Brabham Allfa Romeo BT45 1975_2

風邪気味で元々不足がちな集中力がダウン気味です。

ブラバムはリアセクションを中心に進められるところまで

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フロントタイヤ径から車高スペーサーの高さを決めます。
約2.2mm プラ板を貼り合わせスペーサーを作ります。
若干高めに感じますが、エキゾーストがかなり下に出っ張るのでこれぐらいは必要。

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タメオのブレーキ周りは良く出来てますね。
デイスク面は軽く光らせておきます。

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ロワーアームはエポキシ接着剤でガッチリ取付。ホントはハンダ使用がベターかも。
リアショックはアフターパーツを使わずにそのまま使います。
ちょっとカッコ悪いけど妥協します。

ちょっとしあわせ 10

最近の朝食、よくあるパターン

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今日はホットコーヒーとマンゴージュース。
ジュースはオレンジ、マンゴー、グレープあたりがいいかな。

グレープフルーツ、パイナップルはちょっとコーヒーと合わない気がします。

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カウルのマーキング塗装の続き。
適当マスキングのためレタッチ必須ですが、まあ何とかなったかな。
赤帯はフィニッシャーズのブライトレッドを吹いています。

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デカールとはちがった、透け感が無いこってりとした色合になりました。
何かnaefの積み木みたいな感じ。

ペイント仕上げならでは雰囲気かも、ラフな感じがどことなく70年代風。

色の境界には黒ストライプデカールが入るので段差をペーパー等で慣らします。

マスキング

キャノピー塗装にチャレンジ

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細切りのマスキングテープでコツコツと。
しかし作業というより苦行です。目がつかれました。
日々このような作業をされている飛行機モデラーの方々はすごいです。
価格が上がっても良いのでタミヤお得いのマスキングシートを付けて欲しいところです。
というか別売りのオプションでもいいかも。

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案の定汚い仕上り。
テンション若干ダウン…

マスキングテープじゃなくセロテープの様な薄くてモールドへの追従性がいいものを使用した方が良かったかもしれませんね。

1月15日の夕景

東京に初雪の翌日
やっぱり空気がキレイになっているように感じます。

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マイクロでもやっぱりいろいろとOLYMPUSだなあ。

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再起動に伴い、いろいろと仕込みを。

20130118-115334.jpg派手に黄変していたオリジナルのデカールですが、日光漂白によりニス部が大分透明になってきました。
これくらいならスポンサーロゴ等のデカールは利用できるかも。
幾つかの白ベタロゴはかなり透けてしまうでしょうがそこは諦めましょう。

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多分このまま使うと水に入れた瞬間にバラバラになる事は必至なので、デカール補修剤の厚塗りで保護します。

その後クリアーコートの耐性実験を行う予定。

Brabham Allfa Romeo BT45 1975_1

デルタをアップすることができたのでこちらにとりかかります。
先ずは部品のチェックから

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フロントサスの部品が一つ破損してましたが自作できそうなので大丈夫でしょう。
後は問題なさそうです。
次の作業はタイヤを取り付けられるところまで組み立てて車高等ジオメトリーの調整。
このモデルはエンジン部を組み付けてしまえばシャシー部分だけである程度の調整作業が終わるので助かりますね。

Majorette

20年以上前に恵比寿のミスタークラフトで購入

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なんとMade in Franceの刻印がありました。
なかなか特徴を捉えた形をしてます。

他に何車種かあったはずですが何故かこの2台だけ手元に残ってました。

まだ日本が第二次F1ブームに沸く前の頃ですね。