Brabham Allfa Romeo BT45 1975_7

今週末は寒暖の差が大きくなるようです。
インフルエンザも流行っているし、体調管理には気をつけないといけません。

ラジエーターとエキパイを取付けてリアセクションはほぼ完成します。

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ラジエーターの上側のホースがまだついてませんがこれはシャシーにリアセクションを固定してから付けます。
しかしラジエーターの取付ステーのエッチングの強度が無いのでちょっと不安。
実際下側のホースの金属線で固定されてるような状態です。

エキパイも取り付けました。

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エンジンの下側はもう殆ど見る事は無いので記念撮影。
エキパイのゴチャゴチャ振りは12気筒エンジンの魅力の一つですよね。
フェラーリ比べてアルファのエンジンはどこかしら殺伐とした感じがします。

でもプレスバージョンのエンジンなのに何か汚い仕上げになってしまいました。
もう少し「キレイ目」に仕上げられるようになりたいものです。

Brabham Allfa Romeo BT45 1975_6

2013年の1月も今日で終わり。何かあっという間に過ぎて行った気がします。

ラジエーターの取付とパイピングを片付けます。

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アルミパイプをなんとなく六角パイプになるように削って適当に輪切り。

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クリアーレッドとクリアーブルーをちょいと塗ってホースジョイント風にでっち上げ。

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ラジエーターパーツに付けてみました。
かなりオーバースケールできたないですが無いよりはマシかしら。

ホースジョイントですが地味な色目のエンジン部では結構アイキャッチになりますね。
この辺りの精度が上がるとワンランク上にモデルになるのでしょうね。

DA35mmF2.8 Macro Limited

去年の話なのですが…

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ねんがんのマクロレンズをてにいれたぞ。
次はけーふぁいぶのちゅうこぼでぃがほしいぞ。

Brabham Allfa Romeo BT45 1975_5

気力が続くうちに細部の工作を。
見えるか見えないか微妙な部分ではありますがプラグコードを作ってみます。

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0.3mmのハンダ線をグレーに塗って取付。
若干太目に感じますが曲げ等の作業がしやすいので多用してます。
塗装が剥げやすいのが弱点ですね。

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ボディを付けてみるとこんな感じ。
やっぱり余り見えませんね。まあ自己満足ということで。

Brabham Allfa Romeo BT45 1975_4

素組で行く予定だったのですがリハビリを兼ねて小細工に挑戦。

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ファンネルの基部に適当に切った真鍮パイプを差込み、そこへディテールマスターの白コード取付て燃料ラインのつもり。
白コードのままでも良かったのですが白いボディとの兼合いでクリアーオレンジを筆塗り。
ちょっと失敗かも。もう少し乳白か茶系に振った色の方が良かったですね。

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とりあえず12本ラインを付けてエンジンブロックにつけて見ました。
12気筒エンジンのゴチャゴチャ感は少しは出たかな。
ちなみに反対側は真鍮パイプを付けずにファンネルにコードを直付け。
最終的には殆ど見えなくなるのでこれでもオッケーな気がします。

次はプラグコードとラジエーターの取付です。

March 83G Red Lobster_4

最近はBT45に集中していて、ロブスター号は久々の更新になってしまいました。

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残っていたパーツの塗装終了。あとは細部を筆塗りでちょいちょいと。
次の作業は殆ど見えなくなるのですがインパネのディテールのでっち上げ作業。

これが終れば組立作業に入れます。

ヒコウキ雲 2

寒いですね。

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富士山と夕日もキレイにおさまりました。
航跡からみると二発の飛行機のようです。
機体は何だろう?

Brabham Allfa Romeo BT45 1975_3

シャシー側の目処がつくところまでドンドコ行きましょう。

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この手のサスペンション組立ですが視力的にそろそろ厳しくなってきました…
ラジエターのステーのエッチングが折れそうで怖いです。

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リアアップライトも付いたのでタイヤを付けての車高確認をしてみます。
タイヤがデカイ!

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ボディカウルを乗せてみました。
やはり腰高感はありますが、車高を下げるとなると大事になるのでこれで進めましょう。