‘Railway Modelling’ 02

穀雨・末候・牡丹華「ぼたん はなさく・牡丹の花が咲く」
今日は立春より八十八日、所謂八十八夜であります。
新茶のシーズン、緑茶は勿論なのですがダージリンのファーストフラッシュも大好きです。
 
 
 
 
早速線路を敷いて呑みながら実験、今時はリバース運転も簡単なんですね。たのしー

今回製作予定のレイアウト、ザックリとした方向性は…
1/80もしくは1/87スケールで軌間9mmの小型レイアウト
国内メーカーの道床付線路を使ってお手軽に
車両は主としてTOMYTECの鉄コレナローで手間かけず
シーナリー、ストラクチャーは追々
収納にも配慮して飽きたらササっと解体できるようにする等々
 
 

遠い昔に憧れていたメルクリンやキブリの「箱庭」スタイルの小型版みたいになればと目論みます。
 
 

こちらはキブリ、なんか楽しそうでしょ。
 
 

線路プランとアイデアですがこちら冊子からまるっと採用することにします。
なにせ初心者なのでこの手のガイドはありがたい。
 
 

さっそく線路を敷いて実物大のプラン図面を引きます。
 
 

あと車両も増車しました。ズブ、ズブ、ズブ……
 
 
 
 
 
 
 
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