Ferrari 312PB_26

六月最初の金曜日、今週も何とか逃げ切れたようです。
この土日はどこかで隙を見つけてブラシ塗装をしたいところですが、さてさて。
 
リアサスユニットが付いたシャシーをひっくり返し、エキパイを取付ます。
R0013585バイラス星人のカルテットみたいなエキパイパーツ。
つや消しホワイトで塗ってから、タミヤエナメルのフラットアルミ、バフなどでウォッシング、その後グレーやブラウンで影や汚れを加えてみましたが微妙な感じ。
白の耐熱塗装をカッコよく見せるのは難しいです…
 
 
R0013615恒例のサービスショットです。
パーツの精度が良いのか微調整だけでピタリと収まります。
エンド部分を金属パイプなどで置換えると更にピシッとした仕上がりになるかと思いますが、強めのテーパーがついている形状なので自分にはお手上げ。
 
 
R0013636何はともあれ白いパイプが4本(画像では3本しか見えていませんが…)出ているのが見えると、この時代のレーシングフェラーリといった風情になりますね。

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