GMA T.50_03

芒種・次候・腐草為蛍「ふそう ほたるとなる・腐った草が蒸れ蛍になる」
入梅はまだのようですが日暮れ後はちょっと蒸しますね。
風待月らしく涼しい夜風が恋しくなります。
 
 

シャシー周辺の組立
カーボンブラックのベースにオレンジのポイントカラー、 どことなくKTM風味。
 
 

カッコ良いコスワースエンジンのパワーユニットは殆ど見えません。
ボディを被せるともっと見えなくなります。ちょっと悲しい
 
 

ラジコンカーのシャシーみたいっす。
一応乗車定員は3人となってますがドライバー以外の2人には人権が無い感じです。 
 

このキット、各パーツを正しく組み上がるように誘導する設計デザインが凄いです。
いろいろと目から鱗がポロリンでございます。
 
 

さて難題である外装塗装に手をつけます。
まだ色は決めていませんが練習を兼ね下地のホワイトを塗装。
各パネルがバラバラで色味を合わせるのに四苦八苦、前途多難。
 
 

ハイパーカーにしては可愛らしい顔付きですね。

さて何色に塗りましょうか、ゴードン・マレー先生に因みピカピカの金色もいいかも。
 
 
 
 
 
 
 
 
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GMA T.50_02

小満・末候・麦秋至「ばくしゅう いたる・麦が熟し麦秋となる」
今週末は寝具を含めた衣替え、「夏は来ぬ」なのです。
ついでに入浴剤とお酒も夏仕様です。
 
 
塗り上がったパーツを傷つけたり失くしたりする前に組立、まずはパワーユニットから。

ヘッドカバーに貼るメタルインレットマークを今作で初めて使ってみました。
初体験なので位置決め定着等の手順に戸惑いましたが効果的ですね。
 
 

仮組通りにパチリピタリと形になっていきます。ノンストレス♪
 
 

DFVとはまったく違うコスワースエンジン
完成後は見えなくなってしまう部分のディテールも豊かで嬉しい。
 
 

排気デバイスの形状の所以かスピードボートのエンジンみたいです。
 
 

久々のタミヤデカール
サイズは小さく数は少なめですがカルトグラフと勝手が違って悪戦苦闘。
 
 
 
 
 
 
 
 
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GMA T.50_01

小満・初候・蚕起食桑「かいこ おこってくわをくらう・蚕が桑を盛んに食べ始める」
この時期は気温が上がっても湿度低めで過ごしやすくて良いですね。
でも南方から梅雨の足音も聞こえてきました。
暑さ、湿気に身体を慣らし、少しでも健やかに夏本番を迎えたいと思うのです。
 
暫くの間、模型工作の手が止まっておりましたのでリハビリとしてちょっと弄ってみました。

TAMIYA 1/24 スポーツカーシリーズ No.364 1/24 GMA T.50
昨年夏に発売されたタミヤらしいホスピタリティにあふれたプラモデルキット。
これなら鈍り切った指先の自分でもなんとかなりそうと盛大に勘違いします。
 
 

パワーユニットを仮組
複雑な構造物がパチパチと苦もなくフィットしていきます。すげー
 
 

大量のパーツをエアブラシ塗装、作業点数と久方の溶剤臭にやられてフラフラです。
1/24でもフルディテールタイプだとそれなりの作業スペースが必要になりますね。
あと塗料の使用量も多いです。(1/43スケールとの比較で)
 
 

流石236万ポンドの車、パーツの状態でもお高そうな雰囲気があります。
 
 

バディパネルもパチピタと嵌まります。すげー
パチピタすぎて塗装後のクリアランスが心配になってきます。
ボディカラーはどうしましょ、当初はESSEXブルーのテスト台にしようかと目論んでおりましたがゴードン・マレー先生デザインの車にそれはちょっと…ですね。
塗るのは梅雨明け頃になりそうなのでちょっと考えてみます。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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‘Railway Modelling’ 02

穀雨・末候・牡丹華「ぼたん はなさく・牡丹の花が咲く」
今日は立春より八十八日、所謂八十八夜であります。
新茶のシーズン、緑茶は勿論なのですがダージリンのファーストフラッシュも大好きです。
 
 
 
 
早速線路を敷いて呑みながら実験、今時はリバース運転も簡単なんですね。たのしー

今回製作予定のレイアウト、ザックリとした方向性は…
1/80もしくは1/87スケールで軌間9mmの小型レイアウト
国内メーカーの道床付線路を使ってお手軽に
車両は主としてTOMYTECの鉄コレナローで手間かけず
シーナリー、ストラクチャーは追々
収納にも配慮して飽きたらササっと解体できるようにする等々
 
 

遠い昔に憧れていたメルクリンやキブリの「箱庭」スタイルの小型版みたいになればと目論みます。
 
 

こちらはキブリ、なんか楽しそうでしょ。
 
 

線路プランとアイデアですがこちら冊子からまるっと採用することにします。
なにせ初心者なのでこの手のガイドはありがたい。
 
 

さっそく線路を敷いて実物大のプラン図面を引きます。
 
 

あと車両も増車しました。ズブ、ズブ、ズブ……
 
 
 
 
 
 
 
