Lotus 79_03

芒種・末候・梅子黄「うめのみきなり・梅の実が黄ばんで熟す」
梅雨の中休みのような火曜日、ストレッチと深呼吸で気晴らしなのです。
ここ最近、JS17、RE30、WR1など自分にとってのストライクゾーンを攻めてくる1/43スケールのクルマ模型が発売予告されています。
いったい何が起きているのでしょうか?楽しいけど少し怖い気もします。
 


サーフェイサーを塗り始めました。
他の人から見ればドン引きするくらい最初から厚塗りが自分の流儀です。
 
 

DFVです。シンプルです。カワイイです、文句なしです。これはこれで充分です。
後はメタリックグレイを吹いてから細部は筆塗り(マーカペン含む)で仕上げます。 
 
 

フロントサスも問題無しです。
消しきれていないエッチングパーツのサイドエッジも気にしません。
後はセミグロスブラックを吹いて細部を筆塗りででっち上げればオッケーです。

 

ギアボックスとリアサスペンション、こちらも全体をセミグロスブラックに塗ってから筆塗りです。

3Dプリンター等を利用してこのレベルで一体化されたエンジンやサスペンションなどのパーツが、セミオーダーのようなスタイルで入手できるようになると面白いかもです。
1/48スケールのエアモデルのプリントパーツや3Dデカールを見ているとちょっと羨ましくなります。
 
 

外装パーツは厚めに塗ったサーフェイサーをしっかり乾燥させてから形状と表面を整えていきます。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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Lotus 79_02

芒種・次候・腐草為蛍「ふそう ほたるとなる・腐った草が蒸れ蛍になる」
俄雨の週末、入梅を過ぎてより時節らしい気候になってきました。
五月雨、さみだれ、趣味の模型作りも五月雨式で適当にヘラヘラと流していくのです。
 
 

隙間時間にテーブルの片隅を使って組立を進めます。
1/43は1/12と比較してハンドリングの良さを改めて実感します。(現状1/24でも苦労する製作環境なのです。)
 
 

トラップや不可解な箇所が存在しながらもそれでもサクサクと作れるのがタメオの長所のひとつ。
数少ないパーツの組み合わせですがディテールも過不足無しと感じます。
 
 

タイヤ、ホイールの支度も完了
ロータスの金色は年代問わず“赤金”よりも“青金”寄りが似合うと個人的には思うのです。
 
 

主要パートの組立が終わったので車高調整です。
現状タイヤを社外品に交換したのが原因なのでしょうか若干低めですね。
第一コーナー前のダウンフォースが強めに効いているような見た目です。
 
 

車高の再調整に伴いサイドスカートはキットのパーツでなく自作品を使用することになるかもです。
この時代のウイングカー製作において手間が掛かる工程のひとつであります。(4輪プラス2辺の調整)
 
 
 
 
 
 
 
 
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Lotus 79_01

小満・末候・麦秋至「ばくしゅう いたる・麦が熟し麦秋となる」
六月水無月月初の月曜日、台風到来であります。
大きな被害が無いことを願います。

ここ最近考えたことを綴ってみます。
IndyCar Series、NASCAR、IMSA等のアメリカンモータースポーツについてあらためて注目してみること
いろいろなリソースを鑑みるにやはり“断捨離”は必要だということ(モノだけじゃないよ)
 
 
 
気分転換で手をつけたLotus 79ですが81、88のリブートに向けての暖機運転も兼ねています。

ネットで1/43スケールのLotus 79製作記事を探してみると意外やTameoはあまり見つからず古のSRCに手を入れた作品が出てくることが多いですね。
ちなみにMFHも製作記事、完成品画像ともに殆ど出てきませんでした。
人気車種のキットだから情報は多いかなと思っていたのですがちょっと不思議……
 
 

軽く表面を整えて組んでみると悪くはないというか自分にはちゃんとLotus 79の模型に見えます。
 
 

ラッキーな事にパーツもほぼ揃っているようですね。
タイヤに関してはオリジナルは経年変化?か少し危うい感じなので別売品に差し替えです。
 
 

TameoのF1キットらしいパーツ構成です。
デカールの件は解決していませんが気楽に気長に楽しむことにします。
 
 
 
 
 
 
 
 
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Lotus 79 1978

小満・初候・蚕起食桑「かいこ おこってくわをくらう・蚕が桑を盛んに食べ始める」
空模様や気温差などそろそろ梅雨の気配も感じられる週末であります。
今年の関東地方の入梅予想は6月中旬と報じられていますがはてさて
 
 

先日ガラクタ箱を整理していた時にうっかり目が合ってしまった模型をサルベージしてみました。
現状では外箱は勿論のこと組立説明書、デカールも行方不明です。
 
 

TAMEO kits WCT78 Lotus 79 JPS M.Andretti W.Champion 1978

発売されてすぐに当時五反田で営業していたミニカーショップコジマで購入したキットかと思います。
メジャーなアイテムかつ待望していたのタメオ版だったのに何故かここまで手づかずになっていました。
なんでしょうかね、何処か引っかかる点があったのでしょうか……

折角なので以前から考えていた少し違った製作スタイルのテスト台に良さそうなので適当な時に軽くちょろちょろと弄り、特に完成は目指さずにゆるゆると楽しみたいと思います。
所謂息抜き用の模型ですね。
(T2orT3でもよかったのですがこの用途にはちょっと高カロリーなのです。) 
 
 

組立説明書は改訂版?がタメオのホームページからダウンロードすることができました。
これでパーツチェックは出来そうです。ハードルをひとつクリア♩

追伸、青色では塗りません、ちゃんと黒くします
 
 
 
 
 
 
 
 
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Hesketh Ford 308C_Fin.

