小満・初候・蚕起食桑
今週も何とか乗り越えたようでなにより。
重い腰をヨッコラショとあげてデカール貼りです。
今回は1971年イギリスグランプリのF.セベール仕様に。
キット付属のデカールは安心のイタリアンブランド、カルトグラフです。
70年代のサーキットではお馴染のロゴが並びます。
やっぱりエルフのロゴデザインは良いなあ。
セベール仕様にした理由のひとつにTricoloreのデカールがあります。
それとフラップに貼られたドライバー識別用?のオレンジラインも差し色になって良い感じです。
数も少なく、大判サイズも無いので今回のデカール貼りは簡単に終ると高を括っていたのですがモノコックのナンバーサークルで引っ掛かりました。
サークルが分割されているため合わせ目になる上側を基準にした貼って行くのですが、モノコックの三次曲面に合わせて行くと下側ではデカールにタックを寄せる事に。
やっぱりデカールは伸ばす事より縮める作業が難しいですね。
タックはクリアコート前にペーパーで削ってタッチアップしておきます。
それとリベットに掛かった部分の密着はケミカルを使わずに古典的に熱を加える事で処理。
貼り終えるのになんやかんやで二晩かかってしまいました。
各種銀色をエアブラシでペイント。
主に使用した塗料はこちら。
まずはクレオスのメッキシルバーnext
最近発売されたばかりのガイアノーツのプレミアムメッキシルバー
クレオスのクロームシルバー
ガイアノーツのスターブライトシルバー
あとはガイアノーツのスターブライトジュラルミンやアイアンなどを使って小物を塗装
約半年振りにエアブラシ塗装。
ボディカラーは10年以上前に買ったフィニッシャーズのピュアブルーを使用。
カウルパーツにも軽くサフ吹きをして様子をみてみます。
表面がサフに覆われているうちにリベット表現などのディテールをアップで。
デカールを貼る時はしっかりと密着させないととクリアコート時にトラブルになりそうです。
気になっていたインダクションポットの取付具合も良い感じ、カッコイイです。
他社の1/20スケールDFVと記念撮影。
ヘッドカバーの比較
ネットの画像や1/12モデルのインストなどを参考にしてシートパーツにベルトホールを穿つことにします。
ホールの両端に1.1mmのドリルで穴を開けてからデザインナイフとヤスリで形状を整えていきます。
翼端板の厚みが気になったので薄く見えるようにサンディング。
リアウイングを仮組して見ました。
モノコックはこんな感じになります。
カウルを組み付け、合いも良さそうで一安心、
何か焼き魚を食べた後みたい…
新しいキットだけあって、DFVのヘッドカバーはFORDのロゴも含め精密なモールドが施されてます。
とりあえず全て部品をランナーから切り離しました。