Electric locomotive EF66 Late model_05

霜降・次候・霎時施「しぐれ ときどきほどこす・小雨がしとしと降る」
先日再販が告知されたMFHのHONDA NR500 (NR1)キット、ちょっと躊躇っているうちに完売。
まあ縁がないモノというのはこんな感じなのかもです。
 
基本塗装が終わったパーツを組み上げていきます。
砂箱、ギアカバー等まだ未装着のパーツはあるが台車3台が一応完成
出来あがってみるとそれなりに「鉄道模型」風、でもやっぱり動くEF66が欲しくなってくる
 
 
両端台車(DT133形)
 
 
中間台車(DT134形)
 
 
空気管付き密着自動連結器
グラファイトブラック+ウェザリング塗料、グラファイトブラックの定番化もしくは再販を希望
 
 
エアタンク
こちらは後ほどコック類に色差し
 
 
塗料のセット組も変更、足回り系から車体系に
ガイアノーツ、一刻も早く外蓋中蓋一体型容器への変更を切に願う
 
 
今回はこの辺の塗料もテスト予定
ごく少量をアクセントに使ってみたい
 
そろそろ車体塗装の支度も始めないと「今年中」が厳しくなりそう…
 

Electric locomotive EF66 Late model_04

霜降・初候・霜始降「しも はじめてふる・霜が降り始める」
朝晩の冷え込み、金木犀の香り、鍋料理のPOP、模型の製作は進まずとも季節は足早に移ろいます。
 
前回の投稿からだいぶ間が空いてしまいましたね。
今年中に「方を付ける」ことができるのでしょうか…
 
ボディ以外のパーツにサフ掛け
 
 
両端台車
使用したのはタミヤのファインサーフェイサー
使い勝手が良いので瓶入りタイプの発売を切に希望
 
 
中間台車
黒一色の無塗装パーツでは分かり難かった全体像、ディテールが浮かぶ
目立つパーティングライン、抜きテーパーを処理するだけでも十分
最近のプラモデルは本当に良く出来ている
 
 
主電動機
台車関連パーツはフラットブラックが指定色なのでサフは省略しても良いと思うが気持ちの問題
今考えると黒サフを使えば良かったかも…
 
 
エアブラシ用の塗料を準備
ボディは後回しなので下回り用グレー類と室内用グリーンが主なところ
 
 
チャコールグレー2種と室内用グリーンを調色
実際チャコールグレーは全然足りずこの倍以上作り足すことに
室内用グリーンは大量に在庫があるガイアノーツの211 灰緑色で代用可
 
 
小物パーツに持ち手の取り付け
ただただ面倒で苦痛な作業
 
 
ひたすら持ち手付け
持ち手に関しては割り箸などの適当な棒切れよりも模型用のヒノキ角材等を使用した方が吉
作業性、パーツ保持性能等々効率が良い
両面テープ使用の際はニチバン等の専門メーカーを、100均モノは変なノリ残り等後始末が大変
 
 
とりあえず吹付終了
グレー系×4、メタリック系×4、他色
 
 
チャコールグレーで塗った台車枠
もうちょっと艶を出しても良かったかもしれない
 
 
次は台車と運転席の組立を予定しています。
そろそろ線路の事も本気で考えないと不味いですね。
キット付属の飾り台は調整作業に使用するとしてもディスプレイとなるとちょっと… なんですよ。

Electric locomotive EF66 Late model_03

秋分・次候・蟄虫坏戸「ちっちゅう こをはいす・虫が土中に掘った穴をふさぐ」
踏んだり蹴ったりだった一ヶ月もようやく終わりつつあります。
来月はもうちょっとお気楽に過ごせることを願ってやみませぬ
あとシウマイ弁当も食べたい!
 
 
デカくてパーツもドッサリの本キット、お楽しみはまだまだ続きます…
ボディにサフをかけて研ぎ入れ
空研ぎだとダストの始末が大変そうなので、シンクに持ち込み水研ぎで処理
整面作業にも難儀したが後片付けも大変
 
