1/12scale Fulldetail Kit : McLaren M23 [1976]

霜降・次候・霎時施「しぐれ ときどきほどこす・小雨がしとしと降る」
来たる連休は虫干し、棚卸し、諸々の冬支度そして美味しいものと少々のお酒を楽しみに過ごすのです。
 
 

Model Factory HIRO 1/12scale Fulldetail Kit : McLaren M23 [1976]
K859 – Ver.B:1976 Rd.16 F1 World Championship in Japan #11 James Hunt

“夢は突然叶うもの”
念願だったMcLaren M23 1976の1/12スケールキットを手に入れることができました。
ティーザー告知の時から少し予感はしていましたが本当に驚きました。
M23 1976に関しては中学生の頃タミヤの1/12を無理やり改造しようとして失敗、1/20では単三電池の影響に戸惑い、エーダイグリップの1/8は何度も取り逃し、1/12コンバージョンキットは何故かスルーで今に至るです。
本キットは10月22日に発送され10月23日に届いた事にも意味を感じます。
(1976年の10月22,23日は1976年F1世界選手権イン・ジャパンの予選開催日)
 
 

9月22日に発売が告知され判明した価格で躊躇していたら各ストアではその日の内にsold outが表示される状況に吃驚仰天、少々混乱しながらもあちこち探してやっと発注することができました。
価格に関してはシンプルな構造のマシンなので直近に発売されたLOTUS TYPE77くらいかなと考えていたらなんと20Kも上昇、正直参りました。
あと売れ行きの速さ、最近のMFH製品によく見られる傾向ですが凄いですよね。
それと今回はオプションパーツも購入しました。
使う、使わないではなく持っていることが大事なのです。

この1/12 M23 1976は自分にとって所謂「上がり」の模型となりうる存在です。
来年の10月24にまでに完成させるのが良い感じに話がまとまりそうですが、キットのまま手元に置いておきたい気持ちもあります。(流石に組立用と観賞用に2セットは買えない)

暫くは組立説明書を眺めて楽しむことにします。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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PORSCHE 934 TURBO RSR Vaillant

立春・末候・魚上氷
三寒四温としても振れ幅が大き過ぎますね。

312PBはマテリアル等を切らしてしまい調達までちょっとお休みです。
  
R0012952先日某大手ネット通販にて申し訳ないようなディスカウントプライスで販売されていたので思わず「ポチッ」としてしまいました。
それにしてもカッコイイパッケージアートですね。

Vaillantカラーの934を見るとタミヤ初の電動RCカー”1/12 ポルシェ ターボ RSR 934”を思い出します。
調べて見ると発売は1976年、40年前の事です…
当時の自分には到底手が届かない高嶺の花、友人が駐車場などで走らせているのをよく眺めていました。
360モーターにニッカドバッテリーでなく単2乾電池、タイヤは中空ゴム、シャシーはシンプルなジュラ板製といった内容でいまのRCカーと比較するとシンプルな内容でしたね。
ボディはポリカーボネイトの一体成形ではなくプラキットのように樹脂製の各パネルを組立る方式、針金製のチープなバンパーと相まって一回のクラッシュでボディがバラバラになって全損も茶飯事でした。
これは当時販売されていたプラキットの934(イエガーマイスターカラーのキット)が販売不振、そこで金型等の費用回収のために同じ型を流用したRCカーキットとして企画、商品化されたためとの後日談がありますが本当のところはどうなのでしょう。
 
 
R0012955デカールはカルトグラフ製、メッシュ等のエッチングも付属してお得な内容のキットです。
でも、タミヤ純正カラーを使わない場合はボディカラーの調合が難しそうですね…