Bugatti Type 35_04

大寒・次候・水沢腹堅「さわみず こおりつめる・沢に氷が厚く張りつめる」
 
この時期の金目鯛を煮付けたものは最高であります。
脂がのった旬の金目を醤油の風味良くちょっと濃い目の味付けに、和酒だけでなくワインにもOK。
酒の肴として上等なのは当然、翌日ほぐれ身が残る煮汁に豆腐と葱を足して汁かけ飯も良いもの。
 
 
TYPE 35、チマチマと続いております。 
ギアボックスを整形してちょこっと色差し。
コクピットの中で割と目立つパーツだったりします。
 
 
小さいけどディテール豊か、メタルの質感も好ましいです。
 
 
特徴的なインパネは細かなPEパーツ等を組み合わせて表現されています。

ステアリグシャフトの軸受けはガッチリと接着しておきます。
最終組み立て時に脱落すると大惨事です。
 
 
水溶性ウレタン接着剤等を使用してパーツをペタペタと貼付。
UVレジン等でのメーターガラスの再現は今回はパスです。

素組でもそこそこの雰囲気は出ているかと思います。
 
 
大きな修正点はありませんが細かな凸凹をパテや重めのサフで埋めていきます。
 
 
なんか中途半端な迷彩塗装にも見えますね。
 
 

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