Brabham BT44B_5

Phase 1終了までもう少し。

20130516-144036.jpgデカールが乾燥したのでクリアーを吹きました。
いつも通り濃度違いのオートクリアーをインターバルをとりながら吹き重ねていきます。
さすがに1/12、塗料使用量多いし、時間もかかりますね… エアブラシのボタンを押さえるのも疲れてきます。1/43に慣れ切ってるので何かと大変です。
一回目のクリアーに関しては大きなトラブルはなかったのですがクリア層の厚みに関しては微妙なところ…

約一週間後に塗装面研磨の予定です。サイズが大きいので苦労しそう。

Brabham Allfa Romeo BT46_20

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中研ぎ後のクリアコートから一週間経過したので軽くコンパウンドで磨いてみました。
コンパウンドはタミヤの赤、青、白の三種を使用。入手も容易で価格もお手ごろなので愛用、それと水洗いでカスが落ちやすいところも気に入ってます。
デカールと塗装面の完全なツライチや鏡面仕上げとは程遠い状態ですが、自分的にはクリアコートはデカールの保護が主たる目的という言い訳をしてこれでOKとします。

後はマスキングして黒を吹いてから、ハセガワのセラミックコンパウンドとポリマーで仕上げます。

aquarium

新宿にある熱帯魚屋さんのアクエリアム

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さすがプロの作品、キレイですね。
あまりにもキレイすぎてバーチャルのようです。
AQUAZONEという昔はやった熱帯魚飼育シュミレーションアプリを思い出しました。

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アクエリアム 小規模なものならやってみたいなと考えていた時もありましたが、面倒くさがりな自分には無理ですね。
あとコスト的な面でもムリです… 
たまに展示されているものをながめているのが良さそうです。

Fragaria flower

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今年2回目の開花。

なんかフォーカスの調子が今一つ。マニュアルで寄った方が命中率高そう。

Brabham BT44B_4

少々雲行きが怪しくなってきたLotusは一旦放置。
気分転換にBT44Bのデカール貼ってみます。

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キット付属のデカールは劣化していて使えそうもなかったのでSTUDIO27の別売で対応。
さすがに新しいデカールは貼りやすいですね。
前回のBT46で味わった苦行が嘘のようにスムーズに進みました。
少々キットの外形と合わないところがありましたが、印刷もキレイででニスもしっかりしていますがちょっとフォントが違うかな?と感じる所も…
マルティニのレッドの色合がタミヤは蛍光レッド風なのですがこちらはアンバー系のレッドで自分としてはこちらの方が好み。
高品質なデカールですが、さすがにフロントカウルの逆R状の面に貼るのは難儀しました。
デカールは伸ばす方向には何とかなることが多いのですが縮めるのは苦労しますね。
案の定、何箇所かシワがよりましたが研ぎ出し時に修正していきます。

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やっぱりこのスタイルとカラーリング、自分にとってのEvergreenの一つです!

デカール乾燥後、汚さないうちにクリアーを吹いてしまいましょう。

Lotus 15_4

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なんか余計な事をした気が… 構想に技術がついていかない典型。
失敗の臭いがプンプンしてます…
テンションだだ下がりなので詳細は追って書くかも。

Brabham BT44B_3

なにか振り出しに戻ったような画像ですが、白を吹きました。

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使用したのはフィニッシャーズのファンデーションホワイト。
今となってはもっと性能の良い白塗料がありそうですが在庫が大量にあるので当分はこの塗料が白塗装のスタンダードです。
70年代風なら少しグレーを足した感じでも良かったかもしれません。
しかし、相変わらず塗り上りが雑で汚い!まあ実力通りなのですが普段1/43サイズの塗装が主なのでこのような大物の塗装は苦手なのです。
色、艶ともムラムラ、ゴミは噛みまくり、柚子肌大量発生。
まるで大御神村の空地に放置されたGCカーのカウルみたいです。(例えが古い?)
まあ、今回は練習も兼ねているのでこれで良しとします。
とりあえず連休中のミッションの一つは完了。

Fried Rice

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タマゴとネギだけのチャーハン 蛋花炒飯
結構上手にできてご満悦。でもスープまでは手が回らず。