January 1 2024

冬至・末候・雪下出麦「せつか むぎをいだす・雪の下で麦が芽を出す」
 

今年もよろしくお願いします。
 
 
 
 
 
 
 
 
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Porsche 917/30

大雪・末候・鮭魚群「けつぎょ むらがる・鮭が群がり川を上る」
天気晴朗なれど冷え込んだ月曜日、今年も残り二週間です。
今週中には冬ごもりの支度を済ましのんびりと過ごしたいものであります。
 
 

Model Factory Hiro K802 1/43 Porsche 917/30 Ver.D Vaillant 1975 Interserie #0 H.Muller
少し早めなクリスマスプレゼント兼お年玉です。
 
Goodwood 77th Members Meeting 2019
Chassis:917/30-001といわれているクルマですね。
 
そこそこの期間1/43モデルカー製作を趣味としておりますが実はポルシェの完成車はゼロ、ポルシェエンジンのレースカーは何台かありますがポルシェのクルマではない気がします。
そこで一台くらいは作ってみるかと数多い名車の中からこちらをセレクトであります。

当ブログにはPORSCHE 908を載せていますがあれはでっち上げフリーランス仕様なので除外。
ポルシェ車、在庫を掘れば何台かは出てくるかと思いますが何も古いキット、熟成された1/43キットは扱いがいろいろと大変なので今回はスルーです。
 
 

キットの中身を簡単にご紹介
大小様々なホワトメタルパーツがザクザクと封入されています。お買得感満載
 
 

板厚違いのPEシートが2枚同梱、素材は多分ステンレスです_
右端に見える大量の同一パーツが気になりますが今回は関係なさそうで一安心。
 
 

3DPのパイプフレーム、予め治具や対応した刃物類を用意したほうが良さそう。
適当に端折って処理する事も要検討です。
 
 

一部レジンパーツは着色済み、黄ばんでしまったようにも見えますね。
 
 

タイヤレターも印刷済み、手間が一つ減ってうれしい
 
 

デカールも良い感じ
特徴的なストライプですがルーバー部分等でレタッチ必須となりそうです。
色合わせが面倒そう…
 
 

スパイダースタイルなのでで苦手な窓貼りは無し、地味に面倒な灯火類も最小限、さらにカラーリングはコレクションにはなかった“Vaillant”であります。イイコトズクメ

作る、作らない(作れない)は別として良いものを手に入れた満足感はありますね。
冬休みは組立説明書を眺めながら妄想モデリングを楽しむことにします。
 
 
 
 
 
 
 
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LOTUS 81_06

小雪・次候・朔風払葉「さくふう はをはらふ・北風が木の葉を払い除ける」
小春日和の火曜日、それでも朝晩は冷え込みます。

今週中には「師走」がやってきます。穏やかな年末になりますように
 
 

しばらくの間TYPE88にかまけておりましたが81もリブートです。
 
 

今回色付けをしたパーツ達、88の半分くらいですね。
これでパワーユニットの組み立てを始められます。
 
 

何気に手がかかるパーツ
黒と金属色が多い中での差し色効果を期待してそれなりに塗っておきます。
 
 

一見するとTYPE79です。
この時期のロータスDFVヘッドカバーの色味は緑がかったメタリックグレイというのが自分のイメージ。
 
 

リアウイング、塗装等を勘案すると構成を変えた方が良さそう。
 
 

この辺りのパーツも塗装前に建付を再確認です。
 
 
カウルに塗るブルーの塗料を絞り込みました。
パールやマイカではなく普通のメタリックブルーをベースに調整していきます。
 
 
 
 
 

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LOTUS 88_03

小雪・初候・虹蔵不見「にじ かくれてみえず・虹を見かけなくなる」
日差し弱まり、風冷たし、年末に向けたあれやこれやが早足で近づいてきます。
この週末は早めの大掃除を終わらせてからケータリングを頼んで家飲みなのです。
 
 

カウル等の外装色に塗るパーツは後回しにして他のパーツの塗装を進めます。
81もパーツが多いなあと感じていましたが88は輪をかけて多いですねえ。
 
 

モノコックは上部パーツにわずかながら“ヒケ”が見受けられたのでパテを入れました。
ポリパテ、クサイ、キライ
 
 

タミヤのサーフェイサーを塗って一部マスキング
 
 

モノコックはオーカー系とグレー系の黒で塗り分け。
グレーブラックの箇所はデカールも用意されていますが今回は塗装でいきます。
 
 

