今日で4月も終わり、今年も1/3が過ぎてしまいます…
表面冷却車はクリヤー乾燥待ちの間に細かな所をやっつけます。
まずはシートベルトから。
うーんなんかこのあたりの作業も視力的にしんどくなってきました…
こちらは定番アイテムとも言えるゼットモデルのシートベルトパーツを使用します。
こちらのパーツは自分も愛用しているのですが太めタイプのベルトが大量に余ってます。
使用するのはほとんどがウィランズの細目タイプ、いかに大陸系のコンストラクターのモデルや比較的新しめのクルマを作ってないかが判りますね。
ベルト布の端がほつれてこないうちにさっさと終わらせてしまいましょう。
デカールは固くてうまく貼れそうもないのでジャンクから見繕います。
この時期のクルマはタメオ付属のエッチングを上手く処理して仕上げてみても良いかもしれません。
塗装等面倒な事も多いのですが上手い人が作ると本当に良い感じになるのです。
インパネは資料によっては1メータタイプもあるようなのですが正確な所は判らないのでキットのままで。
インジケーターやスイッチ類もよく判らないのでパス。
デカールだけでは寂しく感じたのでリングとガラス表現をいつものやり方で追加、でも所謂余計な事かも。