Ferrari 312PB_11

ご近所から柚子のお裾分け、お風呂が楽しみです。

312PBは少しだけupdate?
R0012779シャシー整形時に不注意で角をなめてしまったシフトレバー基部、さらにその上部に貼り付けるシフトゲートのエッチングパーツを紛失というダブルパンチ、相も変わらずのケアレス具合で情けないです。
最初はしらばっくれるつもりでしたがFerrariらしさのアイコンのひとつのような気もするのでちょっとリカバリを考えてみる事に。
 
 
R0012787余剰パーツなどを20年以上に渡って貯め込んだ鰻屋のたれ壺ようなジャンクボックスから使えそうなものを見繕ってみた結果がこちら。
ゲートのエッチングはサイズが大きめですが面倒なのでこれで妥協する事にします。
ついでに挽物のシフトレバーも発見、これはラッキー!
Firestoneのロゴステンシルもサルベージ、こちらは自分のスキルでは使いこなせそうもないので保留…
 

R0012791元のシフトレバー基部を削ってから自作品を嵌め込んでみましたがやはり微妙な出来、さらにクリアまで掛けたシャシーが傷だらけになってテンションダウン。
まあ仕方がないのでレバーの高さ調整、グリップ部のペイントを施して終わりとします。

赤のペイントも乾いたようなので次はデカール貼り。

Ferrari 312PB_10

大雪・末候・鮭魚群
年末年始のスケジュール告知、スーパーやコンビニの品揃え、駅や電車内の喧騒などなど街はさすがに師走モード全開。
 
 
R0012770カウル類を赤くしました。
使ったのは定番のフィニッシャーズのシルクレッド、ちょっと朱寄りでクラシックなイメージも感じられるソリッドなカラーです。
 
 
R0012760各カウルの色味を合わせようとしている内にお約束の厚塗り、シャープなデザインを打ち消してボテッとした風体になってしまいました…
やはり大きめの平面、エッジ、ダクトの凸凹などが多いパーツの塗装は難しいですね。
乾燥後塗面を整えたらデカール貼り、数は少なめなのですがスペアタイヤカバーのゼッケンサークルが上手く処理出来るかが心配なところ。

後の段取りを考えてみると、今年中にクリアコートまでは終らせるのが当面の目標。

Ferrari 312PB_09

大雪・次候・熊蟄穴 
確かにこのまま穴に隠れてぬくぬくと冬眠したい状況ではあります。
 
重い腰を上げスプレーブースを展開し塗装開始、地味な絵面のエントリーも一段落です。
R0012693久々の作業で段取りも悪く思いの外時間が掛かってしまいましたがブラシ塗装の第一段は何とか終了。
何か完成品ミニカーのパーツみたい。
 
 
R0012711この辺りのパーツに色が乗るとFerrariの模型という感じになってきます。
ホイールはガイアノーツのスターブライトゴールド、エンジンとミッションは同じくスターブライトジュラルミンで塗ってます。
想定以上にピカピカ、メタリック塗料の光沢コントロールは難しいですね。
 
 
R0012720シャシーはクレオスの8番シルバーなどでサテンシルバー風の落ち着いた銀色に塗るのも有りかと思いますが、自分の技量では無理なのでパーツの金属地を生かした仕上げにしていきます。
パーツを簡単に磨き出してから最後はスポンジヤスリの使い古したマイクロファインで軽くヘアラインを付けて下地を準備。
後々のデカール処理等を勘案して今回はガイアマルチプライマーを希釈したもので下塗りをしてからオートクリアーを軽く一吹きしています。
プライマー効果なのかギラッとした光沢が落ち着いてホワイトアルミ風の柔らかな輝きになったような気がしますがどうでしょう。
 
