Ferrari 312PB_22

暑さは一段落ですが南風と湿気の水曜日
 
引き続きリアセクションをポチポチと進めます。
R0013417パイピングコードの始末にやや苦戦しましたがエンジンのマウント終了。
でも、ラジエータ廻りの配管は殆ど見えませぬ…
 
 
R0013145ドライブシャフトのパーツはジョイントと一体にキャストされたホワイトメタル製。
パーティングラインの処理やサスペンション組立時に変形させてしまうのは必至。
面倒ですがシャフト部分は金属線に置換える事にします。
 
 
R0013439切り落したシャフトは洋白丸棒とメッキ線でお手軽に。
根元のテーパーが再現されてなかったり、経が細め気がしますが自分的には許容範囲。
 
 
R0013487フロントサスでは手抜きをしたスタビライザーのリンクですが、今回は構成を少しだけ変更。
とりあえず上側のジョイントだけは洋白帯金、アルミパイプを加工して見繕ってみました。

よろしかったらコメントをお願いします。

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

Post Navigation