Tyrrell 002_5

今夜は十六夜 月齢 15.71・月相 14.31・輝面比 99.9%
ほとんど満月のきれいなお月さまです。

サフ吹きは小物からスタート。
R0011254気になっていたインダクションポットの取付具合も良い感じ、カッコイイです。
EBBROのDFVですが予め箱型に一体成型されておりエンジンブロックの前後方向の歪みが出難くなっています。
さらに補機類も一体成型になっていて従来のF1キットよりも組み立てやすくディテールも十分です。
 
 
R0011232他社の1/20スケールDFVと記念撮影。
左手前からEBBRO Tyrrell 002 British GP 1971、奥にハセガワ LOTUS 79 “1978 GERMAN GP WINNER、右はタミヤ McLaren M23 1976。
発売時期やモデルの年代も異なるのでなんとも言えないのですがサイズが微妙に違っています。

ディテール表現に関しても三者三様で見ていて楽しいです。
EBBROはどことなくテナリブ風味、自分はモデルの時代感にマッチしているように思えますがどうでしょう。
 
 
R0011228ヘッドカバーの比較
ハセガワと比較するとやっぱりFORDロゴのモールドが控えめ、銀の色差しにちょっと苦労しそうです。

ボディパーツはサフが切れたので調達まで先送り。
スプレー缶をベランダで使っているので風や湿気などの影響を受けやすいのが辛いところです。

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