Mclaren M23 1976_03

大寒・次候・水沢腹堅「さわみず こおりつめる・沢に氷が厚く張りつめる」
ブルーグレーな空模様の月末月曜日、周りはあたふたじたばた、ゆうゆうのんびり、悲喜交交。
そして街はバレンタインモードで彩りは赤とピンクそしてショコラブラウン。
 
 
やはりこの時期は普段より大きなサイズのあんなクルマこんなキットを弄っていたりしますね。

すべての基準となるパーツのモノコックを組んでいきます。
 

パーツ毎の変型箇所を修正して擦り合わせを繰り返しながらの作業。
現時点では全パーツはがっちりとは固定せずに後々の調整ができる程度に留めておきます。

モノコックはクレオスのNo.8シルバーを使用した塗装仕上げが指定されていますが今回はメタル生地を生かした方向で進める予定です。
 
 

コアとなるパーツたちが揃い始めました。
英国とかにあるクラッシックレーサーのレストア工房みたいな絵面で楽しい。
 
 

恒例1/43スケールの後輩マシーンとのフットプリント比較。

そろそろカッティングマットも新調したい。
一回り大きなサイズでそして色はやはりグリーンが良いですね。
 
 
 
 
 
 
 
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Mclaren M23 1976_02

大寒・初候・款冬華「ふきのはな さく・蕗の薹(ふきのとう)が蕾を出す」
冷たい風吹く「大寒」の火曜日、気温の変調がポンコツな身体に堪えます。
今夜はお酒よりもココアかホットチョコレートな気分なのです。
 
 
当ブログは来月末くらいまでM23-76の下拵えが続く予定です。

まずはエンジンから手をつけます。
Model Factory HIROの1/12スケールFord cosworth DFV engineはメーカーの熱意を感じます。
さらに本キットは新規パーツ構成でディテールが追加された新設計なのだそう。
 
 

ピストンやギアの組み合わせで稼働できるカムシャフト等の内部機構も楽しめる仕組みになっていますが今回は潔くオミット、エンジン単体を分解組立可仕様とかカットモデルに仕立てるのも面白そうですけどね。

実は今回タミヤの1/12 DFVとのスワップも一瞬頭をよぎりましたが永遠に完成しそうもないので即却下です。
 
 

ひたすら削って、ひたすら穴をあける、手と眼は疲れるけど楽しい。
それと1/43工作の時にはそれほど気にならなかった金っぽい臭いが部屋の中に漂います。
レジンの時ほどではありませんが周りへの配慮も必要かと感じました。
 
 

シリンダーブロックまで組み上がり、中身は入っていませんがかなりの重量です。
 
 

ギアボックスとの結合をしつこく摺り合わせ、ここが真っ直ぐに繋がらないと後々苦労する羽目なります。
プラとは違いメタルは接着時の力技が効かないですからね。

見た目がボストーク宇宙船みたいで面白い🚀
 
 

1/43と1/12
1/43スケール視点だと大型重機か船舶のパワーユニットのボリューム感でしょうか。
 
 
 
 
 
 
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Mclaren M23 1976_01

小寒・次候・水泉動「すいせん うごく・地中で凍った泉が動き始める」
寒中お見舞い申し上げます
日差しは暖かいけど強い風がゴミや埃を舞い上がらせる火曜日、身体中ザラザラで不快です。
成人の日三連休明けは冬休み明けよりもダメージが強い気がします。
 
 

さて徐に昨年購入した1/12スケールキットの組立を始めていきます。
まずはパーツチェックや工作プランを書込むために組立説明書のコピーを取るところからスタート。
(付属の説明書は上質コート紙のようで筆記具によっては書き込みずらい仕様なのです。)

振り返ると自分は正月休みに大スケールキットを弄り始める傾向があります。
2025年はFerrari 158F12022年はFerrari 126CK2020年はBrabham BT44B2019年はMcLaren M23 1974などなど、お年玉で大箱のプラモデルを買いその日の内に作り始めていた頃から成長していません。
 
 

赤く大きなボックスを開けると様々な素材のバーツが丁寧な梱包で収まっています。
3Dプリントされたパーツが含まれているのが今風ですね。
あとウインドスクリーンは透明、黄色の二種類が入っています。
 
 

