McLaren M23 1976_13

芒種・初候・螳螂生「とうろう しょうず・螳螂(かまきり)が生まれ出る」
関東も梅雨入りです。☔️
鬱陶しい時節でもありますがあれこれ工夫しながら凌いでいきたいところあります。
まずはカッターナイフ、デザインナイフ、ドリルなどの刃物をおろしたてにする辺りから始めてみます。
 
 
当初目標としていた「入梅までに外装パーツの基本塗装を終える」をなんとか達成できたようです。
ここからは「McLaren M23 1976製作 シーズン2」に向けての下拵え的な工作が主となります。

にしてもこの時期の模型つくりは空模様と相談しながらですね。
とりあえず隙間時間を使って細々したパーツを塗っていきます。

あいかわらず板物は上手く塗れないのです……
 
 

ある程度塗装工程が進むとディテールを含めたパーツの全体像が見えてきて楽しい♩
 
 

このキットの特徴の一つである3Dプリントパーツのリベット&ボルト、令和の模型らしいパーツです。
白いリベットはストームトルーパーの群れ、もしくは「人生ゲーム」の駒に挿す人ピンに見えてきます。
 
 

ボディのリベット達は研ぎ出し後に植える予定。
 
 

どことなくTUNER MODEL MANUFACTORYのパーツを彷彿させる絵面であります。
あのメーカーのディテールアップパーツは今の基準で見ても素晴らしいクオリティでした。
それと「殿様モデリング」「富豪モデリング」なるワードを思い出したりします。
 
 

完成後全く見えなくなりますがプリントパーツのバルブスプリングを塗っておきました。
想像していた以上にそれらしい感じになりました。🙂
 
 

併せて先日塗装したカウルの塗分ラインの修正も
 
 

微妙な差ですが自分的にはスッキリです。
 
 
 
 
 
 
 
 
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McLaren M23 1976_12

小満・次候・紅花栄「こうか さかう・紅花(べにばな)が盛んに咲く」
そろそろ暑さや湿気に身体を慣らしながら夏の準備です。
衣替えに加えて寝具、入浴剤、晩酌用のお酒も夏仕様へ
 
 

1/12,1/20,1/43 McLaren M23 1976のノーズカウルの比較。
白塗装時に綴った塗料使用量、作業時間の違いがそれとなく伝わるかと思います。

そして次はオレンジ色の塗装、どの塗料を使用するのか頭を悩ませます。
できれば自家調合ではなく市販の塗料をそのままで使いたいところです。
 
 

とりあえずオレンジ塗装終了、メッセージ性の強いリバリーのおかげでMcLaren M23 1976にしか見えません。
(というかジェームス・ハントのパーソナルリバリーのようなイメージです。)
塗装自体の作業量は白塗装ほどではありませんが今回はマスキング作業が特にしんどかったですね。
 
 

蛍光感は抑えめなオレンジ色で、自分的にはこれでオッケーです。
目がチカチカする色の大きな模型を部屋に置くのははちょっとキビシイ……
 
 

今回もやらかしが多々あります。
乾燥後塗分境界を慣らしてから修正の塗装作業です。

これで目論見通り入梅までにはなんとか基本塗装を終えることができそうです。ヤッター
 
 

こちらは2011年6月のMcLaren M23 1976(タミヤ1/20)、いろいろと感慨深いものがあります。
 
 
 
 
 
 
 
  
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McLaren M23 1976_11

立夏・末候・竹笋生「ちくかん しょうず・筍が生えて来る」
先週の水曜日から週末にかけて静岡ホビーショーが開催されていました。
天候も良く大変な盛況ぶりだったようでご同慶の至りでございます。


今回一番印象的だった新商品はタミヤの「フクイラプトル」
MDを含めタミヤらしいよく考えられた商品だと感じました。
個人的には水性アクリル塗料を使った筆塗りにチャレンジしたい模型です。
あと気になったの同じくタミヤの再販1/24 モーリス ミニクーパー レーシング、ヤマシタホビーの1/700 秋月型駆逐艦くらいですかね。
それとモデラーズクラブ合同作品展に関してはスゴイの一言、創意と技量そして情熱、ほんとにスゴイ。
 
 
下地の調整は適当なところで切り上げてボディカラーを塗っていきます。
 
 
最初は“白”から、使用した塗料はフィニッシャーズカラー ファンデーションホワイト、定番ですね。
 
 
私の貧弱な塗装環境では1/12となると作業は四苦八苦、七転八倒で終わった時には疲労困憊。
あと塗料の使用量が1/43と比較すると半端なく多いです。
多分1/43のMcLaren M23なら5台くらいは塗れるようなイメージです。
 
 
やらかしは多々ですが乾燥後できる範囲で修正を施し、ちょっと面倒そうなマスキング作業を経てからいよいよ難題の“オレンジ”塗装です。
 
 
資料を漁っていたときに7年前のTAMIYAのYARDLEY McLaren M23の作業途中の画像を発見。
TAMIYAの1/12 McLaren M23、良くできていると今回あらためて思うのです。
 
