白露・初候・草露白「そうろ しろし・草に降りた露が白く光る」
暑さも収まりつつありますがここ暫くは秋雨続くですね。
なんか気分もクサクサ気味であります。
それでもこの週末は来たる連休を過ごすためのネタを仕込みつつ天ぷらで旬のネタも楽しむ予定なのです。

ハセガワ 1/33 SNAP KIT 82M トヨタ セリカ LB 1600GT(Casual Turquoise)
McLaren M23の製作にちょっとした行き詰まりを感じたので気分転換に弄ってみます。
模型で溜まったコリを模型で解してストレッチするという感じですね。

自分にはあまり馴染みがない1/32という縮尺ですが1/24と比較するとかなり小さく見えます。
1/12に振り回され1/43で七転八倒している状況でこちらのキットを眺めると、1/32は工作を楽しむのもコレクションするにも絶妙なサイズにも思えるのです。

使用工具はプラ用ニッパーとピンセットだけでもOKとありますがカッターナイフ、ヤスリ、ABS樹脂対応の接着剤も併用したほうが組立作業がよりスムーズに運ぶ気がします。
あと付属シールの貼付け時にピンセットに付着するシール糊をクリーニングするツールがあるとよりベターかと。(自分はエナメル塗料の溶剤を使用しました。)

シール貼り工程でいろいろとやらかしましたが、休息を挟んで3時間程で完成です。
今時の無塗装無接着プラモデル、いろいろな意味で侮りがたしです。

成形色の“カジュアルターコイズ”が本当に綺麗、僅かにウェルドラインもありますが殆ど気になりません。
自分の塗装スキルでこの質感の再現は絶対に無理です……
あと付属メタリックシールが効いています。

ABSの取り扱い、シールの貼り方等々研究の余地はありますが気になる車種が発売されたら再度挑戦したいと思うのです。
あと他メーカーの類似フォーマットも体験してみたい。
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National Museum of Nature and Science
小暑・末候・鷹乃学習「たか すなわちがくしゅうす・鷹の幼鳥が飛ぶことを覚える」
久しぶりに潮風に当たりながら楽しく過ごすことができた連休でありました。
そして今日は「海の日」、国民の祝日、国民の祝日に関する法律(祝日法、昭和23年7月20日法律第178号)第2条では「海の恩恵に感謝するとともに、海洋国日本の繁栄を願う」ことを趣旨とされています。
先日のこと、隙間時間を利用して上野方面へ出かけました。

目的地は国立科学博物館(National Museum of Nature and Science)
まずはシロナガスクジラにごあいさつです。

訪れたのは平日の昼下がり、そして「特別展」が展示切替のため開催されていない所為か館内は比較的落ち着いた雰囲気であります。

「日本館」素晴らしく充実した展示なのですが建物自体のディテールを見て回るのも楽しみ。

階段踊り場に設けられている棚、大好きな造作です。

後ろ髪を引かれる思いではありますが「日本館」を離れて「地球館」へ向かいます。

地球深部探査船「ちきゅう」1/100模型
「地球館」2Fに展示されたこちらの模型を観察することが今回の主たる目的なのです。




いつの日かこの模型をつくる時の参考にします……
検討課題
・手すりとアンテナ類は少しだけ頑張ってみる
・デリックは弄らない

有人潜水調査船「しんかい6500」1/2模型、以前は零戦二一型の複座改造機が展示されていたスペースですね。

いつかハセガワのナナニーを作る時の参考になれば……
その時は電飾も加えたいところであります。

目的はほぼ達成できたので館内レストランで一休みです。
レストラン 「ムーセイオン」、ハヤシライスが美味でありました。さすが上野精養軒

最後にラムダロケットとランチャーに挨拶をして帰路に着きます。
追伸、地球館B3Fの「自然のしくみを探る」が展示改修されるようですね。
お気に入りの展示フロアなのですがどのようになるのでしょう。
この件に関しては期待よりも不安の方が大きいのです。
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ROMANCECAR MUSEUM_02
秋分・初候・雷乃収声「らい すなわちおさむ・雷が鳴り響かなくなる」
9月の連休も終わります。
朝方に飲むコーヒーがより美味しく感じられる時季がやってきました。
そろそろ重い腰を上げて遠出の支度を始めるのです。
ロマンスカーミュージアム見学メモの続きです。