大きめなパーツの下にはタイヤ、ホイールとホワイトメタル製パーツがびっしり、さらにこの下にはエッチングパーツも用意されています。
赤い箱に入った三段重ねの冷凍おせちみたいです。(年に一回の贅沢だから実質おせちの様なモノ🙃)
 
 

タイヤはグッドイヤーのレインタイプ、全体の形状、トレッドパターンも自分としては問題なしです。
 
 

ホイールはお馴染みのアルミ挽物です。
セミグロスブラックでの塗装指示になっていますが作業時のチッピングには要注意。
 
 

外装パーツで遊んでみました。やっぱりM23 ’76は良い、エバーグリーンな存在です。
まずは工程ごとのパーツ仕分けから始めます。

さらに自分として珍く「納期」を設定、2026.10.24 15:09が期限となります。
とにかく今回は完成させることが重要なのです。
 
 
 
 
 
 
 
 
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LOTUS 88_08

小雪・次候・朔風払葉「さくふう はをはらふ・北風が木の葉を払い除ける」
薄曇りの静かな月末木曜日、公園の銀杏並木も金色絨毯仕様になっています。
今週末のお天気はどんな具合でしょうか、晴れるといいなあ。
 
 

面倒が過ぎて先送り、先送りとなっていた光物の仕込みに着手します。
合わせてこれまた位置決め調整の面倒が過ぎる排気管も意を決して始末することにします。
 
 

今回、光物の素材がホワイトメタルだけではなくステンレス板も含まれます。
となると手持ちの模型用コンパウンドでは歯が立ちそうもないので別途に金属用を調達します。
お馴染みの缶入りが入手できなかったので今回はチューブ容器のクリームタイプです。
それにしても相変わらず独特な臭いがしますね…… 昔は平気でしたが今はチョッと…であります。
 
 

カウル等とのクリアランスを気にしながら片側ずつゆっくりと取り付けます。
 
 

作業終了、シフトリンケージも取り付けました。
リンケージロッドはもう少し太い径のほうが良かったかもです。(取回しがタイトすぎて妥協しました。)
 
 

これで内部構造物の詰め込みはほぼ終了です。
あとは少し時間を置いてから彩度明度の調整、チッピング補修とクリーニングを施します。
 
 
 
 
 
 
 
 
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LOTUS 88_07

立冬・次候・地始凍「ち はじめてこおる・大地が凍り始める」
今夜は一の酉の本祭
皆さまの商売繁盛、家内安全を祈願してシャン♪シャン♪シャンなのです。
 
 
ちょっと間が空きましたがLOTUS 88のつづきをつらつらと

ギアボックス組付の確認、ここは組立説明書とは違う段取りで進めた方がスマートに事が進むかと思います。
 
 

ギアボックス、リアサスの取り付けが終わって色々と確認
なんやかんや言っても88の姿に近づいています。ウレシイ 🙂
 
 

各種パイピングを施すにあたりホースフィッティングの仕込み
小サイズは六角形状ではありませんが自分の肉眼では気にならないので問題なしです。
 
 

「恐怖新聞プレイ」スタート! まずは油側から
カウルやエキパイとの位置関係を常に調整しながらの作業です。
 
 

試行錯誤を繰り返してどうにか終了、眼精疲労でヘロヘロです。
それでもパイピングが加わると機械模型としての情報量が上がりますね。
 
 

水側もなんとかでっち上げました。

各配管には艶消しクリアーを塗って金属の光沢を抑える処理をしてあります。
(個人的に1/1の金属のギラっとした輝きは1/43スケールには眩しすぎて苦手なのです。当然ポリッシュされた金属、クローム等の表現としては有用ではありますが使い方が難しい…… これは自分のスキル不足が原因している事も否めません。)

左右クーラーのシュラウドはサイドウォール設置後に取り付です。
 
 

本工程のおける残りパーツはエキゾーストパイプとシフトリンケージくらいになりました。
 
 
 
 
 
 

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1/12scale Fulldetail Kit : McLaren M23 [1976]

霜降・次候・霎時施「しぐれ ときどきほどこす・小雨がしとしと降る」
来たる連休は虫干し、棚卸し、諸々の冬支度そして美味しいものと少々のお酒を楽しみに過ごすのです。
 
 

