ダシュボードに少し手を入れてみます。
キットのパーツはご覧の通りちょっと残念な状態です。
(エキパイも相当ですがこちら殆ど見えないのでこのまま使います。)
まずはガンガンと削り、形状を軽く整えます。
アルミの帯金を用意しメーターのサイズに合わせリング状に加工します。
アルミの自作リングを所定の位置に貼り付け、スイッチ部の穴開け、ステアリングシャフト取付部にアルミパイプを差し込む、等々の作業をして一応終了。
実車とは形状やディテールが違いますが自分の技術的な問題もありこれで妥協します。
少しづつですが進めてます。
仮組後再度パーツの形状を整え、ディテールを加えていきます。
エンジンブロックのボルトのモールドを削り落とし、0.4mmの穴を開けてアドラーズネストのボルトヘッドを埋め込めるようにします。(結構お金が掛かりますね…)この部分のマイナスボルトですが実車の写真を見てもかなり目立ちます。
試しにSサイズをつけてみましたがMサイズのほうが良さそうですね。
一回サフを吹いてパーツの仕上がりをチェックします。
まあまあといった感じでしょうか。なんか鳥っぽいフォルムです。
バックボーンの丸いパッドですがマスキングがめんどくさそうなので削り取ってます。塗装後パッドを再現したものを貼り付けるようにします。実車とは構造が違っちゃいますが作業性と見た目重視ということで。
さっさと仕事を片付け有楽町の東京交通会館で開催されてる展覧会へお出かけ。
交通会館にはかなり久しぶりの訪問でしたのでまずは散策。1階には随分と地方のアンテナショップが増えてました。なぜかソフトクリームを買われてる方が多かったです。有名なのですかね?
次に地下の食堂街へ。
無くなってしまったお店もありますが、まだ昔からのお店も多数頑張ってました。焼き魚の匂い、中華炒めの音、喫茶店から漏れてくる煙草の臭い。20数年前からあまり変わらない雰囲気、何か昭和テイストな趣きです。
さすが自動車アートの大御所といわれる方々の作品だけに見ごたえがありました。特に細密画を原画で見られたことは眼福でしたね。今月13日の土曜日まで開催です。