10000形 “HiSE”、つい最近まで走っていたような気がするのですが2012年には引退していた
新カラーリングとハイデッカー構造のためか観光バス風のスタイル

連節台車の構造を間近に見ることができるのは素晴らしい

展望席、やっぱり狭く感じるなあ

RSE(20000形)、二階建車両が導入されたちょっと不思議な感じのするロマンスカー

内装各所のテキスタイルデザインになんとなくバブルの残り香を感じる

JR線内に乗り入れるためグリーンマーク付

サービスコーナに貼られた焼酎お湯割りのPOPが印象的
観光列車でもあるんだよなあ〜

ダブルデッカー車両の一階席はちょっと落ち着かない

ホーム側だと停車する度にちょっと気まずい

鉄道ミュージアムには欠かせない巨大な鉄道ジオラマも完備

車両の走行を楽しむというよりは小田急沿線(新宿から箱根、小田原まで)の風景を楽しむ感じのジオラマ
プロジェクションマッピングとBGMの演出が印象的

小田急エージェンシー、各所で頑張ってる

トレーシーファミリーが住んでいそうな江ノ島、Thunderbirds Are Go!

キッズコーナにあったパーパークラフト風のジオラマ、意外に出来が良い

併設されたカフェではお手頃価格でレトロ風の洋食が楽しめる
おすすめはナポリタンとプリンアラモード、お酒もありますよ♪
気張らず気楽に楽しめる鉄道ミュージアムでした。
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ROMANCECAR MUSEUM_01
白露・末候・玄鳥去「げんちょう さる・燕が南へ帰って行く」
連休は毎年恒例の大掃除と衣替えの支度、何処かのアウトレットモールへ買い出し
そして初物を美味しくいただくのです。
今回は少し前に訪問したミュージアムをご紹介します。

ロマンスカーミュージアム ROMANCECAR MUSEUM (公式サイト)
歴代“ロマンスカー”の実車展示が中心となる小田急電鉄の企業ミュージアムであります。
ここでは見学時に感じたことや個人的な注目ポイントなどをつらつらと綴ります。
各展示物の正確で詳細な情報については公式サイト等をご参照ください。

個人的に“ロマンスカー”と言えばNSE(3100形)になります。
いろいろとお世話になった特急電車でもあります。デザインも好き

細部の意匠も凝っているし塗装も綺麗

NSEで個人的に好きなディテールは運転台横のサッシとルーバー

SE(3000形)も良いですね、レトロフューチャー!
高性能特急専用車両の歴史でもあります

スピード感、特別感が溢れる車両達ですが新幹線に慣れてしまったのか何もコンパクトに感じます

当時としては斬新かと思われるバーミリオンオレンジとグレーと白のカラーリング

車体各所に設けられた補強用リブ?が印象的

このドアの造作も良いですね、カラーリングも相まって艦船っぽい

艶のある車内空間ですがやはり狭く感じます、シートピッチも窮屈

ちょっと長くなりそうなのでその2に続きます。
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Steam Locomotive Type150
GMA T.50_04
小暑・末候・鷹乃学習「たか すなわちがくしゅうす・鷹の幼鳥が飛ぶことを覚える」
鷹乃学習、なんとなくBritish Aerospace Hawkを連想します。

下塗りのホワイトも乾いたようなのでボディ色の塗装に進みます。
ちなみに塗料はフィニッシャーズのファンデーションホワイトを使用、十年来の定番。

ボディ色はイエロー系、ブルー系で迷いましたが今回はブルーで行くことにします。
ブルーといっても色調の幅が大きいので悩みますねえ。

余っていたTYPE 35とMARCH 881の塗料を適当に混ぜピュアブルーで調整してから吹きつけ。
90年代のフィアット車にありそうななんとも言えない微妙な感じの青色になりました。
そのままだとちょっと地味過ぎたのでパールホワイトを軽くコートしてからクリア吹き。
今回はサフ無し、吹きっぱなしで研ぎ出し無しからタミヤコンパウンド3種+ワックス仕上げのお手軽コース。

乾燥待ちの間にシャシーの仮組、この姿もバットモービルみたいでカッコイイっすね。

ガラスパーツの取り付け方法に少々戸惑いましたが最新のプラモはサクサクと組み上がります。
素晴らしい!

