RENAULT RE-20 TURBO_09

立春・末候・魚上氷「うお こおりにのぼる・割れた氷の間から魚が飛び出る」
北風強く埃や花粉が舞い散る寒い水曜日、今月も半分が過ぎましたね。
何はともあれ急げや急げであります。
 
 
手付かずだったターボチャージャー周辺のパーツを塗装。
今回は全てメタリック系なので色の切り替えに伴うクリーニング等も簡単であっさりと作業終了。
 
 
ピカピカに輝くクローム系シルバーも良いけどしっとりとしたフラットアルミの質感も素晴らしい。
タミヤのXF-16(LP-38)フラットアルミ大好きマンなのでファンクラブが有るのなら入会希望です。
次はしっかりと乾かしてからジョイントのグレーや焼け色等を加え全体の艶調整。
 
 
サイドポンツーンのフロアも塗装、使用したのはクレオスのMr.スーパーメタリック2 スーパージュラルミン。
塗り上がりは80年代タミヤRCカーのジュラ板シャシーを思い出させる色合いと光沢感。
クレオスのMr.スーパーメタリック2シリーズ、入手し易くお手頃価格で高性能であります。
 
 
整形中のエンジンアンダーカバーを付けて記念撮影。
 
 
まだまだ手間と時間がかかりそうですが楽しみながらノンビリと進めていきます。
 
 
 
 
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