 
プラの地色とサフェーサーの残りパターンがミルカチョコレートの紫牛に見えてくる
 
 
運転台の組立
今回は電飾の予定は無いのでサクサクと、1端、2端でパーツ構成が違うので要注意
 
 
凝った作りの連結器も2セット用意
クネクネ可動するのは楽しいけどシャシーに組込みづらい
 
 
屋根に付けるU字フック、16個必要なところ2個紛失…
 
 
仕方がないので0.5真鍮線で置き換え
簡単な治具を作って量産
 
 
形のいい物を選別
 
 
とりあえずトラブルクリアか
他のフックや手すりもパーティングラインの処理や強度を考えると金属線に置き換えも一考
 
 
フレームの組立開始
 
 
スカート裏も1端、2端で随分と違いがある
 
 
フレームとフロアの接着
ピンチプレイに大量の目玉クリップが出動
台車取付孔にポリキャップを仕込むの忘れないように
 
 
ボディに仕上げサフを吹き付け
真鍮モデルが放つあの凛とした佇まいには遠く及ばないがOJスケールのEF66が手元にある喜びは十分
 
 
ボディとスカートの配色がテレコだけど66らしい顔付きになってきた
碓氷の64みたいにエアホース、ジャンパ栓受マシマシのスカート周りも模型映えしてカッコイイがこの66のようなシンプルな構成も良き

そろそろ台車周りは塗装して組み上げてしまいたいところですね。
あと線路を含めた飾り台の準備も始めないと…

Electric locomotive EF66 Late model_02

白露・末候・玄鳥去「げんちょう さる・燕が南へ帰って行く」

燕といえば伝統ある名門列車「つばめ」を思い出します。
現在でも列車としては九州で、マークとしてはJRバス等で活躍中であります。
そう言えば「東京ヤクルトスワローズ」にも受け継がれてますね。
 
1/45 EF66はチマチマと進みます。
パンタグラフ PS22型
インジェクションのプラでこのディテール、佇まいは自分としては十分なクォリティ
本当はひし形のPS17型の方が好みだがこちらも高速仕様な感じでわるくない

ちなみにOJスケールの金属製パンタパーツはお幾らくらいするのだろう
 
 
エアタンク?
配管のパーツがポキリとなりそうでコワイ
マニアはブレーキ周りのパイピングもキッチリと再現しそう
 
 
ボデイはしばらくノータッチの予定だったがサフ仕上げまでを目標に作業開始
まずは#600でナデナデ、サスサス、物がデカイので一苦労
区名札受はオーバースケールになりそうだけど別パーツ化して欲しかった
 
 
大きなヒケや歪みは無いが一部パテ入れは必要
実車は鋼板を溶接で組んだ物なのでそれほど神経質にならなくても良い気もするがまあ気分の問題
後はサフ吹いて一皮剥いてみてから
 
 
側面ハッチの筋彫り追加はアオシマEF66の定番的な作業
確かにEPの板ペタリだとちょっ違和感があるように思える
 
 
組立説明書の側面図から位置を割り出して0.2mmのタガネで彫刻
刃の入り方がホワイトメタル、レジンとは違った感触で少々戸惑う
 
 
塗装へ進めそうなパーツ群は中性洗剤で洗浄して乾燥中
ブラシ等でクリーニングしたつもりだったが水洗いすると驚くほどのプラ屑が出てくる
 
 
そろそろナンバーを決めた方が良いかも
 
次は運転席やフレーム、フロアの組み立ての予定

ネットの情報では本キットを二週間くらいで組み上げてしまう猛者もいらっしゃるようです。
すごいですね。

Electric locomotive EF66 Late model_01

白露・初候・草露白「そうろ しろし・草に降りた露が白く光る」
台風15号により被害を受けられた皆様に心からお見舞い申し上げます。
 
 
最近Twitterでポチポチと上げていた1/45電気機関車プラキット製作の備忘録
青島文化教材社 1/45 トレインミュージアムOJ No.4 電気機関車 EF66 後期型

夏休み、突発的に大きめなプラモデルが欲しくなりポチる
想像以上にデカイパッケージが到着
積みプラにするにはあまりにもスペースを占有してしまいとちょっと不味い状況に
 
 
なので、パーツをランナーから外し。組めるところは組んでブロック化を図る
完成させるというよりもとにかく全体をシュリンク! 目指せOJスケールバラキットスタイル
ちなみに使用するツール類はこんな感じで1/43と比べるとお手軽装備
 
 
使用カラーに関しては車体のブルーとクリーム、屋根上のニュートラルグレー、下回りのツヤ消しブラック、車内のライトグリーンが主要色
 
 
先ずは台車関係の共通パーツからパチパチと切出し
6組、12組と同じ内容の作業を繰り返すパターンが多いのが本キットの特徴
そこで共通工程はまとめて進め、少しでも効率化を目指す
 
