Bugatti Type 35_06

立春・末候・魚上氷「うお こおりにのぼる・割れた氷の間から魚が飛び出る」
2月13日に東北地方で発生した地震で被害に見舞われた方々にはお見舞い申し上げます
やはりこの時期の大きな揺れは2011.3.11の記憶を呼び起こします。

あらためて思うのは「備えよ、常に(Be Prepared)」でしょうか。
まずは突然の災害、感染症による入院、隔離等々に備えたパックを再点検してみようと思うのです。
 
 
正月休みにスタートしたTYPE 35は外装の塗装も済みシャシーもここまで組み上がりました。
自分としてはかなり順調なペースで進んでいます。
 
 
駆動部と懸架装置がついてクルマの体裁が整いつつあります。
外装無しでもメカメカしくて魅力的な姿、これでゴールにしても良いくらいです。
ちなみに最初の画像で分かる通りギアボックス後方のパーツは完成後はほとんど見えなくなります。
 
 
一工夫して機械部分を見せるカットモデル的な作り方も面白いかもしれません。

本当に作るのも塗るのも楽しいキットです。
 
 
bug-1166

そろそろタイヤを履かせて足廻りの再調整をしましょ。
 
 

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