立秋・初候・涼風至
残暑お見舞い申しあげます。
体温越えの気温はさすがに堪えます。
ボディ関係以外のパーツもヨボヨボと弄り始めます。
最初見た時は”?”となったパーツ、インストで確認してみるとどうやらエキパイのようです。
完成時にはほとんど見えなくなる箇所なのですがちょっと手を入れてみます。
メインのパイプは開口して見えるように彫り下げてから金属板で蓋をします。
サイドはアルミパイプを加工して角パイプ風に、エッジがもう少しピシッとすると良いのですが…
後は塗装で誤魔化します。
前後のブレーキダクトも穴が開いてる風に加工。