LOTUS 88_05

寒露・次候・菊花開「きくはな ひらく・菊の花が咲く」
来年のカレンダー、年賀状、暮の贈答品、おせち等々の年末年始あれこれの案内が届き始めました。
それぞれに思うことはありますが、なかでもおせちの価格上昇に吃驚であります。
 
今回は予定よりも大幅に遅れているLOTUS 88の進捗の件です。

アンダートレイの支度もできたのでモノコックと足回りの組み立てを進めます。
今は目に見える残りパーツ数を減らすことによるプチ達成感を積み上げモチベを保つのが吉なのです。
 
 

TYPE81はリアサスから組みましたがTYPE88はフロント側からとなります。
仮組時から2年!も経過しているので当時の画像やメモを見て記憶を掘り起こします。
 
 

フロントサスペンションの組立
1981年のF1世界選手権のレギュレーションとこのマシーンの特異な構造もあってサスペンションアームの取付角度や車高の調整がちょっとややこしいです。
 
 

組み立て作業自体はパーツ(殆どがホワイトメタルですよ)の精度も良くスムーズに進みました。
各パーツのデザインや色使いを見るとこの時期のロータスF1らしさが感じられて良きであります。
 
 

モノコック本体の組み立も進行中
 
 

これらのパーツを仕上げて組み込んだらモノコックは完成、次はエンジンの取付です。
 
 
 
 
 
 
 
 
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LOTUS 81_13

寒露・初候・鴻雁来「こうがん きたる・雁が飛来し始める」
散歩中に金木犀の甘い匂いがフワリと香りました。
ちなみに銀杏の臭いはまだですね。
 
 

先送り、先送り、先送りとしていた外装色「Essex Blue」の調合ですがシャシー組立時に外装色で塗られたパーツが必要となるため重すぎる腰をどうにか上げて作業しました。

TYPE81のタメオはLotus Essex Blue Metallic A34という実写用補修ペイントが指定されています。
そのものズバリなカラーのようですが日本で入手するのはちょっと難しそうです。
また実車用のメタリック塗料が1/43スケールのモデルカーにマッチするのかについては些か疑問が残ります。
TYPE88のヒロはクレオスの#5ブルーと#65インディブルーの混色を指定しています。
こちらはソリッドカラーですね。
参考までに1/20スケールTYPE88のエブロはタミヤのTS-50マイカブルーが指定されていました。

キットメーカーによる振り幅が大きくて楽しい
 
 

早速塗ってみました。(88のフロアトレイもついでに塗っています。)
今回使用したのはFinisher’sカラーのスパークリングブルーとロッシブルーを適当にミックスしたものです。
個人的に少しダーク寄りな色合いに調合しています。
(Essex社に対して私が抱くイメージが反映されています。)
 
 

とりあえずはメタリック系の青色には見えますね。
クリア層が入るともう少し赤味が浮いてくるかもしれません。
 
 

やっぱり外装色のパーツが付くと製作プロセスが一歩進んだ気がします。ちょっとウレシい
次のハードルはウイング、サイドパネル等のクロームフィルムが貼られていたパーツをどう処理するかですね。
こちらも面倒で悩ましい作業となりそうです。
 
 
 
 
 
 
 
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Hesketh Ford 308C_08

秋分・末候・水始涸「みず はじめてかる・田畑の水を干し始める」
新米が出回り始める時期となりました。
今年はこれまでとは違うお値段にちょっと腰が引けますがあの美味しさに抗うことはできません。
楽しみですね、「ご飯の友」は何にしましょうか
 
 
スローペースではありますがヨタヨタと進めております。

デカール作業終了、ストライプは一部要レタッチですね。
印刷メーカの表記はされてはいませんがカルトグラフ、タメオブランドとは違った印象です。
糊は弱目、ソフター等のケミカルに対しても弱目でちょっと手こずりました。
 
 

スポンサー表示皆無※、ヘスケス卿の漢気全開マーキングであります。堪らんです、最高!
(※ 緑のSeahorse logo(Ippokampos Racing?)との関係については調査不足、申し訳ない)