 
R0012745ボディカウル類は定石通りピンクで下塗りしましたがホコリが噛んだり色ムラができたりで散々な状態。

Ferrari 312PB_08

大雪・初候・閉塞成冬
朝晩は冬らしく冷え込むようになってきました。

1回目のサフを削り落としてから2回目を吹き付け後、整形作業。
R0012666Cpt.6の画像と代り映えしないですね…
初回で処理出来なかった凸凹があるため今回も塗膜は厚め。
しっかりと乾燥させてから「カタチ」を意識して#1000のペーパーとスポンジヤスリで研いでいきます。
 
 
R0012689ヒケや歪みが目立っていたリアカウルの上面も何となく整ったような気がします。
 
 
R0012651下地の露出も最小限で何とか終了。
パネルの合が悪かったり、完全に面が出ていない箇所もありますが、そろそろ飽きてきたので下拵えは終わりします。

やっと塗装工程に入れそうなのですが、ただでさえも苦手な赤塗装に加えて平面が多くエッジが目立つボディ、ちょっと不安です。

Ferrari 312PB_07

小雪・末候・橘始黄、木枯らしの金曜日
 
ボディパーツ以外の小物にもサフを掛けていきます。
R0012629おなじみの3L,180度V型12気筒エンジン、F1の312Bに搭載されたエンジンのデチューン版。
補機類も含めてコントラスト強めなモールド、塗装するのが楽しみ。
 
 
R0012635ギアボックスも良い感じです。
F1のTシリーズでお馴染の横置ギアボックスは様々なスケールで幾つか作りましたが縦置は初めてかも。 

Ferrari 312PB_06

おだやかな師走の入り、「終わり良ければすべて良し」といきたいところです。

準備が整ったのでサフ吹き開始。
缶スプレーなので屋外作業、これからの季節は風と寒さが辛い…
R0012617使用したのは造形村GKサーフェイサー・グレー
1/43の製作を始めてからボディパーツにはずっとこの商品を使ってます。(昔はソフト99ブランドでしたが)
最近では調達に少々面倒なところがあり、そろそろブランドスイッチを検討中。
でも高いプライマー効果と作業性の良さは魅力的です。
 
 
R0012608ノーズやリアカウルの上面は結構凸凹が残ってます。
一研ぎしたら2回目のサフ吹きへ。

Ferrari 312PB_05

立冬・末候・金盞香
三連休の初日、毎年恒例の下期大掃除スタート日。
 

312PBはしばらくの間「色気」のない地味な絵面が続くかと思います。
R0012605サーフェイサーやパテを使って下地を整えていきます。
ポリパテを久しぶりに使って見ましたが、中学校の技術実習室のような独特な臭い。
ノスタルジックな記憶を呼び起こす臭いではありますが、お座敷モデラーの自分にとっては少々きびしいマテリアルではあります。
 
 
R0012599何回か塗った削ったを繰り返していく内にパネルの面も大分合って来たような気がします。
 
 
R0012603でも拡大して見るとエッジ部分を中心に成形しきれていない箇所がそこらかしこに。
 
 
R0012598面の整形と並行して塗膜を考慮したチリ合わせも進めていきます。
有る程度の目処がついたらダクトにフタを接着してリアウイングと一緒に缶サフを吹いて様子見。
 
 

Ferrari 312PB_04

立冬・次候・地始凍、小春日和の月曜日
 
 
車高の確認およびスペーサー作成、この工程が自分にとっては最初の山場。
R0012551関連するパーツをマスキングゾルや両面テープなどで仮組。
いつも書いている事ですが瞬間接着剤で仮組、アセトンに漬けて剥離する技法がベターなのでしょう…

シャシーブロック右下にあるランナーがついたワッシャー状のパーツがキット付属のスペーサー、接地面が小さく仮組作業時には不安定かと思われます。
今回もタイヤサイズから車高を設定してプラ板等で自作する事にします。
 
