立春・初候・東風解凍「とうふう こおりをとく・東風が厚い氷を解かし始める」
きょう2月4日は「立春」暦ではこの日から立夏の前日までが春となります。立春大吉
今年は梅見に出かけましょうかね。温泉付きで熱海とか良いなあ

モノコックの仮組みが続きます。
メタル板の箱組とレジンパーツの組み合わせ、やはり一筋縄では行きません。

フロントサスの組立順序も考える必要アリっす

ちょっとトリッキーなパーツ構成になっているモノコック天板部分
仮組の段階で出来ることは限られているので後は重めにサフェーサーを入れての調整ですね。

ギアボックス、メタル生地のままでも良い雰囲気です。
今後塗装でどう質感を加えていくのか悩ましいところ、一層のこと「黒染め」してみますか。

M23とわかる特徴的な部分が形になってくるのは楽しい。

メタル製のフロントウイングはやはり重い…… (中空状ではなくほぼ無垢のメタル)
個人的にはここはレジンでも良かったと思います。

省略されている細部のパイピンングを追加するためにパーツを調達です。
キットパーツと解像度が合致しないと逆効果になりそうなので自作ではなく市販パーツに頼ります。
また時短効果も期待するのです。(なにせ今回は納期が設定されているから)
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Mclaren M23 1976_03
大寒・次候・水沢腹堅「さわみず こおりつめる・沢に氷が厚く張りつめる」
ブルーグレーな空模様の月末月曜日、周りはあたふたじたばた、ゆうゆうのんびり、悲喜交交。
そして街はバレンタインモードで彩りは赤とピンクそしてショコラブラウン。
やはりこの時期は普段より大きなサイズのあんなクルマやこんなキットを弄っていたりしますね。

すべての基準となるパーツのモノコックを組んでいきます。

パーツ毎の変型箇所を修正して擦り合わせを繰り返しながらの作業。
現時点では全パーツはがっちりとは固定せずに後々の調整ができる程度に留めておきます。
モノコックはクレオスのNo.8シルバーを使用した塗装仕上げが指定されていますが今回はメタル生地を生かした方向で進める予定です。

コアとなるパーツたちが揃い始めました。
英国とかにあるクラッシックレーサーのレストア工房みたいな絵面で楽しい。

恒例1/43スケールの後輩マシーンとのフットプリント比較。
そろそろカッティングマットも新調したい。
一回り大きなサイズでそして色はやはりグリーンが良いですね。
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Mclaren M23 1976_02
大寒・初候・款冬華「ふきのはな さく・蕗の薹(ふきのとう)が蕾を出す」
冷たい風吹く「大寒」の火曜日、気温の変調がポンコツな身体に堪えます。
今夜はお酒よりもココアかホットチョコレートな気分なのです。
当ブログは来月末くらいまでM23-76の下拵えが続く予定です。

まずはエンジンから手をつけます。
Model Factory HIROの1/12スケールFord cosworth DFV engineはメーカーの熱意を感じます。
さらに本キットは新規パーツ構成でディテールが追加された新設計なのだそう。

ピストンやギアの組み合わせで稼働できるカムシャフト等の内部機構も楽しめる仕組みになっていますが今回は潔くオミット、エンジン単体を分解組立可仕様とかカットモデルに仕立てるのも面白そうですけどね。
実は今回タミヤの1/12 DFVとのスワップも一瞬頭をよぎりましたが永遠に完成しそうもないので即却下です。

ひたすら削って、ひたすら穴をあける、手と眼は疲れるけど楽しい。
それと1/43工作の時にはそれほど気にならなかった金っぽい臭いが部屋の中に漂います。
レジンの時ほどではありませんが周りへの配慮も必要かと感じました。

シリンダーブロックまで組み上がり、中身は入っていませんがかなりの重量です。

ギアボックスとの結合をしつこく摺り合わせ、ここが真っ直ぐに繋がらないと後々苦労する羽目なります。
プラとは違いメタルは接着時の力技が効かないですからね。
見た目がボストーク宇宙船みたいで面白い🚀