この後のラッカー塗料を用いたクリアコートに関しては前記の通りデカールへの影響が心配です。
焦らず余剰のベタデカールを利用してテストした方が良さそうですね。
あるいはクリアコート無しでコート剤仕上げも有りかと思うのです。
 
 
 
 
 
 
 
 
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LOTUS 88_04

秋分・次候・蟄虫坏戸「ちっちゅう こをはいす・虫が土中に掘った穴をふさぐ」
彼岸明けても蒸暑く月末月曜日で不快指数も高めな東京、こんな日はビールよりもモヒートなのです。
 
 
かなりお久ぶりなLOTUS 88の話題であります。
前回記事は何時かと見ますと、なんと2023年11月22日、恒例の長期放置案件、我ながら呆れます。
でもパーツや製作中メモを失くしていないのはちょっとだけ褒めてあげたい。
それとブログの存在も放置案件のリブートにちょっとだけ役に立っているのです。


本ブログではお馴染みのCOSWORTH DFVであります。
LOTUS 81のTAMEOと比べてみてどうでしょうか、

現在仕掛品作業台はDFVだらけ、My favoriteなエンジンとは言え流石に少し飽きてきました……
 
 

この時期のロータスDFVはヘッドカバーの色味に特徴があると思います。
 
 

仮組、LOTUS 88らしくなってきました。少しテンション⤴️
 
 

ロータスのケブラー系繊維を多用したモノコックの色調を塗装で再現するのは難しいです。
塗ったものをデジカメの画像で伝えるのも難しい。
現物はメタルフレークの光沢は余り感じられずもう少し黄色味が強い感じですね。

次はアンダートレイを塗ってシャシーの組立へ
 
 
 
 
 
 
 
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ROMANCECAR MUSEUM_02

秋分・初候・雷乃収声「らい すなわちおさむ・雷が鳴り響かなくなる」
9月の連休も終わります。
朝方に飲むコーヒーがより美味しく感じられる時季がやってきました。
そろそろ重い腰を上げて遠出の支度を始めるのです。
 
 
ロマンスカーミュージアム見学メモの続きです。

10000形 “HiSE”、つい最近まで走っていたような気がするのですが2012年には引退していた
新カラーリングとハイデッカー構造のためか観光バス風のスタイル
 
 

連節台車の構造を間近に見ることができるのは素晴らしい
 
 

展望席、やっぱり狭く感じるなあ
 
 

RSE(20000形)、二階建車両が導入されたちょっと不思議な感じのするロマンスカー
 
 

内装各所のテキスタイルデザインになんとなくバブルの残り香を感じる
 
 

JR線内に乗り入れるためグリーンマーク付
 
 

サービスコーナに貼られた焼酎お湯割りのPOPが印象的
観光列車でもあるんだよなあ〜
 
 

ダブルデッカー車両の一階席はちょっと落ち着かない
 
 

ホーム側だと停車する度にちょっと気まずい
 
 

鉄道ミュージアムには欠かせない巨大な鉄道ジオラマも完備
 
 

車両の走行を楽しむというよりは小田急沿線(新宿から箱根、小田原まで)の風景を楽しむ感じのジオラマ
プロジェクションマッピングとBGMの演出が印象的
 
 

小田急エージェンシー、各所で頑張ってる
 
 

トレーシーファミリーが住んでいそうな江ノ島、Thunderbirds Are Go!
 
 

キッズコーナにあったパーパークラフト風のジオラマ、意外に出来が良い
 
 

併設されたカフェではお手頃価格でレトロ風の洋食が楽しめる
おすすめはナポリタンとプリンアラモード、お酒もありますよ♪

気張らず気楽に楽しめる鉄道ミュージアムでした。
 
 
 
 
 
 

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ROMANCECAR MUSEUM_01

白露・末候・玄鳥去「げんちょう さる・燕が南へ帰って行く」
連休は毎年恒例の大掃除と衣替えの支度、何処かのアウトレットモールへ買い出し
そして初物を美味しくいただくのです。
 
