夏至・初候・乃東枯
いろいろと物入りな事が勃発、今夏を乗り切れるか心配。
バタバタと組み上げたEBBROのDFV、モデルなったエンジンの時代やキットの生産時期も違うので当然なのですがタミヤ1/20とはまた違った趣のある感じです。
最初想定してたよりも「こってり風味」になったような気がします。
ハセガワDFVも仕上げて3社一緒に並べて記念撮影してみようかしら。
ちなみにフジミは持ってないので解りません…
今回はプラグコードと燃料パイプを追加しただけの基本素組です。
最初はちょっと心配だったヘッドカバーの塗装も何とかなったようで一安心。
あー、吸気トランペットがちゃんと整列していないがバレバレですね。
あせって瞬間接着剤を使ったのが失敗、エポキシ辺りでじっくりと組んでいくべきでした。
素材が良いのでインジェクターを金属線などで置換えたり、イグニッションボックスに配線を追加したり、T2Mやアドラーズネストなどの金属挽物をなどを使ってさらなるディテールアップを狙うのも有りかもです。
ミッション周辺も組み上げ完了。
こちらも各所に色挿をして「使用感」を狙って見ましたが、少々やり過ぎかも。
ウイングが付くとほんとんど見えなくなりますがブレーキホースを足しています。
ミッションはモノコックにエンジンを固定してから、捩れ等を調整しながら最後に組み付ける予定。
各パートが出来上がってモノコックに据え付けていく過程はなかなか楽しいものです。
やっとモノコックに手を付けます。
タミヤ1/12では表現しきれなかった、ワイドでグラマラスな形状を良く再現していると思います。
ペダルユニットはブレーキ、クラッチにはピストンバーまでパーツが用意されているのですが、アクセルはフロアパーツにただ取付けるだけ。
メーターパネルは切り飛ばしたスイッチ類を金属線など使って再現。
DFVもパーツをまとめていきます。
フォーミュラーカーなどのオープンシーターのモデルではちょっと目に付くシートベルトを弄ってみます。
シートベルト一式を全て自作するのはしんどいのでアフターパーツを用意します。
エッチングパーツはゲートレスの親切設計、バックル部分はエッチングを何枚か重ね合わせる事で立体感を出す仕様になってます。
ベルトの布地部分はビニールシートに印刷されたパーツを切り抜いて使用するのですが、デカールよりはマシかと思いますが質感が若干チープな事は否めないかと。
先日ベルト穴を開けたシートに仮組をして見ます。
シートから取り外してメタルプライマーをペタペタと塗り、金具部分をマスキングしてからエアブラシで下地のホワイト、デカールは使用しないのでフラットベースを加えたブルーを吹き付けます。
乾燥したら微調整しながらエポキシ接着剤でシートに固定し、織ネームのステッカーを貼って完成。
恒例の記念撮影、ボディパーツのクリアコートも含め、ほぼ全パーツのブラシ塗装がやっと終了。
筆塗りが苦手なので、できる限りエアブラシで塗っていきたいのですがやっぱりマスキングは結構大変。
いろいろなメタルカラーのパーツがゴチャゴチャと並ぶ様はカーボンテクスチャーが多くなった現代のF1モデルとはまた違った魅力を感じます。
いつもはフラットブラックをさっと塗ってから銘やボルトなどをエナメルのクロームシルバーやフラットアルミを筆で挿して終わりにするところですが、今回は彫刻の具合から筆塗りが難しそう思えたのでやり方を変えてみます。(というか自分は筆塗りが壊滅的に下手という事情も有ります。)
その上にラッカー系フラットブラックを吹いてから乾燥後マスキングゾルを剥がして。
余分にマスクされた部分に薄めたエナメル系フラットブラックを彫刻の側面まで回り込まないように意識しながら流していきます。(画像では結構失敗してます…)
ブラックがはみ出した部分をエナメル溶剤で拭取ってから全体を使い古しのスポンジやすりで表面を軽く磨くとこんな感じに。
今回は1971年イギリスグランプリのF.セベール仕様に。
70年代のサーキットではお馴染のロゴが並びます。
それとフラップに貼られたドライバー識別用?のオレンジラインも差し色になって良い感じです。
各種銀色をエアブラシでペイント。
主に使用した塗料はこちら。
まずはクレオスのメッキシルバーnext
最近発売されたばかりのガイアノーツのプレミアムメッキシルバー
クレオスのクロームシルバー
ガイアノーツのスターブライトシルバー
あとはガイアノーツのスターブライトジュラルミンやアイアンなどを使って小物を塗装