どうやら今年の桜は入学式までは待ってくれそうもないですね。

杉並区の公園にて。 自分的には花よりも葉桜の頃のほうが好きかな。
サクラ フワリ と言うと松たか子さんの歌、良い歌ですね。
作曲は武部聡志氏とは知らなかった。
交通博物館の主役となる展示物である「鉄道」から

お馴染みの構図ですが写真が下手でごめんなさい。
左は9850マレー式機関車、右はC57型機関車。
マレー式のマレーはフランス人のマレーが考案した形式だそうです。
昔はマレー式の下側に潜る通路があったはずですが…
下側から見ている時、突然動輪が動き出してビビった記憶があるけど勘違いかな。

マレー式はカットモデル状に展示されてます。
内部のカラースキームが如何にも博物館カラー。
実物の蒸気機関車は他に1号機関車、弁慶号、善光号が展示されてました。

このD51も実物といえば実物だけど先頭部だけというのはちょっとね。

壁面にタイル状に貼られた機関車のナンバープレート。
なんか墓標にも見えてきます…
なんかネガな感じになってスイマセン。
鉄道編はもう少し続きます。
2階の「船舶」展示から。

鉄道連絡船「金剛丸」の操船装置、ブルーの塗料の色合がなんとも言えません。

こんな感じの豪華で精密な船舶模型もたくさん展示されてました。
特に鉄道連絡船の模型はさすがに充実。
この模型達は閉館後どうなったのかな。船主に返却?

少数ですが軍艦もあります。
こちらはクラシックな巡洋艦?、なかなかスマートなスタイル、色調もいい感じ。

南極観測船「しらせ(先代)」 フルハルで見ると砕氷船はやはり迫力があります。
あと「ふじ」の模型も良かった。
船体に航空機や多数の通信アンテナ、クレーン、実験装置など満載の観測船は子ども時から大好きでした。

こちらは何年か前に作った1/700「しらせ」 船はムズカシイ…
クストーの「カリプソ号」や巨大なタワーの「ちきゅう」などもいつかは作りたいですね。
船舶模型の世界も歴史があり奥深いものがあります。
閉館してしまいましたが「船の科学館」にも素晴らしい船舶模型が多数展示されてました。
こちらもそのうちご紹介できたらと思います。
大スケールのミュージアムモデルも素晴らしいのですが、最近の1/700の精緻なモデリングも興味深いです。
こうはくシリーズもいよいよ鉄道の部へと入っていきますが、何せ量が多いのと知識不足で上手くまとめることができるか不安です…
「自動車」展示からオートバイ編

メグロやライラックなどの今は現存していないメーカーも含めて様々な市販車を展示。
ただ博物館としても余り力をいれていないのがだだ判りな展示内容…
車種も古すぎて自分の好みとはちと違う感じ。
まあレーサーを展示というわけにもいかないし、技術的トピックの展示はマニアック過ぎるかな。
そんな中でも印象に残ったものを

ダイハツのハロー 1975年の50cc 3輪スクーター ホンダのジャイロのご先祖かしら。

ホンダのピープル フレームの色がイイです。ロゴデザインも時代ですね。
とってつけたような保安部品が何ともいえません。

一番のお気に入りはこれ、リトルホンダP25。1966発売、当時の価格¥29,800
グラフィックも含め本当に良いデザインだと思います。海外のモペットにも負けてない。
ちなみにThe Beach Boysで有名な「Little Honda」とは別物のバイクです。
あちらは歌詞を読むとギア付きですよね。こちらはギアなしのモペット。
2階は自動車と船舶。今回は「自動車」展示から。

スバル360 1958年に発売。
やっぱり小ちゃくてキュートなーデザインだけど設計思想は意外に骨太。
ボディのパーツがいろいろと無くなっていて少々痛々しいです。

マツダT2000オート三輪 フロントフェイスのデザインが意外にスポーティー。

都バス停留所のサインポールが懐かしい。
都内でもこのタイプは大分少なくなってきたような気がするのです。

1964年の国鉄高速バスのモデル。
ボディが一部カットされていてトイレが見えるのが楽しい。

博物館らしいエンジン展示。カラーリングが中学校の技術室にあった教材みたい。
そう言えばこんな風体のアメプラがあったような覚えがあります。