 
今回は少し前に訪問したミュージアムをご紹介します。

ロマンスカーミュージアム ROMANCECAR MUSEUM (公式サイト)
歴代“ロマンスカー”の実車展示が中心となる小田急電鉄の企業ミュージアムであります。
ここでは見学時に感じたことや個人的な注目ポイントなどをつらつらと綴ります。

各展示物の正確で詳細な情報については公式サイト等をご参照ください。
 
 

個人的に“ロマンスカー”と言えばNSE(3100形)になります。
いろいろとお世話になった特急電車でもあります。デザインも好き
 
 

細部の意匠も凝っているし塗装も綺麗
 
 

NSEで個人的に好きなディテールは運転台横のサッシとルーバー
 
 

SE(3000形)も良いですね、レトロフューチャー!
高性能特急専用車両の歴史でもあります
 
 

スピード感、特別感が溢れる車両達ですが新幹線に慣れてしまったのか何もコンパクトに感じます
 
 

当時としては斬新かと思われるバーミリオンオレンジとグレーと白のカラーリング
 
 

車体各所に設けられた補強用リブ?が印象的
 
 

このドアの造作も良いですね、カラーリングも相まって艦船っぽい
 
 

艶のある車内空間ですがやはり狭く感じます、シートピッチも窮屈
 
 

ちょっと長くなりそうなのでその2に続きます。
 
 
 
 
 
 
 
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Hesketh Ford 308C_07

白露・次候・鶺鴒鳴「せきれい なく・鶺鴒(せきれい)が鳴き始める」
三連休のなか日ですね。
街まで買物に出かけましたが蒸し暑さとあまりの人出に恐れをなして早々に退散です。
まあ、目的の物は入手出来たので「ヨシ!」であります。
 
 

やはりインダクションポッドとエンジンのクリアランスがかなりタイトです。
これ以上の調整は“板金作業”になりそうなのであきらめます。
 
 

このキットに関しては特に手をいれる予定はなかったのですが、ヘッドカバー周りが少し寂しい感じがしたのでプラグコードを追加しておきます。
今回は何時もより一回り細いコードを使用します。
 
 

取り敢えず作業終了、多くのパーツが省略された“簡易版”DFVですがそれらしく見えますね。
DFV大好きです。
 
 

とは言え1/43ではロータス用2機に加えての本機で三連続…… 流石にちょっと飽きました。
なんか他のキットに浮気しそう
 
 

細々したパーツ類も少しづつ片付けていきます。
最近はちょっとした色付けにはマーカーペンを使用することが多くなりました。
準備、片付けも簡単で便利です。
 
 
 
 
 
 
 
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Hesketh Ford 308C_06

白露・初候・草露白「そうろ しろし・草に降りた露が白く光る」
今年も模型関連催事の知らせが彼方此方から聞こえてくる時期になりました。
新規のキットも楽しみなのですがそれ以上に新機軸のマテリアルやツールを期待したりします。
そして今に一番楽しみにしているのはイタリア製の1/24 FERRARI 312Tのメタルキット!
此方はお値段がちと怖いですが是非ともコレクションに加えたいと企んでいます。
 
 

下地作りにも飽きてきたのでチャチャっと塗装工程へ、まずは使いそうなカラーを見繕うところから
塗料瓶のフタを開けたところ揮発が進んで使用不可になっているモノがチラホラ……
塗る対象物のサイズが小さく、そもそも寡作傾向にあるので塗料の消費サイクルが長くなることが一因かと。
これは致し方ないとはいえますがちょっと悲しい。
 
 

とりあえず三時間ほど作業して終了、今回は白と黒系、金属系を吹付
本キットはカウル類が全てバラバラになっているで準備も含め何かと面倒です。

久しぶりの作業とはいえブラシ塗装が下手すぎて凹む
 
 

リベットは現状こんな具合になっています。
クリアをコートするともう少し落ち着いた感じになるかしら
 
 

なんか素っ気ない雰囲気ですがそれも70年代の“キットカー”らしくて良いかと都合よく思うことに
少し時間をおいてから各パーツの色味と塗面を調整しておきます。
 
 
 
 
 
 
 
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