Lotus Type 88_intro

小寒・末候・雉始鳴「きじ はじめてなく・雄の雉が鳴き始める」
冷えと乾燥に年々抵抗力が低下しているのを実感する日々。
それと「雉も鳴かずば撃たれまい」はちょっとトラウマな昔話です。
 
ちょっと気分転換にプラモデルを弄ってみたくなったので積みモノからLotus88を選択。
取り合えず今回はパーツの切出しと製作フローの検討まで。
それにしてもパーツ点数も多く、切出して整理するだけでも一苦労。
さらにゲート、PLの処理、抜きテーパーや面の整形などを考えると結構な作業量になりそうです。
ロッド状のパーツなどは線材に置換えたほうが楽かもしれません。
 
 
lotusのギアボックスはカッコイイ!!
エンジンとギアボックス、モノコックとフロントサス、ボディと三つのパートに分けて製作の予定。

本格的な作業は暖かくなってからですね。
それまでは各パーツの下拵えをチョボチョボと進めます。

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