 
やっとの事で台車3台分の主電動機周りのパーツが揃う
もうしばらくはやりたくない作業
別売のアルミ挽物製EF66用ホイールセットも用意されているけど今回はパス
 
 
先ずは中間台車から組立
1/43のNASCARくらいのサイズ
 
 
ブレーキ関係のパーツが多い
ギア類がカバーされて見えなくなってしまうのは少しさびしい
 
 
主電動機を台車枠に吊って仮組み
なかなか良い雰囲気
 
 
1端、2端で指定されるパーツの細部が違うことがあるのでメモは大事
 
 
次は両端台車
 
 
こちらも細かなパーツがいっぱい
それでも中間台車で要領がつかめたのか割とスムーズに進む
 
 
とりあえず台車は完成!
ちょっとしたキットを3個分組んだ気分
仮組みを解き洗浄後サフ掛けの予定

今回感じたのは薄刃ニッパーと最新速乾性プラ用セメントの効果絶大な事
 
 
シャシーフレームへの取付も問題なし
次はシャシーと運転台の組立
 
 
車体の塗装に関して
自分の塗装環境ではこのサイズを塗るは正直キツイ(塗装ブースの性能が貧弱、正直1/43でもシンドイ)

指定色の缶スプレーが有るのなら欲しい
もしくはボンベ式の簡易ブラシを調達か
この辺ならベランダ養生作戦でワンチャン

一層のこと刷毛塗りにチャレンジか

まあ山あり谷ありいろいろですが楽しんで作っております。

1/700 IJN Destroyer Shimakaze _Fin.

満月の金曜日
明日からは三連休、そして冬至ですね。
「冬至・冬なか・冬はじめ」「一陽来福」でございます。

日本海軍 駆逐艦 島風 就役時(1943年)
艦のスペック、艦歴等はこちらを参照してください。ウィキペディア(Wikipedia)

ピットロード W176「1/700 日本海軍 駆逐艦 島風 就役時」
+テトラモデル社 エッチングパーツセット
+アドラーズネストANN-0032 [1/700 ディティールアップパーツ 日本海軍 50口径 三年式 12.7cm砲砲身 6本入り]
キット¥2,800、テトラのPE¥1,200、アドラーズネストの砲身¥800、合計¥4,800(税抜き定価ベース)
今時のプラモデル工作としてはこんな感じなのでしょうか。
それとオプションでアドラーズネストの「飾り脚」を追加しています。

主砲砲身を差替え、EPパーツを加えるだけで艦船模型初心者でもそこそこの雰囲気が出せるものですね。
昭和のウォーターラインシリーズとは別物であります。
それにしても駆逐艦の船体形状は美しい!高い機動性が想像できるデザインです。

艦船模型の工作ですが乗物の模型を作るというよりも建築模型、もっと言うとランドスケープ模型を作っている気分になります。
まずは地面に相当する船体を仕上げ、艦橋等の構造物を組み立て、計画に基づきそれらを設置、ここへ乗組員のフィギュアを配置するとさらにその感が強まるかと思うのです。

本キットはウォーターラインとフルハルのコンパチタイプ。
1/700艦船模型としてはウォーターラインがポピュラーなのですが完成後のディスプレイが悩ましい。
ベース上にそのまま設置しても横須賀の三笠みたいでどこか物足りない…
かと言って海面の再現は自分のスキルでは無理ゲーであります。
フルハル船体に真鍮の飾り脚をつけた昔ながらのスタイルが自分には合っているのかも。

1/43モデルカー以外の模型製作は久しぶりでしたが約二ヶ月間楽しむことができました。
しかし結果としては不完全燃焼な気分。
適当なキットがあればリベンジしたいジャンルです。(製作スペース等を考慮するとまた駆逐艦クラスかしら)
次は外国艦も良いですね。

1/700 IJN Destroyer Shimakaze _02

穏やかな師走の水曜日であります。
でも宿酔でヘロヘロ…自業自得です

 
「ぜかまし」製作メモその2
ここからはマスキング天国の時間
リノリウム抑え金具は真鍮線またはPEパーツに置き換えるのが今風?
面倒なので今回はモールド生かしでマスキング+塗装で処理
通風筒等もアフターパーツに置き換えるとマスキング要らずでシャープに表現できるかも
 
 
押さえ金具の金色はガイアカラーのスターブライトブラスを使用
独特の金メッキ感は面白い、でも使い道が思い浮かばず
結論:ゴールドリーフの金色には向かない
 
 
金色が終わったら舞鶴海軍工廠グレイ吹き付け
その前にマスキング天国その2
音楽を聴きながら細切れのマスキングテープをチミチミと貼っていくのは秋の夜の過ごし方として悪くはない
 