Model Factory HIRO 1/12scale Fulldetail Kit : McLaren M23 [1976]
K859 – Ver.B:1976 Rd.16 F1 World Championship in Japan #11 James Hunt

“夢は突然叶うもの”
念願だったMcLaren M23 1976の1/12スケールキットを手に入れることができました。
ティーザー告知の時から少し予感はしていましたが本当に驚きました。
M23 1976に関しては中学生の頃タミヤの1/12を無理やり改造しようとして失敗、1/20では単三電池の影響に戸惑い、エーダイグリップの1/8は何度も取り逃し、1/12コンバージョンキットは何故かスルーで今に至るです。
本キットは10月22日に発送され10月23日に届いた事にも意味を感じます。
(1976年の10月22,23日は1976年F1世界選手権イン・ジャパンの予選開催日)
 
 

9月22日に発売が告知され判明した価格で躊躇していたら各ストアではその日の内にsold outが表示される状況に吃驚仰天、少々混乱しながらもあちこち探してやっと発注することができました。
価格に関してはシンプルな構造のマシンなので直近に発売されたLOTUS TYPE77くらいかなと考えていたらなんと20Kも上昇、正直参りました。
あと売れ行きの速さ、最近のMFH製品によく見られる傾向ですが凄いですよね。
それと今回はオプションパーツも購入しました。
使う、使わないではなく持っていることが大事なのです。

この1/12 M23 1976は自分にとって所謂「上がり」の模型となりうる存在です。
来年の10月24にまでに完成させるのが良い感じに話がまとまりそうですが、キットのまま手元に置いておきたい気持ちもあります。(流石に組立用と観賞用に2セットは買えない)

暫くは組立説明書を眺めて楽しむことにします。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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LOTUS 88_06

霜降・初候・霜始降「しも はじめてふる・霜が降り始める」
朝晩の冷え込みが一段と深まり富士山に初冠雪の報も届きました。
我が家でもキッチンに土鍋が用意され、クローゼットにはコートを吊るす時期です。
 
引続きLOTUS 88の進捗 

モノコック本体の上下パーツを接着し、エンジンを取り付けました。
 
 

モノコック隔壁とエンジンの間は補器や配管でみっちり状態。

作業の度毎に生じる塗装面のチッピングが悩ましい。
 
 

モノコックの左サイドにはラジエーター、右にはオイルクーラーが配置されます。
どちらもパイピングに関しては一工程ごとに寿命が一年縮む「恐怖新聞プレイ」を堪能できます。
ここはキットパーツと自作パーツを組み合わせてサクサクと終わらせたい。
 
 

ファニーなスタイル、ラジカルなメカニズム、本当に魅力的なレーシングカーであります。
早くEssex Blueで塗りたいところですがそれは当分先になりそうです。
 
 

まあ納期があるわけでもないので自分のペースでのんびりと楽しみます。
 
 
 
 
 
 
 
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LOTUS 88_05

寒露・次候・菊花開「きくはな ひらく・菊の花が咲く」
来年のカレンダー、年賀状、暮の贈答品、おせち等々の年末年始あれこれの案内が届き始めました。
それぞれに思うことはありますが、なかでもおせちの価格上昇に吃驚であります。
 
今回は予定よりも大幅に遅れているLOTUS 88の進捗の件です。

アンダートレイの支度もできたのでモノコックと足回りの組み立てを進めます。
今は目に見える残りパーツ数を減らすことによるプチ達成感を積み上げモチベを保つのが吉なのです。
 
 

TYPE81はリアサスから組みましたがTYPE88はフロント側からとなります。
仮組時から2年!も経過しているので当時の画像やメモを見て記憶を掘り起こします。
 
 

フロントサスペンションの組立
1981年のF1世界選手権のレギュレーションとこのマシーンの特異な構造もあってサスペンションアームの取付角度や車高の調整がちょっとややこしいです。
 
 

組み立て作業自体はパーツ(殆どがホワイトメタルですよ)の精度も良くスムーズに進みました。
各パーツのデザインや色使いを見るとこの時期のロータスF1らしさが感じられて良きであります。
 
 

モノコック本体の組み立も進行中
 
 

これらのパーツを仕上げて組み込んだらモノコックは完成、次はエンジンの取付です。
 
 
 
 
 
 
 
 
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