GMA T.50_03

芒種・次候・腐草為蛍「ふそう ほたるとなる・腐った草が蒸れ蛍になる」
入梅はまだのようですが日暮れ後はちょっと蒸しますね。
風待月らしく涼しい夜風が恋しくなります。
 
 

シャシー周辺の組立
カーボンブラックのベースにオレンジのポイントカラー、 どことなくKTM風味。
 
 

カッコ良いコスワースエンジンのパワーユニットは殆ど見えません。
ボディを被せるともっと見えなくなります。ちょっと悲しい
 
 

ラジコンカーのシャシーみたいっす。
一応乗車定員は3人となってますがドライバー以外の2人には人権が無い感じです。 
 

このキット、各パーツを正しく組み上がるように誘導する設計デザインが凄いです。
いろいろと目から鱗がポロリンでございます。
 
 

さて難題である外装塗装に手をつけます。
まだ色は決めていませんが練習を兼ね下地のホワイトを塗装。
各パネルがバラバラで色味を合わせるのに四苦八苦、前途多難。
 
 

ハイパーカーにしては可愛らしい顔付きですね。

さて何色に塗りましょうか、ゴードン・マレー先生に因みピカピカの金色もいいかも。
 
 
 
 
 
 
 
 
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