RENAULT RE-20 TURBO_05

立冬・初候・山茶始開「さんちゃ はじめてひらく・山茶花(つばき)が咲き始める」
街は色付き、そろそろ木枯らしの時期、今年も静かに冬がやってきます。
 
 
組み立て作業用のベースを準備しました。
HAKUBAのA3サイズパネルボード表面に5mmグリッド方眼紙を貼付したものです。
420mm×220mmに切出し、固定用のネジ穴を開け、暫定のスペーサーも用意します。
 

A3では長辺はギリギリですね。
 
 
短辺方向は余裕有り。

80年代の「グラウンドエフェクトカー」はいろいろな意味で堪らんです。
もしもフラットボトム化せずに更なる高性能エンジン、カーボンモノコック、アクティブサス、進化した空力デザイン、ハイグリップタイヤなどが備わったらどんなマシーンが登場していたのでしょうか。
 
 
1/12と1/43のフットプリント比較、どちらのスケールも魅力に溢れ愛しい。

次は観念してモノコック、カウルの塗装に着手する予定。
 
 
 
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