Bugatti Type 35_02

小寒・末候・雉始鳴「きじ はじめてなく・雄の雉が鳴き始める」
きょう18日、東京で梅の開花が観測されたとの一報がはいりました。
花便りが届くと春の到来が待ち遠しくなります。

気象庁の生物季節観測の情報ページ、様々な動植物の観測データが閲覧できます。
 
 
モチベーションのフライホイールが回っているうちに進めていきます。
こうして見るとスーパーチャージャーの収まり具合は結構シビアですね。

仮組みは大事、本当に大事
 
 
後回し予定だった外装もフレームをボディカラーに塗る関係上同時に進めて塗装作業の効率化を図ることに。
パーツの合いも良好のようですね。一安心
 
 
TYPE35はアンダーカウルの底面が凸凹で安定性に欠けるため専用作業台を設えました。
 
 
エンジンとボンネットフードのクリアランスを確認、なんとかなりそうな気がします。
やはりエキマニの艶具合に違和感があるので後ほどフラットコートをしておきましょう。
 
 
小物パーツも塗装に向けての下拵えを進めていきます。
シートとステアリングホイールの塗装が難しそうです。
 
 
 

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