 
R0012557後々車軸位置の調整ができるバッファを確認しながら仮組していきます。
若干力技気味でしたが何とか収まった様で一安心。
 
 
R0012553フォミューラーカーとは違ったスポーツプロトらしいディメンションでイイカンジ、ワイドかつ低重心、それにしてもクラッシュしたらヤバそうな構造ですね。

ドライブシャフト、リアショックユニットは面倒でも改造した方が後々の組立が楽になりそう。
あとアップライトとハブパーツの取付け角度に要注意。
 
 
R0012581カウルパーツを載せて雰囲気を見てみます。
今回スペーサーの高さは1.9mm+に設定、これより下げるのは結構大仕事になるかと思います。
リア側トレッドはカウルの成形と併せ要再調整。

次の工程はカウルパーツの面合わせ、それと後回しにしてきたリアウイングの仮組の予定です。

Ferrari 312PB_03

まずはお知らせです。
この度ご縁があり、UhrbysさんのBlog「StandardWorks 43」と相互リンクを張らせていただきました。
精緻で美しいフィニッシュの1/43スケールのミニカーを積極的に製作されています。
特に製作中のサイケカラーの917は必見!またサイトのデザインもスタイリッシュ。
Uhrbysさん、今後ともよろしくお願いいたします。
 
312PBのほうは相も変わらずの進行具合…
R0012535小物類の成形にも飽きたので、アウターの大物パーツを仮組していきます。
グレーになっている箇所はプライマー代わりに造形村のプラサフを筆塗りしてます。
 
 
R0012533スペアタイカバーの存在でバレバレなのですが今回の仕様は1972 Targa Florio出場車。
ドライバーはテンガロンハットの伊達男、アルトゥーロ・メルツァリオ(Arturo Francesco Merzario)同年のタルガやスパ以外はパッとしない戦績ではありますが大好きなドライバーのひとり。
 
 
R0012524カウルパーツの捩れ、歪みをまだ調整しきれていないので何とも言えないところなのですが、今回は各パーツの面を揃えるのに少々苦労しそう…
パーツ自体の削り合わせだけでは無理そうなのでパテを使う作業になりそうです。
 
 
R0012541という事で何年ぶりに他の消耗品と合わせてポリパテを購入、今は小容量タイプもあるのですね。
自分はポリパテなどのケミカル材は使いきれずダメにしてしまうパターンが多いので助かります。

Ferrari 312PB_02

霜降・末候・楓蔦、11月5日は一の酉。
晩秋から初冬、東京で過ごすには一番良い時節かと自分は思います。

312PBも微速前進で再開です。
今回は1/43キットとしては多めのホワイトメタルパーツをチマチマと整形加工していきます。
 
R0012499まずはエンジン廻り
エンジンブロックには精細なディテールがモールドがされていてペイントするのが楽しみ。
パイピングに関しては目立つ部分にだけ施す予定、でも場合によってはオミットかも。
心配してたエキマニの合いもまあまあな感じなので一安心。
 
 
R0012508ミッション廻り
こちらもブロックも彫りの深いモールドが良い感じ。
サスペンションの各アームもホワイトメタルなので変形には要注意、線材への置換えがベターなのでしょうが今回はしません、というか出来ません…
でもショックユニット、ドライブシャフトのパーツはもう一寸なんとかしたいところ。
 
 
R0012492フロント廻り
細かな補機類がいっぱいあります。
この画像には有りませんがステアリングホイールはエッチングとメタルパーツを組み合せるタイプです。
 
 
R0012520タイヤの形状は良好なのですが、ここ最近謎の油吹きに悩まされてるパーツなので少々不安。
ホイール本体はアルミ挽物、ディッシュ部分はホワイトメタルパーツ。
このディッシュパーツですがかなり歪んだ状態でキャストされていて(目視でハッキリと楕円形とわかる状態)サイズも大きめ。
そこで同じく歪んでいたブレーキディスクパーツと併せてドリルレースで整形しましたが少々センターが怪しい状態です。
センター位置のぶれを吸収するバッファどこかに採らないといけないかもしれません。
こういう時は旋盤が欲しくなります。

本キットですがディテール表現は素晴らしいのですが歪みが目立ったりパーティングラインが処理しにくい位置に有るパーツも。

次はエッチングパーツの処理とパーツの組み上げです。