 
 
 
 
 
 
 
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McLaren M23 1976_10

立夏・初候・蛙始鳴「かえる はじめてなく・蛙が鳴き始める」
連休のアディショナルタイムのような金曜日、なにか脚が止まっているような気だるさ。
それでもお昼にカレーを食べたら“普通の週末”が戻ってきたような気分になります。
 
 

ようやく外装パーツの下地処理が終わりました。
修正作業はキリがないのでもう見切り発車で次の工程へ進みます。
サーフェイサーは常用しているタミヤ製ではなくボークスの造形村GKサーフェイサー・グレーです。
ここまでに300mlサイズの缶を二本使用、流石に1/12は使用量が多いです。お財布にもキビシイ
 
 

表面を軽く研いでからホワイトの本塗装です。
リベットの処理は後ほどに(面倒ごとの先送り)
 
 

外装以外のパーツもチマチマと塗装しています。
シルバー系とブラック系が主ですがそれぞれ何種かの塗料で塗り分ています。
後は筆塗り等で色差しをして情報量を増やしていく予定です。
 
 

細かなディテールを持ったパーツはメタル素材でも軽く塗料を乗せたほうが質感が良いように思えます。
メタル生地と塗装面の使い分け、難しい課題ではありますが作業していて楽しい。

それとモデルファクトリーヒロからは1/12スケールでTyrrell 019のキットが発売とのこと、日本のF1ファンにとってはなかなかにエポックな車種が選定されたと思います。
告知された内容を見て感じたことは“ブラック系でアルマイト加工されたホイールパーツ”が羨ましい!、“組みやすそうなパーツ構成のCosworth DFR”が羨ましい!!ということですね。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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McLaren M23 1976_09

穀雨・末候・牡丹華「ぼたん はなさく・牡丹の花が咲く」
今年はちょっと早めに休日モード入り、特にすることもなくのんべんだらりと過ごしております。
季節の変わり目を楽しみながらある意味贅沢な過ごし方かと思うのです。
 
 

久しぶりにオートバイの模型を買いました。
タミヤの比較的新目なプラモデル、ダックス125です。
縦型のパッケージレイアウトが新鮮、ロゴのグラフィックも良いですね。


きっかけとなったのはこちらのXのポスト
この艶やかなキャンディグリーンの初代ダックスを見て唐突に作りたくなったのです。
ちょうどタミヤの名作1/6ダックスが再販されることもあり、ちょっとイジってみるかという気分に。
でも時間がたち冷静になると流石に1/6は持て余す、ということで1/12のモダン・ダックスをベースにして遊んでみることにしたのです。
ボディカラーは前述のグリーンも良いのですがシトラスイエローかマンダリンオレンジも捨てがたい……
仕掛品製作の隙間で気楽に楽しめればと思います。
 
 

M23はボディパーツの塗装準備
マルボロシェブロンの塗分位置は予め筋彫りで指定されていますがこれは埋める予定なので位置関係をプロット
 
 

念の為にマスキングテープを利用した“型紙”も作っておきます。
 
 

フロントカウル側面のオレンジラインも同様の処理を
 
 

このパーツの塗り分けは他のパーツとの兼ね合いがあるので現物合わせですね。
いろいろと地味で面倒な作業がまだまだ続きます。
 
これらの作業が終わったら一回目のサフを研いで二回目のサフ吹きへ
 
 
 
 
 
 
 
 
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McLaren M23 1976_08

穀雨・次候・霜止出苗「しもやんで なえいず・霜が終り稲の苗が生長する」
ぼんやりと過ごす連休前の週末です。
それでも本と模型とお酒、自転車のメンテ工具、掃除に使うモノ、支度事があれこれと
あと「冷やし中華はじめました。」も追加です。
 
 

リアサスペンション周辺の仮組調整を始めました。
お馴染みというかどこかホッとする構成です。
 
 

タミヤ1/12シリーズとの違いは稼働部分がほぼ無いことです。
そのため組立時は融通が利きづらくちょっとしたパズルを組むような状態になります。
予めショックユニット、一部リンクアームに稼働部分を仕込んでおくのも有効かと思います。
(あと仮止めの手段を考える、ネジでの固定ができるようにするのがベストか)
 
 

マーカペンやウオッシュ系の塗料を使った塗装の練習、少しづつですが慣れてきました。
従来のツールよりもお手軽に作業できるのが良いですね。
 
 

追加でパイピング用の資材も調達
1/43から1/12まで対応できそうです。
欲を言えば緑色のコードも入れて欲しかった。
 
 
 
 
 
 
 
 
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McLaren M23 1976_07

穀雨・初候・葭始生「よし はじめてしょうず・葦が芽を吹き始める」
今週は新年度開始月の一足早い月末といった空気感、なんか浮つき気味な感じがします。
それと気になるのは最近地震が多いことです。
ここは落ち着いて備えや約束事の再確認をしておきましょう。
 
 

1976年F1の特徴であるロータイプのインダクションポッドを組立です。
レジンパーツの組合せですがピタリとは合いません。
接着強度が余り期待できないので無理に合わせず素直にパテを使って調整ですね。
 
