Hesketh Ford 308C_preview

冬至・次候・麋角解「びかく げす・大鹿が角を落とす」
あれやこれやがバタバタと過ぎ去った令和七年、2025年ももうすぐ終わります。
来るべき午年はもう少し穏やかな日々になってくれることを願うのです。
 
 

冬休みを利用しての突貫作業(自分にしてはですよ)でどうにか完成させることができました。
ヘスケス・レーシングのメモリアルイヤーである本年中にコレクションに加えることができたこと、
今年の模型完成品ゼロをギリギリで回避できたこと、
まずはめでたしであります。

 
 

本記事は完成品画像のプレビュー版となります。
製作時のトピックや詳細な画像は来年改めて投稿する予定です。

まずは久しぶりに出来上がった模型を肴にお酒を楽しもうかと思います。

本年も当ブログをご覧いただき大変ありがとうございました
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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Hesketh Ford 308C_09

冬至・初候・乃東生「ないとう しょうず・夏枯草が芽を出す」
今日は冬至、明日からは一日ずつ昼間が長くなっていきます。
そして冬本番を迎える時期でもあります。
年末年始に関わる雑多毎の疲れを今夜は柚子湯で解してから休みたいと思います。
 
 
Hesketh 308C、メモリアルイヤーである本年完成を目指して七転八倒中

仕上げクリアーが乾燥したようなので組立へ移行します。
今回のクリアコートに関してはデカール保護が主な目的で艶加減に関してはそれほど意識していないです。
なのでタミヤコンパウンドで軽く磨いて終了です。
 
 

まずはフロントサスから組立
カウルとの干渉を調整しながらの作業となります。
 
 

とりあえず出来上がり、なんかマッチボックス1/32スケールF1モデルの様です。
サスペンションアームやステーは指定に従いメタル生地磨き出しで処理しています。
画像では表面の乱反射等で雑然とした見た目になっていますが現物はもう少し落ち着いた質感です。
 
 

続けてリアサス周辺の組み立てへ
先日模型用の小型バイスを調達、これがすこぶる重宝しております。
サイズ的にも1/43にジャストな感じで値段もお手頃、もう一台購入することも検討中です。
(気になる方は DSPIAE-ステンレス精密小型バイス で検索してみてください。)
 
 

リアサスも完成、この形式のサスペンションは何台か組んでいるけどやっぱりメンドイ、でもカッコイイ!
アームやロッド類を金属線で置き換えると見映えがさらに向上するかと思いますがキットパーツでも十分。
 
 

これで前後タイヤを履かすことができるようになりました。
車高もなんとか決まってホッとしています。

残りはリアウイング周りの組立、エキパイ、ラジエーターの取付、コクピット内の整備くらいかな
あとベース(飾り台)の準備も
 
 
 
 
 
 
 
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LOTUS 81_14

大雪・初候・閉塞成冬「へいそくして ふゆとなる・天地の気が塞がって冬となる」
今年は健康診断のスコアが良かったので少しご機嫌な年末であります。
それといろいろな片付け物、片付け事が捗り気分もスッキリなのです。
 
 

進捗具合がTYPE88に追いつかれ追い越されてしまったTYPE81を再起動です。
自分のブログ、フォトアルバム、メモ等を参照して現在地を確認します。
 
 

まずは破損していたフロントサスのパーツを修理
こちらのキット、パーツも多く無理ゲー的な組立指示も多々ありますが作る楽しさは88以上かと思います。
 
 

化粧パネルとサスアームカバーを取付
これらのパーツを処理しないとフロントサスを組み込めないのは何気にハードルが高いと感じます。
まあモノコックの金属生地剥き出しよりはロータスらしい雰囲気になるのは確かですね。
 
 

タイヤを仮組みして記念撮影
アルミモノコックのLOTUS F1のネイキッド姿、文句無しです。優勝です。
 
 

次はクロームシルバーでの装飾が指定されているパーツ群に着手します。
今回はデカールや塗装での処理ではなく洋白、ステンレス、ホワイトメタル(これもメーカ毎輝き方が違う)それぞれの輝き具合を楽しみたいと思います……
クロームデカールを貼ったりメッキ調の塗装は自分のスキルではそれこそ無理ゲーなのです。
 
 
 
 
 
 
 
 
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LOTUS 88_08

小雪・次候・朔風払葉「さくふう はをはらふ・北風が木の葉を払い除ける」
薄曇りの静かな月末木曜日、公園の銀杏並木も金色絨毯仕様になっています。
今週末のお天気はどんな具合でしょうか、晴れるといいなあ。
 
 

面倒が過ぎて先送り、先送りとなっていた光物の仕込みに着手します。
合わせてこれまた位置決め調整の面倒が過ぎる排気管も意を決して始末することにします。
 
 

今回、光物の素材がホワイトメタルだけではなくステンレス板も含まれます。
となると手持ちの模型用コンパウンドでは歯が立ちそうもないので別途に金属用を調達します。
お馴染みの缶入りが入手できなかったので今回はチューブ容器のクリームタイプです。
それにしても相変わらず独特な臭いがしますね…… 昔は平気でしたが今はチョッと…であります。
 
 

カウル等とのクリアランスを気にしながら片側ずつゆっくりと取り付けます。
 
 

作業終了、シフトリンケージも取り付けました。
リンケージロッドはもう少し太い径のほうが良かったかもです。(取回しがタイトすぎて妥協しました。)
 