一回目の塗装が終了。
そこそこの色数を使い手間はかけていますがあまり映えませんね…
まあ自己満足なのでこれでオッケーなのです。
 
 

モノコックにリベットのPEパーツを貼りこむとよりロータスらしくなるかと思います。
ボトムパーツの塗装が終われば組み立てに移行できそうです。

 
 
 
 
 
 
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TOYOTA AUTOMOBILE MUSEUM extra

立冬・初候・山茶始開「さんちゃ はじめてひらく・山茶花が咲き始める」
「一雨一度」季節外れもそろそろ落ち着いてほしいところです。
三、四年前までは横浜辺りで冬籠り用の“おもちゃ”を購う時期でもありましたが今年はどうしましょ
 
 
トヨタ博物館の項、折角なので実車周りもつらつらと綴ることにします。
この時代のホイール、カラーと装飾がおしゃれなのです。
 
 
キャデラックもビビッドかつエレガント
 
 
トヨタ2000GTのワイヤースポークホイール
 
 
やっぱり2000GTはこちらのマグネシウムホイールがイメージですね。
 
 
70年代はスーパーカーと言えどもタイヤはムチムチパンパン
 
 
“ホワイトエディション”のビッグ・クワトロ
やっぱり白がよく似合ます。
 
 
館内ではNSX、LFAより人気者だった初代ソアラ
 
 
ソアラにはレグノ
 
 
メタリック系ボディカラーの魅力的なクルマ達
 
 
いま頭を悩ますブルーメタリック!
 
 
この車のシルバーメタリックは別格
嫋やかな輝き、きめ細やかな質感、正直やられました。
 
 
最後に珠玉の一台はこちらを選択。
プジョー 402、流線型スタイルに美しいグリーンのボディカラー、ディテールも豊かです。
 
 
ヘッドライトが仕込まれたフロントグリルが最高。

戦前高級車の模型を作ってみたくなりますが自分のスキルとセンスでは悲惨な結果になりそうです。
まあそれでも横浜で中古キットを探してみましょうかね。
 
 
 
 
 
 
 
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TOYOTA AUTOMOBILE MUSEUM 02

霜降・次候・霎時施「しぐれ ときどきほどこす・小雨がしとしと降る」
十三夜後の月を過ぎると一雨ごとに季節の進み方が早足になるように感じます。
次の連休は虫干し、棚卸し、冬支度そして美味しいものをいただくのです。
 
 
前回の続き「後ほど」です。
文化館2Fのクルマ文化資料室
「移動は文化」をテーマに自動車に関わる様々な文化資料を展示するスペースです。
中でも圧巻なのは約800台のミニカーがパレードする中央のショーケース。
 
 
1/43スケールミニカーが年代、地域ごとにディスプレイされてます。
 
 
色形とも様々な戦前のクラシックカー達、見ていて飽きない。
 
 
この辺りになると見知ったクルマたちですね。
実際に運転したことのある車種もちらほら。
 
 
SRカード的なNISSAN NX COUPEも居ます。
 
 
ミニカー以外の自動車玩具も多数展示されています。
 
 
国産プラモデルのパッケージ
LSの初代アコードがある!
 
 
このMGA 1600のパッケージデザインは良いなあ。
 
 
“アメプラ”
 
 
“アメプラ”のパッケージには独特の魅力がありますね。
 
 
初代セリカ ダブルエックスのプラモデル。
このフロアに数ある模型のなかで一番印象に残りました。
 
 
模型としての佇まいが琴線に触れました。
どこのメーカーだろう?
 