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‘Railway Modelling’ 01

穀雨・初候・葭始生「よし はじめてしょうず・葦が芽を吹き始める」
少し肌寒い雨の水曜日、今更ながら来たる連休についてあれこれと考えます。
今年も遠出はせず、人混みは避け、ダラリとやり過ごす気がします。
 
 

鉄道模型レイアウト、見通しは不透明ではありますがそろりそろりと進めてみます。
新旧の指南書を斜め読みしながらを完成イメージを膨張収縮させるのです。
また周辺にはそれとなく「根回し」もしておきます。
 
 

とりあえず小判形エンドレスの運転ができるセットを買い込んでみました。ズブ、ズブ、ズブ……
電源と線路を別々に購入するよりもお得でうれしい。
 
 

ちょっと物足りないので追加調達。

TOMIXのパッケージデザイン、かわいい
ポイントスイッチに関しては80年代から変わっていない気がします。
 
 
 
 
 
 
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‘Railway Modelling’ Intro

清明・末候・虹始見「にじ はじめてあらわる・雨の後に虹が出始める」
今年の花見も自部屋から借景の桜を愛でるスタイル、その分お酒とお弁当を奮発したのです。
それでも新年度の喧騒が落ち着いたら葉桜を眺めに出かけましょうかね。
 
 
春らしく新しいカテゴリーについてのエントリーであります。 

WEBで見かけて気になっていた冊子を購入。
1970年7月末に全線廃止となった静岡鉄道駿遠線の当時をしのぶ貴重な鉄道写真と現在の廃線跡を巡るためのガイドブック。
藤枝市の大手駅から新袋井駅を結ぶ約60キロの日本最長の軽便鉄道である「駿遠線」実は前々から興味をもっていました。
 
 

勢いで駿遠線の車両をモチーフとした模型も入手、スケールは1/80です。
「湘南顔」の前面部デザインがカワイイ。
 
 

さらに、何十年かぶりにNゲージの車両模型を衝動買いです。
ズブズブ、ズブ……
 
 

最新のNゲージ完成品のクオリティはスゴいです!
繊細なディテールに美しい塗装、素晴らしい。
 
 

それと当ブログにおいて鉄道の模型といえば1/45スケールのF級電気機関車
現状絶賛放置中でなにやらドンガラの解体待ち車両みたいです。
EF66、一部小パーツの塗装が終われば最終組立の段階なのですが、が、が、
 
 

杯を重ね写真や模型を眺めているうちに「線路を引きたい」という衝動が湧き上がります。
ただ現状ですと予算、用地、ノウハウ、住民の理解等々問題山積ですね。
はてさてどうしたものか

 
 
 
 
 
 
 
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Hesketh Mini

寒露・次候・菊花開「きくはな ひらく・菊の花が咲く」
暑いのか寒いのかはっきりとしない陽気の日々。
それでも陽射しの角度であったり街に漂う金木犀の薫りに秋闌を感じるのであります。
 
 
Hesketh Mini
ネットでHesketh 308Cを探している時に偶然に見かけたHeskethカラーのMiniに一目惚れ。
 
 
TINY Tiny City ミニ クーパー ヘスケス 308 レーシングカラー #24

そしてあれやこれやして同カラーリングのミニカーを入手することができました。ウレシー
大きくベアがプリントされたキュートなデザインのパッケージ。
完成品ミニカーを買ったのは何年振りだろうか。
 
 
マーキングは最近の製品らしく精密にプリントされています。
アイボリーのボディカラーペイントも充分なクオリティです。
 
 
スケール表記はありませんがネット情報によると約1/50との事であります。
また本品は公道仕様なのでレーシングミニから漂う「やる気」オーラが不足しているように思えます。
ちょっと残念
 
 
キレイで楽しいミニカーなのですがやっぱり1/43スケールでレース仕様が欲しくなります。
メタルのSmts、プラのHeller等をベースにして作ったら面白いかも。
どなたかデカールを作ってくれませんか!
どなたかタイヤ、ホイール、シート等のレース用パーツを3Dプリントしてくれませんか!

と他力本願全開で書き綴ってみました。
 
 
 
 
 
 
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1/700 HMS KELLY_Fin.

小満・次候・紅花栄「こうか さかう・紅花(べにばな)が盛んに咲く」
関東もそろそろ梅雨支度です。
 
 
Flyhawk Model 1/700 Deluxe Edition HMS Kelly 1940 FH1119S
 
 
今年最初の完成品となりました。パチパチパチ
 
 
マストを金属線に置き換えた他はキットパーツのほぼ素組です。
 
 
今回は繊細なプラパーツやPEの取扱いに苦労しました。
それでも1/700艦船模型、手強いけど楽しいですね。

同メーカーからはタイコンデロガ級ミサイル巡洋艦の発売も予定されています。
こちらも楽しみ。
 
 
後日、破損防止も兼ね展示ベースを設えました。
アガチスとマホガニーを組み合わせてオイルフィニッシュ。
 
 
誂えたアクリルカバーをセット。
アクリル板のガラス色、飾り脚のブラスゴールド、ベースのウッドブラウン、ちょっとクラシカルな雰囲気に。
拙い模型もこれで見た目二割増しと自己満足♪