小満・次候・紅花栄、梅雨入りしたかのような空模様の金曜日。
紅花といえば紅色染料や食用油の原料としてよく知られたキク科の植物。
それと自分は「BENIHANA OF TOKYO」というロッキー青木氏の鉄板焼レストランを思い出します。
今回は小物パーツの工作をつらつらと。
リアサスの組立てやミッション据付の調整にタイヤを仮付をしようとして部品ケースを確認したらホイールロックナットが一つ足りません…
いつの間にか紛失していたようです… 結構大きめなパーツなのに… テンションダウン。
仕方がないので何とか捻り出す事にします。
まず用意したのは「さかつう」さんの 六角フランジ。
よく使われるサイズよりひと回り大きめサイズです。(今回は平角1.8mmサイズ)
プラ板に瞬間接着剤で固定、さらに補強とガイドを兼ねて周りを1mm角のプラ棒で囲みます。
適当な高さになるまでヤスリで切削。
こちらのパーツは洋白材なので加工が比較的容易で助かります。
プラ板から引剝して1.2mmのアルミパイプと0.8mmの洋白丸棒を挿し込んで接着。
とりあえずこれで完成とします。
ついでに気になっていたタイヤレターデカールのテカリもセミグロスクリアーをサイドウォール全体に吹き付けて艶を整える事にします。
左が今回自作したパーツ、右がキットパーツ。
ナット自体のサイズや内径とのバランスなど大分違いますが良しとします。
フランジ部分の再現は少し考えてみます。(多分スルーすることになりそうですが。)
あとホイールの金色はピカピカすぎて全体のトーンに合わなくなってきました。
ちょっと彩度と光沢を押さえる方向で色差しをしてみる予定です。
パイピングコードの始末にやや苦戦しましたがエンジンのマウント終了。
ドライブシャフトのパーツはジョイントと一体にキャストされたホワイトメタル製。
切り落したシャフトは洋白丸棒とメッキ線でお手軽に。
フロントサスでは手抜きをしたスタビライザーのリンクですが、今回は構成を少しだけ変更。
エンジンルームに補機類を据え付けていきます。
左側のタンクにはアドラーズネストの挽き物パーツを奢りました。
右側は0.3mmの糸ハンダにメッシュホース風のモールドを施しパイピング。
この手の作業はカウルとのすり合わせ、細部のレタッチをしながらの作業なので時間が掛かりますね。
Ferrari Tipo 001
今回も小汚く残念な仕上がりになってしまいました。
パイピングは目に付きそうな部分だけに配線して誤魔化しています。
エアボックスは目立つパーツなので透明レジンとかで置換えるのも有効かと思います。
次はラジエーター、オイル廻りの補機などを取付ていきます。
シャシー側のフロント廻りはほぼ完成しました。
そろそろシートベルトも作らないとですね。
これでやっとエンジンなどのリア側の組立て入ります。
ちょっと仮組。
後回しにしていたセンターコンソールがやっと完成。
取り合えずコクピットに設置、残るパーツはメーターナセルくらいですね。
カウルパーツに黒色(フィニッシャーズのカーボンマットブラック)を吹き付け、塗装でサイズが変わったリアウイングの付き具合を調整。
リハビリ代わりの軽作業、0.3mmの洋白線をペンチでクイッと曲げてリンケージロッド風に加工。
フロントスタビライザーのリンクとして使用してみました。
フロント足周りパーツの組込みが粗方終了。
フロント部分の残り作業はセンターコンソール、メーターナセルの取付くらい。
シャシー側もフロント廻りから作業再開。