 
金属製カーマスコット、戦前期リンカーンのグレイハウンド
 
 
映画「コンボイ」でおなじみのマック・トラック
 
 
金のシャチホコみたいなシムカ
RRのThe spirit of Ecstasyもありましたがピカピカ過ぎてカメラのピントがなかなか合わなかった…

ルネ・ラリックのガラス製カーマスコットも一見の価値ありです。
 
 
カーバッジ
リスター、TVR、エルバ、ローラ、テクノ 
 
 
立体物の他にもポスター、自動車切手、カタログ、書籍、雑誌等のコレクションも展示されています。
特に切手は面白かったですね。
 
 
なぜかオースチン・メトロ、いろいろと趣深い。
 
 
クルマ関連の文学、マンガ、映画、音楽をまとめたブースもあります。
マンガでは名作ケン・アカバの物語も当然収録されています。
 
 
更にノブ・トクガワも!
この博物館の学芸員さんはよく解っている。
 
 
ミュージアムショップで記念の品を見繕ってみます。
GR YARIS Rallyのミニカー、良いお値段ですね… ちょっと無理っす…
 
 
大好きなポルシェ 936 1981
クレジットカードを出しそうになりましたがガマンしました。エライ
 
 
素朴なフィギュアが付属するブガッティ・タイプ35
お値段はかわいくありません。
 
結局マスキングテープを一巻お買い上げで退散
 
 
館内にはレストラン、カフェも併設。
あと今回立ち寄れませんでしたがトヨタ博物館図書室も良さそうです。

想像していたよりも人文科学系寄りの博物館でしたね。
理工系展示は別施設なのかしら、あとゼッケン付きのクルマ達は富士山の麓に引っ越したようです。
 
 
とにかく時間がなく駆け足気味な見学で少々疲れましたが面白かったです。
また機会を作って終日ゆっくりっと楽しみたい施設でした。
 
 
 
 
 
 
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TOYOTA AUTOMOBILE MUSEUM 01

寒露・末候・蟋蟀在戸「しっそく こにあり・蟋蟀が戸の辺りで鳴く」
我が家でも新米に切り替わり鍋料理(先ずはすき焼き)が食卓に上がるようなりました。
秋意日々深まるなのです。
 
 
先日念願だった「トヨタ博物館」を訪問。
タイトなスケジュールで“駆け足”での見学となりましたが充実した時間でした。
 
所在地は名古屋市ではなく長久手市なのですね、行くまで知らなかった…
 
 
今回は古今東西の名車たちと並んで展示されている模型ついて少し紹介してみたいと思います。

それにしてもこの展示什器のデザインは良いなあ。
1/43で真似てみたいですね。
 
 
オートモ号 大正14年 (1925)
 
 
トヨダG1型トラック 昭和10年 (1935)
 
 
トヨタAE型乗用車 新日本号 昭和14年(1939)
 
 
インダストリアルデザインのテキストに出てきそうな「流線型スタイル」のショーケース
 
 
中でも白眉なのはバーリントンゼファー(パイオニア・ゼファー:Pioneer Zephyr)高速列車の模型
 
 
正面姿も素晴らしい!
KATOでNゲージを作ってくれないかしら。

自分は外連味なく端正な姿形の博物館展示模型、所謂ミュージアムモデルが大好きです。
精密で美しいだけではなく実物が持つ佇まいが静かに伝わる様が堪らないのです。
 
 
他にも館内の彼方此方に魅力的な模型やミニカーが配されています。
 
 
特にTINTINのミニカーたちはチャーミングでしたね。
 
 
フェラーリのオブジェ
 
 
そして今回一番楽しみしていた「クルマ文化資料室」の展示、これについては後ほど。
 
 
 
 
 
 
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Hesketh Mini

寒露・次候・菊花開「きくはな ひらく・菊の花が咲く」
暑いのか寒いのかはっきりとしない陽気の日々。
それでも陽射しの角度であったり街に漂う金木犀の薫りに秋闌を感じるのであります。
 
 
Hesketh Mini
ネットでHesketh 308Cを探している時に偶然に見かけたHeskethカラーのMiniに一目惚れ。
 
 
TINY Tiny City ミニ クーパー ヘスケス 308 レーシングカラー #24

そしてあれやこれやして同カラーリングのミニカーを入手することができました。ウレシー
大きくベアがプリントされたキュートなデザインのパッケージ。
完成品ミニカーを買ったのは何年振りだろうか。
 
 
マーキングは最近の製品らしく精密にプリントされています。
アイボリーのボディカラーペイントも充分なクオリティです。
 
 
スケール表記はありませんがネット情報によると約1/50との事であります。
また本品は公道仕様なのでレーシングミニから漂う「やる気」オーラが不足しているように思えます。
ちょっと残念
 
 
キレイで楽しいミニカーなのですがやっぱり1/43スケールでレース仕様が欲しくなります。
メタルのSmts、プラのHeller等をベースにして作ったら面白いかも。
どなたかデカールを作ってくれませんか!
どなたかタイヤ、ホイール、シート等のレース用パーツを3Dプリントしてくれませんか!

と他力本願全開で書き綴ってみました。
 
 
 
 
 
 
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