 
あらためて拡大画像で見るとなんともダルダルな仕上がりで凹む
後は塗装表現で誤魔化しを図るのみ
 
 
なんとか全体の塗装が終わって艦船模型らしき姿が見えてきたのは安心材料
それとアドラーズネストの「飾り脚」が効果絶大!フルハルモデル万歳
 
 
前部マスト、プラのインジェクションパーツとしては及第点
でもブームの太さがちょっと気になる
 
 
金属線を使って置換えを企て
1/43モデルカー製作でも滅多にやらない半田付け作業
半田付け、作業自体は5分くらいで終わるけど準備と後片付けがとにかく煩わしい
半田付けホントキライ
 
 
一部キットパーツを流用したためバランスが悪くなってしまった
やはり0.4だとまだ太めに感じる、0.3、0.2、0.15の組合せが良いかも

なんか護衛艦のラティスマストみたい
 
 
伸ばしランナーを使った信号旗ロープを張り付け
PEのボートダビットを設置、この辺のディテール再現度が今時の1/700艦船模型
 
 
後部、やはりマストの脚の太さが…
ホーサーリールはキットのプラパーツ、塗装して軽くスミを入れるだけで十分使える
 
 
カッター、ランチを搭載
装載艇の工作、塗装をキチリと仕上げると艦全体のクオリティが上がる気がする
船体の手すりパーツは何時の段階で取り付けるのが良いのだろうか?
 
 
空中線はメタルリギングを使用
極細とはいえ金属線なので取り扱い注意な素材(切れ端の処理等々)
切断する工具に関しても要注意
 
 
本数をかなり端折って張り線作業終了
慣れない作業の所為か眼精疲労が半端ない
この作業も接着剤のコントロールがキモかも
空中線の素材はメタルリギング、巻き癖をとったテグス、伸ばしランナー、それぞれ一長一短
 
 
前後の旗竿を取付
このパーツは作業中に引っ掛けて壊す可能性大なので最後に設置
今回はPEを使用したが強度等考慮すると線材で組んだ方が良さそう
軍艦旗デカールはアルミフォイルを芯にして貼り合せ
最後に艦尾に「軍艦旗」を掲揚して完成。
 
 
今回使用したツール類、これに接着剤と塗料
塗料も色数が少なくて済むのもありがたい
テーブルにB4サイズのカッターマットを敷いてツールのトレイを持って来れば直ぐに作業できるのは楽チン

1/700 IJN Destroyer Shimakaze _01

「大雪・末候・鮭魚群」けつぎょ むらがる・鮭が群がり川を上る
この冬は暖冬傾向かしらと高を括っていたら急に師走らしい陽気になってまいりました。
それもそのはず、二週間後は大晦日でございます。アラ、イヤダ…

今回は二ヶ月間ほどチマチマと弄っていた1/700艦船模型製作の備忘録的なエントリー
キットはピットロード社製 W176「1/700 日本海軍 駆逐艦 島風 就役時」
加えてテトラモデル社 エッチングパーツセット+アドラーズネスト社の真鍮挽物パーツ「50口径 三年式 12.7cm砲砲身 6本入り」を用意
特にテトラモデルのPEパーツはお値段お手頃なのがありがたい
 
 
ちゃちゃっと仮組
クリッパー型の艦首形状が特徴
40ノットの韋駄天駆逐艦らしいフォルム
 
 
キット付属の飾り台がちょっと残念な感じだったのでこれまたアドラーズネストの飾り脚を奮発
艦船模型と真鍮素材の相性は鉄板!
 
 
小学生の夏休みに作っていたウォーターラインシーリーズとは別物のディテール表現
たしかあの頃はキットの価格が200円位だった記憶が…
 
 
ペタペタとPEを貼り付け
ポイントは始点の位置極めと各種濃度の瞬間接着剤を使い分ける事?
 
 
煙突周りにもペタペタ
ジャッキステーのEPパーツは貼り付ける前にキットのモールドを削り取った方がスマートに仕上がりそうなのですが位置関係が解らなくなるのでそのまま
 
 
ラッタルの踏板を一枚づつパキパキ言わせながら90度曲げる作業は悟りがひらけるような新鮮な体験
 
 
1/43スケールFerrari 126CKのサイドポンツーン上で記念撮影
1/700のPEパーツは1/43カーモデルにもいろいろと流用できるかも
 
 
塗料はラインナップに「舞鶴海軍工廠グレイ」とズバリのカラーが有るタミヤラッカーを中心に使用
使った印象は既存ラッカーと水性アクリルの中間のような特性
臭いはクレオス、ガイアノーツほどキツく無い感じか
 
 
リノリウム甲板は明るめな色合いのタミヤが好み