McLaren M19A_10

「立秋・次候・寒蝉鳴」かんせんなく・蜩(ひぐらし)が鳴き始める
さすがにお盆になると暑い事に変わりはないのですがそれでも「マシな暑さ」になってきたと感じます。
蝉の鳴声の調子が変わったり夕立が続いたりとゆっくりですが季節は進んでいるようです。
 
  
ギアボックスの組立は後回しにしてコクピットを仕上げます。
とりあえずメータパネルにパイピングを施します。
 
 
メーターのデカールが傾いているのはご勘弁。
インジケータランプは透明樹脂を盛り上げた上にクリアオレンジで着色。
トグルスイッチ?は0.3洋白線を使ってでっち上げましたがやはり太すぎますね。
横着せずに0.2を使うべきでした。
 
 
コードを纏めてステアリングホイールを取り付け。
 
 
ウインドスクリーン越しに見えるメーターパネル裏のゴチャゴチャとしたパイピングは見せ場のひとつ。
今回コードは7本付けましたが大分密度が不足しています。
実車の画像を見るとこの倍くらい這わせないとあの雰囲気は出せそうもありません。
今後もっとコード、コネクタの素材バリエーションを増やさないと。
(ディテールマスターのコード類が簡単に入手できなくなったのも痛手です。)
 
 
実際にボディに組み込むと見える範囲はこんな感じです。
ウインドスクリーンの色を濃いめに仕上げてお茶を濁すのもアリな気がしてきました。

McLaren M19A_09

「立秋・初候・涼風至」りょうふう いたる・涼しい風が立ち始める
残暑お見舞い申し上げます

さすがに7月末のような凶悪な気温ではないのですが、それでも暑いですねえ。
適時暑気払いでもしながらやり過ごす事にしましょう。

やっとこさでエンジンが完成。
“奇跡のレーシング・エンジン”と称されたFord cosworth DFV engineでございます。
これまで様々なメーカー、スケールのDFVを組んできましたが今回は苦労しました。
 
 
MFHの1/43スケールDFVはキャストパーツの精緻なディテールが特長。
特に補機類の再現具合は素晴らしいです。
Tameo DFVと比較するとちょっと全体のサイズが小さめですかね。(リンク先は放置中のM26)
そこへボリューミーなキャストパーツのスロットルプレート、挽物のエアファンネルが配置されるのでバンク内の造作が大変でした。(ファンネルの形状はTameoパーツよりも好み、別売化希望!)
 
 
それでも素組+パイピングだけでそれなりの雰囲気はでますね。
MFHの1/43キット、DFV loverにはオススメです。

0808


Wishing your good health and happiness in life!

Team Lotus Type 49B 1969

大暑・初候・桐始結花「きり はじめてはなをむすぶ・桐の実が生り始める」
暑中お見舞い申し上げます

大雨、酷暑、台風、今年の夏はハードモードのようでございます。

EBBRO 1/20 Team Lotus Type 49B 1969
ちょいと手軽な作業がしたくなって掘り出してきました。
 
 
小難しい事は考えずにニッパーでパチパチと切り出し。
先日調達したセリアのスティックヤスリで整面していきます。
(セリアのスティッククッションヤスリ#600、この手の用途ではマジで使えます!)
メッキパーツは漂白剤でメッキ落とし、ラッカー系溶剤で下地ニスを剥ぐという2段階処理を施しています。
(こいつが結構メンドい作業…)
 
 
サクッと仮組
ロータスらしいsmartな装い。
外見だけではなくメカニカルな部分にもそれを感じますね。
 
 
初めての“ゴールドリーフ”塗装となります。
赤色のチョイスに迷っていますがそれ以上に金色が悩ましい。
赤、青どちらに寄せるかで大分印象が変わりそうです。
 
 
何はともあれ全パーツを整理できスッキリ省スペース化。
良い気分転換になりました。

気が向いたらもう少し進めるかも。

Paris-Tunis-Dakar Cross country Raid 1989

小暑・次候・蓮始開「はす はじめてはなさく・蓮の花が開き始める」
「平成30年7月豪雨」災害により被災された方々に心よりお見舞い申し上げます。

3連休ですが暑すぎて模型を弄る気力ゼロです。
なのでM19の製作はちょっと早めの夏休み。
先日古書店で発売当時気になっていた本をサルベージする事に成功しました。
1989年のパリダカを題材とした一冊です。
 