 

内側は肉厚が薄いレジンパーツの透過防止のため予め黒サフを入れておきます。
 
 

エンジブロックも塗装しました。
良い雰囲気になったように思えます。
 
 

メタル生地の状態よりも施されたされたディテールがはっきり判ります。
パーツ毎にホワイトメタルなどの各種金属素材の光沢感をそのまま生かすのかそれとも塗装でテクスチャを加えるのか、スケールを問わず悩むところであります。
  
  

3Dプリントの“バルブスプリング”、このような小パーツもチマチマと片付けていきます。
この種のパーツが用意されているのは今時の模型キットといった感がありますね。
 
 
 
 
 
 
 
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McLaren M23 1976_06

清明・初候・玄鳥至「げんちょう きたる・つばめが南からやってくる」
花曇り、花ちらしの颯吹く火曜日 そして新年度のバタバタはもう少し続くのであります。
「花ぐもり朧につづくゆふべかな」与謝蕪村
 
 

今年の4月にアップル社は創立50周年を迎えたとのこと。
製作中の模型も50年前のレーシングカー、どちらも自分の人生になんらかの影響を与えています。
上の写真はガラクタ箱から発掘された20年くらい前のiPodです。
少し手こずりましたが再起動に成功、中を覗くと記憶にない大量の謎画像を発見しました。
画像のサルベージを試みましたが同期可能なMacが手元になく断念、再び厳重に封印です。
 
 

大きめな傷、湯口周りのアバタ等の修正を終えたパーツからサーフェイサー処理へ
今回は常用しているタミヤサフではなく造形村GKサーフェイサー・グレーを使用しています。
 
 

当初の予定では3月初旬にはこの段階まで進んでいるはずだったのですが……
なにやら雲行きが怪しくなってきました。
 
 

しっかり乾燥させてから研いでいきます。
(やはり塗分用のスジ彫は埋めた方がよさそうですね。)
 
 

2011年5月に撮影したタミヤ1/20 Mclaren M23
やはりプロポーションはかなり違うように感じます。
 
 
 
 
 
 
 
 

 
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McLaren M23 1976_05

春分・次候・桜始開「さくら はじめてひらく・桜の花が咲き始める」
 

東京の桜は昨日満開を迎えました。
私の「お花見」は人手が落ち着いたあたりでまったりと楽しむことにします。
 
 

ちょっとバタ付き気味な日々が続き模型製作は滞りブログも放置気味になっていました。
最近落ち着きを取り戻しつつあるのでこの週末から再開です。
まずはパーツを整理し下塗りの準備からです。
接着工程を考慮したマスキングや塗装時の持ち手の仕込み等々からボチボチと手を動かします。
 
 

インダクションポッドはタミヤ1/20のプラキットでは省略されていた内部構造も再現されています。
ただし3パーツを組み合わせるのはちょっと手間がかかりそうですね。
またレジンの生地厚がかなり薄めなので裏側のブラック塗装時の透過防止措置も必要。
 
 

コクピットカウルも下塗りで裏打ちを入れたほうが良さそうです。
改めてタミヤと比べるとプロポーシュンの違いを感じます。
 
 

数多いリベットの下穴もヒマな時に作業していました。
リベットは別塗りして研ぎ出し後に埋め込む予定です。
 
 

ホースジョイントのオプションパーツ
レジン素材では場所によっては強度的な不安が有るのでメタル素材のパーツも追加で調達です。
(パイピング作業中にポキッは悲しすぎるので)
 
 

あと苦手なポリパテも5年ぶりくらいに購入しました。
使わずに済むならうれしいけどね。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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McLaren M23 1976_04

立春・初候・東風解凍「とうふう こおりをとく・東風が厚い氷を解かし始める」
きょう2月4日は「立春」暦ではこの日から立夏の前日までが春となります。立春大吉
今年は梅見に出かけましょうかね。温泉付きで熱海とか良いなあ
 
 

モノコックの仮組みが続きます。
メタル板の箱組とレジンパーツの組み合わせ、やはり一筋縄では行きません。
 
 

フロントサスの組立順序も考える必要アリっす
 
 

ちょっとトリッキーなパーツ構成になっているモノコック天板部分
仮組の段階で出来ることは限られているので後は重めにサフェーサーを入れての調整ですね。
 
 

ギアボックス、メタル生地のままでも良い雰囲気です。
今後塗装でどう質感を加えていくのか悩ましいところ、一層のこと「黒染め」してみますか。
 
 

M23とわかる特徴的な部分が形になってくるのは楽しい。
 
 

メタル製のフロントウイングはやはり重い…… (中空状ではなくほぼ無垢のメタル)
個人的にはここはレジンでも良かったと思います。
 
  

省略されている細部のパイピンングを追加するためにパーツを調達です。
キットパーツと解像度が合致しないと逆効果になりそうなので自作ではなく市販パーツに頼ります。
また時短効果も期待するのです。(なにせ今回は納期が設定されているから)
 
 
 
 
 
 
 
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