全てのパーツを付け終わりゴール!久しぶりの「完成」です。うれしー
タミヤ1/24カーモデルを作ったのは高校生の頃以来のような気がします。
目から鱗がポロポロ落ちる浦島状態な模型製作体験でありました。
折角なので涼しくなったらエンジンフードのチリを調整して再度撮影してみようかと思います。
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GMA T.50_03
芒種・次候・腐草為蛍「ふそう ほたるとなる・腐った草が蒸れ蛍になる」
入梅はまだのようですが日暮れ後はちょっと蒸しますね。
風待月らしく涼しい夜風が恋しくなります。

シャシー周辺の組立
カーボンブラックのベースにオレンジのポイントカラー、 どことなくKTM風味。

カッコ良いコスワースエンジンのパワーユニットは殆ど見えません。
ボディを被せるともっと見えなくなります。ちょっと悲しい

ラジコンカーのシャシーみたいっす。
一応乗車定員は3人となってますがドライバー以外の2人には人権が無い感じです。

このキット、各パーツを正しく組み上がるように誘導する設計デザインが凄いです。
いろいろと目から鱗がポロリンでございます。

さて難題である外装塗装に手をつけます。
まだ色は決めていませんが練習を兼ね下地のホワイトを塗装。
各パネルがバラバラで色味を合わせるのに四苦八苦、前途多難。

ハイパーカーにしては可愛らしい顔付きですね。
さて何色に塗りましょうか、ゴードン・マレー先生に因みピカピカの金色もいいかも。
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GMA T.50_02
小満・末候・麦秋至「ばくしゅう いたる・麦が熟し麦秋となる」
今週末は寝具を含めた衣替え、「夏は来ぬ」なのです。
ついでに入浴剤とお酒も夏仕様です。
塗り上がったパーツを傷つけたり失くしたりする前に組立、まずはパワーユニットから。

ヘッドカバーに貼るメタルインレットマークを今作で初めて使ってみました。
初体験なので位置決め定着等の手順に戸惑いましたが効果的ですね。

仮組通りにパチリピタリと形になっていきます。ノンストレス♪

DFVとはまったく違うコスワースエンジン
完成後は見えなくなってしまう部分のディテールも豊かで嬉しい。

排気デバイスの形状の所以かスピードボートのエンジンみたいです。

久々のタミヤデカール
サイズは小さく数は少なめですがカルトグラフと勝手が違って悪戦苦闘。
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GMA T.50_01
小満・初候・蚕起食桑「かいこ おこってくわをくらう・蚕が桑を盛んに食べ始める」
この時期は気温が上がっても湿度低めで過ごしやすくて良いですね。
でも南方から梅雨の足音も聞こえてきました。
暑さ、湿気に身体を慣らし、少しでも健やかに夏本番を迎えたいと思うのです。
暫くの間、模型工作の手が止まっておりましたのでリハビリとしてちょっと弄ってみました。

TAMIYA 1/24 スポーツカーシリーズ No.364 1/24 GMA T.50
昨年夏に発売されたタミヤらしいホスピタリティにあふれたプラモデルキット。
これなら鈍り切った指先の自分でもなんとかなりそうと盛大に勘違いします。

パワーユニットを仮組
複雑な構造物がパチパチと苦もなくフィットしていきます。すげー

大量のパーツをエアブラシ塗装、作業点数と久方の溶剤臭にやられてフラフラです。
1/24でもフルディテールタイプだとそれなりの作業スペースが必要になりますね。
あと塗料の使用量も多いです。(1/43スケールとの比較で)

流石236万ポンドの車、パーツの状態でもお高そうな雰囲気があります。

バディパネルもパチピタと嵌まります。すげー
パチピタすぎて塗装後のクリアランスが心配になってきます。
ボディカラーはどうしましょ、当初はESSEXブルーのテスト台にしようかと目論んでおりましたがゴードン・マレー先生デザインの車にそれはちょっと…ですね。
塗るのは梅雨明け頃になりそうなのでちょっと考えてみます。
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‘Railway Modelling’ 02
穀雨・末候・牡丹華「ぼたん はなさく・牡丹の花が咲く」
今日は立春より八十八日、所謂八十八夜であります。
新茶のシーズン、緑茶は勿論なのですがダージリンのファーストフラッシュも大好きです。
早速線路を敷いて呑みながら実験、今時はリバース運転も簡単なんですね。たのしー
今回製作予定のレイアウト、ザックリとした方向性は…
1/80もしくは1/87スケールで軌間9mmの小型レイアウト
国内メーカーの道床付線路を使ってお手軽に
車両は主としてTOMYTECの鉄コレナローで手間かけず
シーナリー、ストラクチャーは追々
収納にも配慮して飽きたらササっと解体できるようにする等々

遠い昔に憧れていたメルクリンやキブリの「箱庭」スタイルの小型版みたいになればと目論みます。

こちらはキブリ、なんか楽しそうでしょ。

線路プランとアイデアですがこちら冊子からまるっと採用することにします。
なにせ初心者なのでこの手のガイドはありがたい。

さっそく線路を敷いて実物大のプラン図面を引きます。

あと車両も増車しました。ズブ、ズブ、ズブ……
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