Ferrari 126CK_3

大雪・次候・熊蟄穴「くま あなにちっす・熊が冬眠のために穴に隠れる」
満月の水曜日、冷たそうに白く輝くお月さまを見る事が出来ました。

さて、些か唐突ではありますがtameoのFerrari 126CKを再開することします。
ちなみに前回の記事はこちら、ほぼ2年ぶりですね…
前回までの作業内容など当然覚えているわけないので、取り合えずパーツのチェックと仮組からリスタート。

完成時にはほとんど見えなくなるモノコックの両脇に抱えたエアタンク?が良い感じですね。
126CKのフロントサスはハイドロマチックシステムという記載もありますが本当のところはどうなのでしょうか?
もしご存知の方がおられましたらコメントをいただけると大変ありがたいです。
 
 
やはりエンジンの各パイピングは無くても大丈夫そうな感じです♩
でも、エキパイ周りの塗装とリアサスの仮組がちょっと手強そう。

よろしかったらコメントをお願いします。

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