大寒・末候・鶏始乳
穏やかに日が差す節分の水曜日、でも気温は低め。
コンビニやスーパー行くと恵方巻き以外にも多数の節分プロモーションが行われていてますね。
中にはちょっと首を傾げるような物も…
なんやかんやで停滞中の312PBですが、先日細かな部分をちょっとだけ弄ってみました。
リアサスペンションのショックユニットですが当初キットのまま組立てる予定でしたが、ダンパーの位置調整が出来た方が後々良さそうな気がするのでタメオのアフターパーツに置換えることにします。
また、スプリングだけを黒く上手く塗るのが自分の技量では困難な事も理由のひとつ。
まず。ダンパーユニットの各サイズを記録しておいてから切り離し。
これでもう後戻り出来ません…
メイクアップから発売されていたサスペンションベースのエッチングを利用して取付ブラケットらしきモノをでっち上げます。
こちらのエッチングパーツはいろいろな用途に使えて便利、でも主な用途であるサスアームには殆ど使用した事が無いです。
0.5mmの洋白線をペンチ等で潰してから0.3mmの孔を穿ちます。
適当な長さに切ってからダンパーユニットの上下パーツに取付け。
取付位置がセンターからズレてますが見なかったことにします。
出来上がった各パーツを仮組。
ダンパーの角度、長さの調整が利くようになったことでリアサス組立時の歪みなどに対するバッファになる事を期待します。
でも、組立作業が面倒になったのは事実、上手く組み込めるのか若干不安ですね。
ついでにタイロッドパーツのロッドも金属線に置換え。
ブーツへの取付孔サイズをちょっと大きめにしたのでこちらも角度、長さが調整可能に。
パーツ整形時に削り取ってしまったコンソールのスイッチ類を金属線など使ってでっち上げます。
布地のパーツにはサフ下地にそのままディープレッドを塗って織目表現のデカール貼込。
仮組して様子見してみます。
カウル類は中研ぎの後オーバーコートまで完了。
そろそろ中身にも手を付けていきます。
使用したクリヤーは何時と同じフィニッシャーズのオートクリア。
デカール貼りは枚数が少なく簡単に終るかと思っていたのですが意外に苦戦しました。
この辺りの角度だと“3”のレターもちゃんと判りますね。
シャシー整形時に不注意で角をなめてしまったシフトレバー基部、さらにその上部に貼り付けるシフトゲートのエッチングパーツを紛失というダブルパンチ、相も変わらずのケアレス具合で情けないです。
余剰パーツなどを20年以上に渡って貯め込んだ鰻屋のたれ壺ようなジャンクボックスから使えそうなものを見繕ってみた結果がこちら。
元のシフトレバー基部を削ってから自作品を嵌め込んでみましたがやはり微妙な出来、さらにクリアまで掛けたシャシーが傷だらけになってテンションダウン。
カウル類を赤くしました。
各カウルの色味を合わせようとしている内にお約束の厚塗り、シャープなデザインを打ち消してボテッとした風体になってしまいました…
久々の作業で段取りも悪く思いの外時間が掛かってしまいましたがブラシ塗装の第一段は何とか終了。
この辺りのパーツに色が乗るとFerrariの模型という感じになってきます。
シャシーはクレオスの8番シルバーなどでサテンシルバー風の落ち着いた銀色に塗るのも有りかと思いますが、自分の技量では無理なのでパーツの金属地を生かした仕上げにしていきます。
ボディカウル類は定石通りピンクで下塗りしましたがホコリが噛んだり色ムラができたりで散々な状態。
Cpt.6の画像と代り映えしないですね…
ヒケや歪みが目立っていたリアカウルの上面も何となく整ったような気がします。
下地の露出も最小限で何とか終了。