 
この年のスターはこのマシーン
 
 
3位に入ったP.タンベイのパジェロ
 
 
ゴールを目指すイクスとバタネンのPeugeot 405 Turbo 16
一番お気に入りのショットです。
 
 
パンクは辛い
レース用タイヤはビードが硬い
モトは「砂漠の不沈艦」NXR750が優勝。
 
 
もう一度昔のオフ車仲間達とビーチランがしたいですね。
 
 
オマケ・日商岩井自動車販売の広告
205GTIは272万円、当時の自分には手が届かない車でした。欲しかったなぁ〜

McLaren M19A_08

夏至・初候・乃東枯「ないとう かるる・夏枯草が枯れる」
眠い、暑い、怠いとなかなかにハードな月曜日。
今週で2018年の半分も終了かと思うと余計にクラクラしてきます。
 
梅雨の晴れ間を見計らってデカールが乾いたボディパーツにクリアーコート。
使用したのはフィニッシャーズのオートクリア、在庫が切れたのでマークチェンジしようかと考えていましたが結局は慣れ親しんだこちらをチョイス。
気温が高い所為か乾燥が早く塗膜がどんどん厚くなりますね。
 
 
ついでにタイヤのサイドウォールにはガイアノーツのセミグロスクリアーを軽く吹き付け。
テカテカだったデカールのニスも目立たなくなりました。
 
 
クリアコートも終わると1/43の製作工程としては一山越えた感じ。
外装パーツ類は一月ほど塗面を枯らしてから磨き上げます。
その間に“中身”を仕上げていかないと…

McLaren M19A_07

芒種・末候・梅子黄「うめのみきなり・梅の実が黄ばんで熟す」
 
このたびの地震により被災された方々、およびご家族の皆さまに心よりお見舞い申し上げます。
皆さまの安全と一日も早い復旧を心よりお祈り申し上げます。

 
とりあえずボディカラーも乾燥したようなのでデカールに備え塗面を整えておきます。
それとしっかりと接着したい部分は塗料を剥離。
(ペイントごとベリっと剥がれた経験があるので一手間かけます。)
 
 
デカールは枚数も少なく大判もなかったためか半日かからずに作業終了。
基本貼りやすいデカールなのですがやはり印刷品質に若干の不満有りといったところでした。
 
 
それより面倒なのがこの時期のGOODYEARに見られる“ブルーストリーク”の再現。
サークルのデカールは歪みやすく予備も無しで緊張を強いられる作業です。
乾燥後ニスの艶を調整するのも面倒…
 
 
メーターのデカールもこのサイズになるとさすがに眼に厳しいです。
 
 
シートベルトは久しぶりにZ modelパーツを使用。
今回は忘れずに布地の透けとホツレ防止に水性アクリル系の塗料を染み込ませておきます。
 
 
出来上がったパーツからモノコックに組み込み。
この雰囲気はメタルキットならではですね。
シートベルトは金具にペーパーを掛け光沢を落とし、ベルトにはブラシをかけて布目をちょっと強調。
消化器の赤は差し色として効果的、あと適当なデカールを貼っておくと情報量が増えた気がします。

デカールが乾燥したら早めにクリアーを吹いておきたいところですがそれはお天気次第。

McLaren M19A_06

芒種・次候・腐草為蛍「ふそう ほたるとなる・腐った草が蒸れ蛍になる」
このところジャンルを問わず物欲中枢を激しく刺激するモデルキットの発売が予告されてます。
一つくらいはなんとかかんとか… M26… M26… M26…
 
梅雨の晴れ間にボディカラーを一塗り。
マスキングが要らない単色塗装なのですがこれだけ点数があると一苦労。
それと「夏日」に防毒マスクを付けてのエアブラシは結構しんどいものがあります。
 
 
光の当たり具合で印象が変わる色ですね。
なんの変哲も無いソリッドカラーですが色斑が出ないように塗るのは自分には結構ハードルが高いミッション。
 
 
乾燥待ちの間にデカール貼りの準備、そこで気になったのはノーズカウルの「蓋」部分。
リンク先の画像を参照していただきたいのですがマークのデザインがちょっと違っています。
またアウトレット内側に引かれたストライプもありませんね。
 
  
やはりデカール自体も違っていてストライプもありません。
本キットのデカールですがプリントのクオリティがいまひとつのように感じますね。
カスレ、ベースホワイトの乱れなどが目立って残念。
 
 
アウトレット脇のストライプはこちらのデカールから流用できないか検討中。
 
その内ヤードレーカラーのマシーンも作りたい。