雨水・初候・土脉潤起「どみゃく うるおいおこる・雨が降って土が湿り気を含む」
連休を過ぎたらまとまった雨が欲しいと思うこの頃です。
二月の東京は埃っぽくてザラザライガイガが辛い。
 
 
「壊れる(壊す)前に撮っておくのが鉄則」
という事で久方ぶりのミニカー撮影を行いHesketh Ford 308Cの記事は最終稿となります。

This Way Up TWU007 Hesketh Ford 308C Italia GP 1975 J.Hunt 1/43scale
 
 

商品ラベル、メーカー完成見本もイタリアGP 1975年仕様となっていますがキット自体は同年英国GPパドックにて公開された開発初期仕様の姿に近い様な気がします。
(近年のヒストリックカーイベント等で見られる姿にも近いですね。)
 
 

何故にこんなチグハグなキット仕様になったのでしょうか。
TWU 004 Wolf Williams-Ford FW05 German GP´76またはTWU 023 Wolf Williams-Ford FW05 “Personal”Brazilian GP´76 との兼ね合いでしょうか?ホント謎です。
そもそもHeskethで模型化するなら308B Dutch GP 1975が順当なところだと思うのですが、ホント謎。

それでもユニオンジャックカラーを纏いジェームスが駆るF1マシーンの模型をコレクションに加えることが出来た事は満足しています。
カッコ良さは全てを解決するのです。
 
 

キット自体はタメオ準拠となっており1/43モデルカーキットとしては作り易い部類、腕に覚えのある方ならディテールを追加してカウルの脱着が出来るフルディテール化も可能かと思います。
さらにリアサスに搭載されたラバーコーンスプリングのショックユニットを再現するとモアベター。
 
 

漢気溢れるノースポンサーマシーンの模型を手元に置きながらアレクサンダー・ヘスケス(ヘスケス卿)、ジェームス・ハント(Hunt the Shunt、「壊し屋ハント」)、ハーベイ・ポスルスウェイト、三人のその後の人生を眺めてみるのもこれまた一興であります。
 
 
 

‘Somethings are too important to be left in the past’.
 
 
 

追伸、タミヤより1/24 モーリス ミニクーパー レーシングの再販が報じられました。
そのキットを利用してヘスケス・ミニの再現を企んでいます。
まずはデカールの準備から
 
 
 
 
 
 
 
 
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Hesketh Ford 308C_preview

冬至・次候・麋角解「びかく げす・大鹿が角を落とす」
あれやこれやがバタバタと過ぎ去った令和七年、2025年ももうすぐ終わります。
来るべき午年はもう少し穏やかな日々になってくれることを願うのです。
 
 

冬休みを利用しての突貫作業(自分にしてはですよ)でどうにか完成させることができました。
ヘスケス・レーシングのメモリアルイヤーである本年中にコレクションに加えることができたこと、
今年の模型完成品ゼロをギリギリで回避できたこと、
まずはめでたしであります。

 
 

本記事は完成品画像のプレビュー版となります。
製作時のトピックや詳細な画像は来年改めて投稿する予定です。

まずは久しぶりに出来上がった模型を肴にお酒を楽しもうかと思います。

本年も当ブログをご覧いただき大変ありがとうございました
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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Hesketh Ford 308C_09

冬至・初候・乃東生「ないとう しょうず・夏枯草が芽を出す」
今日は冬至、明日からは一日ずつ昼間が長くなっていきます。
そして冬本番を迎える時期でもあります。
年末年始に関わる雑多毎の疲れを今夜は柚子湯で解してから休みたいと思います。
 
 
Hesketh 308C、メモリアルイヤーである本年完成を目指して七転八倒中

仕上げクリアーが乾燥したようなので組立へ移行します。
今回のクリアコートに関してはデカール保護が主な目的で艶加減に関してはそれほど意識していないです。
なのでタミヤコンパウンドで軽く磨いて終了です。
 
 

まずはフロントサスから組立
カウルとの干渉を調整しながらの作業となります。
 
 

とりあえず出来上がり、なんかマッチボックス1/32スケールF1モデルの様です。
サスペンションアームやステーは指定に従いメタル生地磨き出しで処理しています。
画像では表面の乱反射等で雑然とした見た目になっていますが現物はもう少し落ち着いた質感です。
 
