Ferrari 312PB_13

小寒・初候・芹乃栄
本年も気ままに書き綴っていくかと思います。
どうぞよろしくお願いいたします。
 
R0012872カウル類は中研ぎの後オーバーコートまで完了。
あっ!!エンブレムのデカールが切れている、全然気が付きませんでした…
光沢度はアップしましたが、鏡面仕上げには程遠くデカールの段差も完全には消し切れてはいません。
暫く乾燥させてから、裏側などに黒色を吹いて最後の磨き+艤装で外側はフィニッシュの予定。
 
 
R0012856そろそろ中身にも手を付けていきます。
シルバーで塗装したエンジン、ミッションをエナメル塗料でウオッシュ。
少々やりすぎたようで、またもや小汚い感じになってしまいました。
因みにエンジンとミッションでは汚れ方のトーンを変えているのですが、この画像では判り難いですね。
まあ、クラシックコンペカーの小スケールモデルなのでこれ位のメリハリは…という事にしておきます。
キッチリとしたモールドなので自分がやるような雑なパイピング等のディテール追加では逆効果になりそう。

2 Thoughts on “Ferrari 312PB_13

  1. Superbe résultat, peinture magnifique BRAVO !

    • toritome on 2016/01/07 at 11:58 said:

      Merci pour le commentaire.
      Il est intéressant de permettre aux détails de devenir plus attrayants par la peinture.

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