FIAT ABARTH 1000SP. 7

今朝の東京は風が少し冷たいのですが良いお天気になりました。
一雨ごとに季節が進んで行くようです。
ちょっと時間を工面して下塗り作業を行ないました。20121019-173116.jpgで、ピンクのアバルトになりました。似たような色の917があったような気が…

またはレディ.ペネロープの愛車というか不思議な佇まいです…

 

ついでに他の部品も塗装。20121019-173518.jpgインパネはスイッチ類の取付を、エンジン周りはささっと組み立てちゃいましょ。

今週末には赤くできそうです。

FIAT ABARTH 1000SP. 6

ボディとシャシのサーフェイサー吹き付けが終わりました。

20121018-211830.jpg面の出し方や筋彫等々問題ありありですが、モチベーションの維持のためこれで塗装にはいります。

カラーリングなのですが、このキットは以下の画像の通りライトブルーなのです。

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でも、デカールも怪しい状態だし、フロントのスポイラーとかも付ける予定はないのでフリーランス的な「赤い1000SP」に仕立てる予定です。
(無性に赤塗装がやりたいというのも…)

FIAT ABARTH 1000SP. 5

ダシュボードに少し手を入れてみます。
キットのパーツはご覧の通りちょっと残念な状態です。
(エキパイも相当ですがこちら殆ど見えないのでこのまま使います。)

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まずはガンガンと削り、形状を軽く整えます。
アルミの帯金を用意しメーターのサイズに合わせリング状に加工します。

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アルミの自作リングを所定の位置に貼り付け、スイッチ部の穴開け、ステアリングシャフト取付部にアルミパイプを差し込む、等々の作業をして一応終了。
実車とは形状やディテールが違いますが自分の技術的な問題もありこれで妥協します。

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早く塗装したいな~

FIAT ABARTH 1000SP. 5

ホイールをリューターに取り付け、かるくポリッシュして見ました。
ホワイトメタルのキャストパーツですが少しはシャッキとしたかしら。
無塗装でも良いかなと思いましたがアバルトらしくシルバーでペイントする予定。

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タイヤをはめるとこんなカンジです。

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FIAT ABARTH 1000SP. 4

なかなか進まず足踏み状態です…
一応最終予定のパテをいれました。そろそろシャシと内装パーツも手を付けないと。

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このキットの組立説明書です。味のあるイラストでうれしくなってきます。

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FIAT ABARTH 1000SP. 3

3連休の初日の土曜日。この時期にしては蒸し暑いですね。

ライトカバーの筋彫りを追加します。
プラ板で型を作り罫書き針でコリコリと彫っていきます。

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ヨレヨレな出来ですが何とか終らせました。
表情がついていい感じです。
本番サフ前にワイパー、ロールバーの取付穴を開けましょう。

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FIAT ABARTH 1000SP. 2

筋彫り周りを中心にパテを入れてみました。
ライトカバーの筋彫りを入れたら、一皮剥いてサフを吹いてみます。
三連休中に下塗りまで終わらせたいです。

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FIAT ABARTH 1000SP. 1

とりあえずパーツを並べてみました。
ホイールがいい感じですね。灯火類の細かなパーツもあります。
メッシュのエッチング、黒塗料で目が潰れてます。代替パーツを用意しましょう。

ダシュボードのメタルパーツは何とかしたいところです。
オープンモデルのポイントの一つですからね。

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デカールは使用できるかな?

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筋彫りの仕立て直し、ライトカバー部分の筋彫り追加、ホイールの整形から始めます。