 

続けてリアサス周辺の組み立てへ
先日模型用の小型バイスを調達、これがすこぶる重宝しております。
サイズ的にも1/43にジャストな感じで値段もお手頃、もう一台購入することも検討中です。
(気になる方は DSPIAE-ステンレス精密小型バイス で検索してみてください。)
 
 

リアサスも完成、この形式のサスペンションは何台か組んでいるけどやっぱりメンドイ、でもカッコイイ!
アームやロッド類を金属線で置き換えると見映えがさらに向上するかと思いますがキットパーツでも十分。
 
 

これで前後タイヤを履かすことができるようになりました。
車高もなんとか決まってホッとしています。

残りはリアウイング周りの組立、エキパイ、ラジエーターの取付、コクピット内の整備くらいかな
あとベース(飾り台)の準備も
 
 
 
 
 
 
 
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LOTUS 81_14

大雪・初候・閉塞成冬「へいそくして ふゆとなる・天地の気が塞がって冬となる」
今年は健康診断のスコアが良かったので少しご機嫌な年末であります。
それといろいろな片付け物、片付け事が捗り気分もスッキリなのです。
 
 

進捗具合がTYPE88に追いつかれ追い越されてしまったTYPE81を再起動です。
自分のブログ、フォトアルバム、メモ等を参照して現在地を確認します。
 
 

まずは破損していたフロントサスのパーツを修理
こちらのキット、パーツも多く無理ゲー的な組立指示も多々ありますが作る楽しさは88以上かと思います。
 
 

化粧パネルとサスアームカバーを取付
これらのパーツを処理しないとフロントサスを組み込めないのは何気にハードルが高いと感じます。
まあモノコックの金属生地剥き出しよりはロータスらしい雰囲気になるのは確かですね。
 
 

タイヤを仮組みして記念撮影
アルミモノコックのLOTUS F1のネイキッド姿、文句無しです。優勝です。
 
 

次はクロームシルバーでの装飾が指定されているパーツ群に着手します。
今回はデカールや塗装での処理ではなく洋白、ステンレス、ホワイトメタル(これもメーカ毎輝き方が違う)それぞれの輝き具合を楽しみたいと思います……
クロームデカールを貼ったりメッキ調の塗装は自分のスキルではそれこそ無理ゲーなのです。
 
 
 
 
 
 
 
 
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Hesketh Ford 308C_08.5

小雪・初候・虹蔵不見「にじ かくれてみえず・虹を見かけなくなる」
11月の三連休は早めの大掃除をして、夕食に少し奮発したすき焼きをいただくのが我が家の恒例。
牛肉、長葱、玉葱、春菊、椎茸、焼豆腐、車麩を割下でいただくシンプルなスタイルのすき焼きです。
 
冬季模型工作の仕込みをはじめました。(冬籠の準備) 

クリアコートの中研ぎが終わりました。
外装パーツがバラバラなためマスキング作業も含めフルディテールキット並みに手が掛かります。
仕上げのクリアを吹いたら三週間ほど乾燥させてから最終組み立てへ 🏎️

メモリアルイヤーである今年中の完成目指して足掻いてみます。
 
 
 
 
 
 
 
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LOTUS 81_13

寒露・初候・鴻雁来「こうがん きたる・雁が飛来し始める」
散歩中に金木犀の甘い匂いがフワリと香りました。
ちなみに銀杏の臭いはまだですね。
 
 

先送り、先送り、先送りとしていた外装色「Essex Blue」の調合ですがシャシー組立時に外装色で塗られたパーツが必要となるため重すぎる腰をどうにか上げて作業しました。

TYPE81のタメオはLotus Essex Blue Metallic A34という実写用補修ペイントが指定されています。
そのものズバリなカラーのようですが日本で入手するのはちょっと難しそうです。
また実車用のメタリック塗料が1/43スケールのモデルカーにマッチするのかについては些か疑問が残ります。
TYPE88のヒロはクレオスの#5ブルーと#65インディブルーの混色を指定しています。
こちらはソリッドカラーですね。
参考までに1/20スケールTYPE88のエブロはタミヤのTS-50マイカブルーが指定されていました。

キットメーカーによる振り幅が大きくて楽しい
 
 

早速塗ってみました。(88のフロアトレイもついでに塗っています。)
今回使用したのはFinisher’sカラーのスパークリングブルーとロッシブルーを適当にミックスしたものです。
個人的に少しダーク寄りな色合いに調合しています。
(Essex社に対して私が抱くイメージが反映されています。)
 
 

とりあえずはメタリック系の青色には見えますね。
クリア層が入るともう少し赤味が浮いてくるかもしれません。
 
 

やっぱり外装色のパーツが付くと製作プロセスが一歩進んだ気がします。ちょっとウレシい
次のハードルはウイング、サイドパネル等のクロームフィルムが貼られていたパーツをどう処理するかですね。
こちらも面倒で悩ましい作業となりそうです。
 
 
 
 
 
 
 
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