1/43と1/12
1/43スケール視点だと大型重機か船舶のパワーユニットのボリューム感でしょうか。
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Mclaren M23 1976_01
小寒・次候・水泉動「すいせん うごく・地中で凍った泉が動き始める」
寒中お見舞い申し上げます
日差しは暖かいけど強い風がゴミや埃を舞い上がらせる火曜日、身体中ザラザラで不快です。
成人の日三連休明けは冬休み明けよりもダメージが強い気がします。

さて徐に昨年購入した1/12スケールキットの組立を始めていきます。
まずはパーツチェックや工作プランを書込むために組立説明書のコピーを取るところからスタート。
(付属の説明書は上質コート紙のようで筆記具によっては書き込みずらい仕様なのです。)
振り返ると自分は正月休みに大スケールキットを弄り始める傾向があります。
2025年はFerrari 158F1、2022年はFerrari 126CK、2020年はBrabham BT44B、2019年はMcLaren M23 1974などなど、お年玉で大箱のプラモデルを買いその日の内に作り始めていた頃から成長していません。

赤く大きなボックスを開けると様々な素材のバーツが丁寧な梱包で収まっています。
3Dプリントされたパーツが含まれているのが今風ですね。
あとウインドスクリーンは透明、黄色の二種類が入っています。

大きめなパーツの下にはタイヤ、ホイールとホワイトメタル製パーツがびっしり、さらにこの下にはエッチングパーツも用意されています。
赤い箱に入った三段重ねの冷凍おせちみたいです。(年に一回の贅沢だから実質おせちの様なモノ🙃)

タイヤはグッドイヤーのレインタイプ、全体の形状、トレッドパターンも自分としては問題なしです。

ホイールはお馴染みのアルミ挽物です。
セミグロスブラックでの塗装指示になっていますが作業時のチッピングには要注意。

外装パーツで遊んでみました。やっぱりM23 ’76は良い、エバーグリーンな存在です。
まずは工程ごとのパーツ仕分けから始めます。
さらに自分として珍く「納期」を設定、2026.10.24 15:09が期限となります。
とにかく今回は完成させることが重要なのです。
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1/12scale Fulldetail Kit : McLaren M23 [1976]
霜降・次候・霎時施「しぐれ ときどきほどこす・小雨がしとしと降る」
来たる連休は虫干し、棚卸し、諸々の冬支度そして美味しいものと少々のお酒を楽しみに過ごすのです。

Model Factory HIRO 1/12scale Fulldetail Kit : McLaren M23 [1976]
K859 – Ver.B:1976 Rd.16 F1 World Championship in Japan #11 James Hunt
“夢は突然叶うもの”
念願だったMcLaren M23 1976の1/12スケールキットを手に入れることができました。
ティーザー告知の時から少し予感はしていましたが本当に驚きました。
M23 1976に関しては中学生の頃タミヤの1/12を無理やり改造しようとして失敗、1/20では単三電池の影響に戸惑い、エーダイグリップの1/8は何度も取り逃し、1/12コンバージョンキットは何故かスルーで今に至るです。
本キットは10月22日に発送され10月23日に届いた事にも意味を感じます。
(1976年の10月22,23日は1976年F1世界選手権イン・ジャパンの予選開催日)

