月末の金曜日は午後から雨模様。
気になっていたヘッドカバーを塗ってみます。
いつもはフラットブラックをさっと塗ってから銘やボルトなどをエナメルのクロームシルバーやフラットアルミを筆で挿して終わりにするところですが、今回は彫刻の具合から筆塗りが難しそう思えたのでやり方を変えてみます。(というか自分は筆塗りが壊滅的に下手という事情も有ります。)
最初にラッカー系シルバーを吹いて、シルバーを残したい部分へマスキングゾルを爪楊枝で置いていきます。
その上にラッカー系フラットブラックを吹いてから乾燥後マスキングゾルを剥がして。
余分にマスクされた部分に薄めたエナメル系フラットブラックを彫刻の側面まで回り込まないように意識しながら流していきます。(画像では結構失敗してます…)
またシルバーの色合をウェザリングマスターなどで調整。
ブラックがはみ出した部分をエナメル溶剤で拭取ってから全体を使い古しのスポンジやすりで表面を軽く磨くとこんな感じに。
とりあえずエンジンブロックに乗せて記念撮影。
こうしてみると銘部分の彫刻の具合はハセガワやタミヤよりもスケール相応ように見えるし、フォントの形状も良い感じです。
それと表面に施された梨子地状のテクスチャーも効果的に思えます。
今回はちょっと満足。
今回は1971年イギリスグランプリのF.セベール仕様に。
70年代のサーキットではお馴染のロゴが並びます。
それとフラップに貼られたドライバー識別用?のオレンジラインも差し色になって良い感じです。
各種銀色をエアブラシでペイント。
主に使用した塗料はこちら。
まずはクレオスのメッキシルバーnext
最近発売されたばかりのガイアノーツのプレミアムメッキシルバー
クレオスのクロームシルバー
ガイアノーツのスターブライトシルバー
あとはガイアノーツのスターブライトジュラルミンやアイアンなどを使って小物を塗装
約半年振りにエアブラシ塗装。
ボディカラーは10年以上前に買ったフィニッシャーズのピュアブルーを使用。
カウルパーツにも軽くサフ吹きをして様子をみてみます。
表面がサフに覆われているうちにリベット表現などのディテールをアップで。
デカールを貼る時はしっかりと密着させないととクリアコート時にトラブルになりそうです。
気になっていたインダクションポットの取付具合も良い感じ、カッコイイです。
他社の1/20スケールDFVと記念撮影。
ヘッドカバーの比較
ネットの画像や1/12モデルのインストなどを参考にしてシートパーツにベルトホールを穿つことにします。
ホールの両端に1.1mmのドリルで穴を開けてからデザインナイフとヤスリで形状を整えていきます。
翼端板の厚みが気になったので薄く見えるようにサンディング。
リアウイングを仮組して見ました。
モノコックはこんな感じになります。
カウルを組み付け、合いも良さそうで一安心、
何か焼き魚を食べた後みたい…
新しいキットだけあって、DFVのヘッドカバーはFORDのロゴも含め精密なモールドが施されてます。
とりあえず全て部品をランナーから切り離しました。
今回は、先日ご紹介したEBBROのTyrrell 002を各パーツの組立、塗装、デカールのクリアコートまで進めてみる事にします。
スチュアート用のミラーステーは金属製の組立済みパーツが付属。
タイヤにはブルーストリークのリボンとメーカーロゴが印刷済み!これは高ポイントです。