ちょっとしあわせ 7

新年までのカンウントダウン状態。
自分の力だけではコントロールできない用事が多くて大変です。

富士そばの紅生姜天そば。

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いろいろな困った時の富士そばです。
あとちょっと心が荒んだ時にもおすすめ。店内BGMの演歌が心に沁みます。
味も悪くはないのです。と言うか安定してますね。接客も良いお店が多いと思います。
酷い立ち食いそば屋は味も接客もホントにヒドイですから…

紅生姜のかき揚げですがこのお店で始めていただきました。
何かたこ焼き風な味わい、生姜の効果か身体が温まります。冬場にはオススメですね。
美味しいかったです。ごちそうさまでした。

ハイスーパー クリア3

室温も大分低くなってきて普段使いのエポキシ接着剤であるエクセルエポの硬化時間(10分硬化)が長くなってきました。
少しばかり作業効率が良くないので硬化時間が短いタイプを物色。
1分型もあるのですがやはり高透明度タイプが欲しかったのでこちらを購入。

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セメダイン社のハイスーパークリア3です。
手芸用ということで女性向けのパッケージデザインですね。

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利便性と保存性アップのために塗料ビンに移します。
エクセルエポと比較すると硬化剤が若干黄色味かかってるようです。

固定時間、接着強度、黄変具合等はまだ使っていないので何とも言えないのですがセメダイン社製ですのでまあ大丈夫でしょう。

ブラシ塗装したいけど天気が良くなさそうですね。今晩は雪の可能性が…

March 83G Red Lobster_2

タイヤ、ホイールを組んで台座へ取付。

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車軸用のアルミパイプを切出し車高調整。今回はちょっとペタペタ気味にします。
後はトレッド調整用のスペーサーを作れば足回りはの作業は終了。
このモデルはタイヤがレジン、ホイールはアルミの挽物プラスメッシュのエッチングで構成されてます。
購入時はレンジ製のタイヤはどうかなと思いましたがプロバンスなどのゴム?製タイヤに比べるとサイズ、経年変化による劣化を考慮するとこの方式がベターかもしれません。
タイヤはブラックレジンでキャストされてましたが、軽く削ってサイズ、形状を整えタイヤブラックを塗っています。繊細な出来のメッシュのエッチングと合わせるとなかなか良い感じになったと思います。

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大きな車体です。台座サイズギリギリ。
細かなパーツの塗装をしたいけど時間作れるかな。

Lancia Delta HF 4WD Totip 1987_7

今日は風が冷たいけどいいお天気でした。
仕事をサッサと切り上げデルタは苦手なウインドの取付けをしてみます。
バキュームのウインドパーツをエポキシで強引に接着。

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事前のフィッティング作業をおざなりに、バキュームの切り出しも適当に行った結果、当然のごとくヘロヘロな仕上りです。
内貼りでも外貼りでもキレイに仕上げる方々ホントに尊敬します。
言い訳するとしたら古いキットなのでレジンのボディがえらく収縮始していて当初から全くバキュームが合わない状態でした。本気でやるなら型を取り直して自作バキューム、またはモールを自作の外貼り方式なのでしょう。でも自分の技術では無理ですね…

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一応タイヤを付けて車高等チェック。
若干前下がりというか前のめり気味。このぺたんこデルタにはちょうどいいかも。
totipカラーですがカッコいいけど全体の形が判りにくくなる偽装塗装みたいです。

ロブスター号と共に年内完成目指していたけど無理そう。

Happy Holidays 2

E-PL3でテスト撮影。
久しぶりに撮るフォーサーズの画角は面白いです。

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六本木のアクシスで購入したクリスマス小物。

Happy Holidays

銀座、丸の内 12月

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Happy Holidays !

Lancia Delta HF 4WD Totip 1987_6

三連休の中日と言えど年末はいろいろと用事が出てきます。
また、寒くてモチベーションも若干ダウン気味…

とりあえず作業台の片付けついでに微速前進。

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ワイパーのエッチングに孔開け、真鍮線を半田付け。これでボディへの取付が幾分かは楽に。
実はワイパーの工作が窓付けに次いで苦手というか嫌いな作業です…
なので先送りにしてきた作業にやっと手をつけた次第。

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シートにデーカル貼り付け。
Sabeltデーカルの天地サイズがパッドより大きいけど気にしない。
因みにシートベルトの布部分はシタデルカラーのフラットレッドを筆塗り。
黒下地のままでもキレイに塗れて便利。ツヤもしっかり消えてくれます。

今回の画像はiPadのカメラで撮影。
マクロも想像以上に撮れるのでちょっと吃驚。Blog画像ならいけるかも。

Honda NSR500 1984

3連休は雨のスタートです。
本日届きました。タミヤのNSR500 1984

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何故今になってタミヤから? いろいろと理由があるのでしょうね。
でも独特のメカニズムを持ったこの車体がタミヤで作れることは嬉しいです。
これでプラモデルにおけるホンダ500レーサーのミッシングリンクがひとつ埋まりました。
キット内容についてはまだ詳しくは見ていないのでなんとも言えませんがスクリーンパーツが最近の水準からみると少々厚めかな。透明度に関しては問題ないと思います。

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こちらは一部のパーツが付いていませんが以前制作したMFHのキットです。
以前に、左右の違いはありますが上のパッケージ画像に似たアングル撮影してました。
84 NSRはこのアングル見るとか本当にかっこいいですよね。

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MFHのキットも衝撃的な内容のマルチマテリアルキットでした。
ガソリンタンク、フレーム、チャンバーにサイレンサーなどに使用されている金属パーツの質感はやはりプラ素材に塗装表現とは一味違うものがあります。
ちなみにこのモデルですがとにかく重い!メタル製のスタンドがたわみます。
また倒すとハンドルのレバーが折れます…

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タミヤのキットはMFH版と比較しながら作っていく予定です。
あと純正フロントフォーク等の金属パーツも入手しないと。

MFH版はタミヤが完成したらカウル関係以外はバラして再塗装、強度不足部分の補強、再組立のレストア作業をしたいですね。