9月22日に発売が告知され判明した価格で躊躇していたら各ストアではその日の内にsold outが表示される状況に吃驚仰天、少々混乱しながらもあちこち探してやっと発注することができました。
価格に関してはシンプルな構造のマシンなので直近に発売されたLOTUS TYPE77くらいかなと考えていたらなんと20Kも上昇、正直参りました。
あと売れ行きの速さ、最近のMFH製品によく見られる傾向ですが凄いですよね。
それと今回はオプションパーツも購入しました。
使う、使わないではなく持っていることが大事なのです。
この1/12 M23 1976は自分にとって所謂「上がり」の模型となりうる存在です。
来年の10月24にまでに完成させるのが良い感じに話がまとまりそうですが、キットのまま手元に置いておきたい気持ちもあります。(流石に組立用と観賞用に2セットは買えない)
暫くは組立説明書を眺めて楽しむことにします。
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Ferrari 158F1_11.5
立夏・初候・蛙始鳴「かえる はじめてなく・蛙が鳴き始める」

関東の梅雨入りは平均で六月第一週から第二週の間といわれています。
入梅までがFerrari 158F1第一期の製作期間なのですがどの辺りまで進める事ができるでしょうか。
自分としてはボディカウルのプラサフ処理くらいは終わらせたいところであります。

こういったパーツの位置決めが一発で決まると素直に嬉しい、今日はラッキーデー

クラシックスタイルの12Vバッテリー、今回はメーカー不詳の白バージョンです。
ホワイトメタルパーツに白を塗装しましたがもう少し頑張って「らしさ」を表現したいところ。
この仕様ならばバッテリー本体はボディカウルと同じ白いレジン、セルを繋ぐコネクターはPEで用意されていればよりベターな気がします。

ブレーキライン用の銅線も調達、おそらく一生かかっても使いきれない分量ですね。
ハンダ線に色付したものでも十分だったかも……
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Ferrari 158F1_11
穀雨・末候・牡丹華「ぼたん はなさく・牡丹の花が咲く」
連休は今年も遠出はせずに近場で海を見に行く予定です。
できれば喧騒、人混み、そして眩しすぎるピーカンな空模様は避けたいところであります。

祝、エンジン完成です。(フレーム取付後に組込むパーツもありますが)
これで本キット購入金額の3割ぐらいは元が取れた気になります。

構成素材はレジン、ホワイトメタル、アルミ挽物、ステンレスPE等々、モデルファクトリーヒロの特長でもあるマルチ・マテリアルですね。
各素材それぞれの特性を活かしながら加工と塗装を施すのが楽しい。
それと大スケールなのでウェザリング等のエフェクトも効果的かと思うのです。

前側につくディストリビューター、ウォーターポンプ等の補器類は完成後はほとんど見えなくなります。
あとキット付属のPEによるホースバンドの使い方は要コツです。
とにもかくにも配線、配管については今後の検討課題(まだ前半部のラジエーター周りが残っています。)

教会のオルガンみたいな吸気系パイプが目を惹く派手目な風体のエンジンで有りますが1.5Lなので1/12スケールとしても小振りでお手頃サイズであります。
実際タミヤのDFVと比べるとかなりコンパクトに感じます。

フェラーリの1.5Lグランプリエンジン、1981年と1964年
1981版はV型6気筒ターボ・120度 600馬力、1964版はV型8気筒・90度 210馬力
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Ferrari 158F1_10.5
穀雨・次候・霜止出苗「しもやみて なえいづる・霜が終り稲の苗が生長する」
今年のお米はどうなるのでしょうか…… ちょっと気になります。
お米といえば1995年の米流通自由化と1997年の塩専売制度廃止による塩の製造・輸入・販売の自由化が我が国の食事事情、なかでも和食の分野に大きめな影響を与えたという与太話をふと思い出したのです。
今回は半歩ほどの進捗ではありますが記録しておきます。

インジェクションポンプ+イグニッションコイルのブロックが出来上がりです。
エンジン補機としてはなかなか存在感のあるパーツであります。

パーツ数もそこそこ有りコイル周りの配線は1/43スケールを作っている様な感覚でしたね。
久しぶりの細かい作業で目が疲れました。

8本の燃料パイプ接続リハーサルも終わったので壊す前にエンジンに取り付けます。
これでエンジンの完成が見えてきました。
後は入梅までにどこまで進める事ができるかです。
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