空冷はフィンの所為かクォーターでもそれなりのボリューム感があります。
 
 
クラッチはディテールアップパーツのフロントフォーク・クラッチセットを使用します。
それなりに目立つ箇所なので費用対効果は高そうです。
 
 
フレームも少ないパーツでパチパチと組みあがります。
華奢な造りのカウルステーは折れやすそうなので取り扱い注意です。
 
 
今回はディテールアップパーツのスポークホイールセットは使わずキットパーツを組み立てます。
このクオリティでパチピタと組めるのは流石タミヤ、ただ材質がABSなのでそれに対応する接着剤が必要。

漂白剤等でメッキを全て剥離してから組み立て後メッキ調塗装で仕上げる手法も接着部のメッキ剥がしの手間が省けるので有りかもです。
  
    
各パーツに状態チェックのためサーフェイサー吹き付け。
 
 
この辺りまでの作業が比較的スムーズに運ぶのがタミヤキットの美点。
 
 
念のため透け防止の黒サフを燃料タンク、各カウルの内側に吹き付けておきます。
シート表面もバックスキンの質感に近づけるべく何かしら塗装した方が良さげですね。
 
1/12バイク模型のサイズ感、やっぱり良いなあ。

0808


Wishing your good health and happiness in life !

Chaparral 2K_01

小暑・初候・温風至「おんぷう いたる・暖い風が吹いて来る」

西日本の大雨による被害がこれ以上大きくならないとよいのですが…… 心配です
 
 
Chaparral 2K 1979/80 Formula Models No. FM06
長年放置中の「Yellow Submarine」です。
キットはアル・アンサーSr.搭乗の1979年とジョニー・ラザフォードがインディ500を制した1980年との選択式になっています。
 
 
当初1980年仕様で製作を進めてきましたがちょっと思うところがあってリセットする事にします。
今回は余剰デカールを利用してカーナンバー2の1979年版で仕上げる予定、まずは溶剤を使って塗装の剥離から。
 
 
プラモデル用ラッカー塗料の薄め液に漬け込み作業開始、そしてお約束のように「入浴事故」が発生。
細かなディテールはデロデロと溶け落ちレジン自体の素性もソフトビニールようでフニャフニャ…
んもー、ちょっと目を離したらこの有様です。
 
 
産廃同然、廃棄当然な状況ですが、自戒の念を込めてもうちょっと足掻いてみることに。
 
 
まずはしっかりと溶剤分を抜き、傷んだ箇所を補修してからサーフェイサーをゆっくりと重ねて少しづつ形を整えていきます。
キットの組立というよりレストア作業といった感じですね。
 
 

McLAREN M26_Fin.

夏至・初候・乃東枯「ないとう かるる・夏枯草が枯れる」
梅雨寒気味な木曜日、一進一退いろいろありますね。
本格的な夏に向けて更なる安全確認並び体調管理に勤しむのです。
 
 
Mclaren M26

Tameo/Silverline 1/43 KIT SLK054 Marlboro Mclaren M26 British GP 1977 James Hunt

10年以上の歳月と幾つものトラブルを乗り越え?どうやらこうやら纏め上げることができました。
何はともあれ、祝!完成であります。
 
 
Mclaren M26

キットは1977年英国GPをモーチフにしていますが今回はマーキング等日本GPに近づけた姿で製作。
 
 
Mclaren M26

TAMEOのキットらしく良好なプロポーションと適度なディテール再現で組み易いメタルキットです。
タイヤも「オイル吹き」等の劣化が起きにい感じの素材になっています。
ウインドスクリーンのパーツはこのSLK054 Marlboroモデルは黄色のバキュームパーツが、SLK059 Lowenbrauモデルは透明な物が付属します。
本作はSLK059 Lowenbrauモデルのパーツをクリアカラーで薄く着色して装着してあります。 
 
 
Mclaren M26

キット仕様ではインダクションボックスは固定式、エンジン上部のパーツも省略されています。
今回はエンジンブロックやヘッドカバーも良い感じだったのでタメオ、アドラーズネスト等のパーツを使用してディテールアップを施し脱着式に変更、また各種パイピング、アンチロールバー等のサスペンションパーツにもちょこっと手を入れています。
 
 
Mclaren M26

今から30年ほど前に恵比寿の某ショップにてWestern ModelsのM26を見たことが43趣味を始める切っ掛けになったほど大好きなF1マシーンです。
ちなみにその当時はそのM26を入手できる余裕も無く、またF1のメタルキットは難易度が高く上級者にしか完成できないとショップの店員さんからバッサリと言われた記憶が……

思えば遠くに来たものであります。
 
 
Mclaren M26 & Mclaren M23

1976年F1世界選手権イン・ジャパンと1977年日本グランプリの「主役」、当時の思い出がよみがえります。

「McLAREN M23とMcLAREN M26のスケールモデルを完成させて並べる。」
紆余曲折ありましたが趣味における夢がひとつ叶いました。
 
 

 
 

MARCH PORSCHE 88C_Fin.

小満・初候・蚕起食桑「かいこ おこってくわをくらう・蚕が桑を盛んに食べ始める」
暑くなったり、寒くなったり、あれやこれやで一喜一憂、ほんと忙しい事であります。
 
 
MARCH PORSCHE 88C QUAKER STATE
MARCH PORSCHE 88c QUAKER STATE T.Fabi 1988/TAMEO INDY CARS TIK 06
久しぶりの1/43完成品です。
 
 
MARCH PORSCHE 88C QUAKER STATE
今年2月初旬からのスタートですから結構時間がかかりました。
前回の完成したのはMFHのMcLaren M19Aですから約一年半ぶりですね…
 
 
MARCH PORSCHE 88C QUAKER STATE
基本的にはキット素組です。
手を入れた部分は前後サスペンションのアッパーアームとギアボックス周辺くらいでしょうか。
 
 
MARCH PORSCHE 88C QUAKER STATE
インディカーにしてはシンプルなカラーリングとスポンサー表示。
ポルシェロゴも車体のホワイト・グリーンによく似合っているような気がします。
 
 
MARCH PORSCHE 88C QUAKER STATE
タメオのインディカーシリーズ、パーツも少なめで組み易いメタルキットかと思います。
機会があればSMTSのキットにもチャレンンジしてみたいですね。
 
 
他の画像もFlickrのフォトギャラリー(album:1/43 Formula car)にチョビッとupしております。
お暇な時にでもドウゾ