 

これで内部構造物の詰め込みはほぼ終了です。
あとは少し時間を置いてから彩度明度の調整、チッピング補修とクリーニングを施します。
 
 
 
 
 
 
 
 
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Hesketh Ford 308C_08.5

小雪・初候・虹蔵不見「にじ かくれてみえず・虹を見かけなくなる」
11月の三連休は早めの大掃除をして、夕食に少し奮発したすき焼きをいただくのが我が家の恒例。
牛肉、長葱、玉葱、春菊、椎茸、焼豆腐、車麩を割下でいただくシンプルなスタイルのすき焼きです。
 
冬季模型工作の仕込みをはじめました。(冬籠の準備) 

クリアコートの中研ぎが終わりました。
外装パーツがバラバラなためマスキング作業も含めフルディテールキット並みに手が掛かります。
仕上げのクリアを吹いたら三週間ほど乾燥させてから最終組み立てへ 🏎️

メモリアルイヤーである今年中の完成目指して足掻いてみます。
 
 
 
 
 
 
 
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LOTUS 88_07

立冬・次候・地始凍「ち はじめてこおる・大地が凍り始める」
今夜は一の酉の本祭
皆さまの商売繁盛、家内安全を祈願してシャン♪シャン♪シャンなのです。
 
 
ちょっと間が空きましたがLOTUS 88のつづきをつらつらと

ギアボックス組付の確認、ここは組立説明書とは違う段取りで進めた方がスマートに事が進むかと思います。
 
 

ギアボックス、リアサスの取り付けが終わって色々と確認
なんやかんや言っても88の姿に近づいています。ウレシイ 🙂
 
 

各種パイピングを施すにあたりホースフィッティングの仕込み
小サイズは六角形状ではありませんが自分の肉眼では気にならないので問題なしです。
 
 

「恐怖新聞プレイ」スタート! まずは油側から
カウルやエキパイとの位置関係を常に調整しながらの作業です。
 
 

試行錯誤を繰り返してどうにか終了、眼精疲労でヘロヘロです。
それでもパイピングが加わると機械模型としての情報量が上がりますね。
 
 

水側もなんとかでっち上げました。

各配管には艶消しクリアーを塗って金属の光沢を抑える処理をしてあります。
(個人的に1/1の金属のギラっとした輝きは1/43スケールには眩しすぎて苦手なのです。当然ポリッシュされた金属、クローム等の表現としては有用ではありますが使い方が難しい…… これは自分のスキル不足が原因している事も否めません。)

左右クーラーのシュラウドはサイドウォール設置後に取り付です。
 
 

本工程のおける残りパーツはエキゾーストパイプとシフトリンケージくらいになりました。
 
 
 
 
 
 

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LOTUS 88_06

霜降・初候・霜始降「しも はじめてふる・霜が降り始める」
朝晩の冷え込みが一段と深まり富士山に初冠雪の報も届きました。
我が家でもキッチンに土鍋が用意され、クローゼットにはコートを吊るす時期です。
 
引続きLOTUS 88の進捗 

モノコック本体の上下パーツを接着し、エンジンを取り付けました。
 
 

モノコック隔壁とエンジンの間は補器や配管でみっちり状態。

作業の度毎に生じる塗装面のチッピングが悩ましい。
 
 

モノコックの左サイドにはラジエーター、右にはオイルクーラーが配置されます。
どちらもパイピングに関しては一工程ごとに寿命が一年縮む「恐怖新聞プレイ」を堪能できます。
ここはキットパーツと自作パーツを組み合わせてサクサクと終わらせたい。
 
 

ファニーなスタイル、ラジカルなメカニズム、本当に魅力的なレーシングカーであります。
早くEssex Blueで塗りたいところですがそれは当分先になりそうです。
 
 

まあ納期があるわけでもないので自分のペースでのんびりと楽しみます。
 
 
 
 
 
 
 
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LOTUS 88_05

寒露・次候・菊花開「きくはな ひらく・菊の花が咲く」
来年のカレンダー、年賀状、暮の贈答品、おせち等々の年末年始あれこれの案内が届き始めました。
それぞれに思うことはありますが、なかでもおせちの価格上昇に吃驚であります。
 
今回は予定よりも大幅に遅れているLOTUS 88の進捗の件です。

アンダートレイの支度もできたのでモノコックと足回りの組み立てを進めます。
今は目に見える残りパーツ数を減らすことによるプチ達成感を積み上げモチベを保つのが吉なのです。
 
 

TYPE81はリアサスから組みましたがTYPE88はフロント側からとなります。
仮組時から2年!も経過しているので当時の画像やメモを見て記憶を掘り起こします。
 
 

フロントサスペンションの組立
1981年のF1世界選手権のレギュレーションとこのマシーンの特異な構造もあってサスペンションアームの取付角度や車高の調整がちょっとややこしいです。
 
 

組み立て作業自体はパーツ(殆どがホワイトメタルですよ)の精度も良くスムーズに進みました。
各パーツのデザインや色使いを見るとこの時期のロータスF1らしさが感じられて良きであります。
 
 

モノコック本体の組み立も進行中
 
 

これらのパーツを仕上げて組み込んだらモノコックは完成、次はエンジンの取付です。
 
 
 
 
 
 
 
 
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