Ferrari 158F1_05

雨水・末候・草木萠動「そうもく きざしうごく・草木が芽吹き始める」
三寒四温なごり雪の火曜日、早春のお酒はとても酔いやすいのであります。
 
 
気分転換で塗れるパーツからサーフェイサー処理

使用したのはタミヤ・ファインサーフェイサー、自分はプラ、レジン、メタルもこれ一本。
サブフレームはメタル素材らしくカチッとした風体に、重量感も増し増し。(ジッサイ二オモイ)
 
 

主パーツがレジンのギアボックス
こちらはエッジなどの表面ディテールが馴染んで鋳物らしくなったような気がします。
 
 

エンジンヘッドのパーツ
ツインプラグですね、16本のコードを見た目よく這わせるのは難問。
 
 

メータパネルも形が見えてきました。
アルミ挽物のメータケースは黒塗装指定なのがちょっと残念、裏側のパイピングに関しては検討課題。
 
 

気になっていたリベット坑のディテール、深さ十分で塗装で埋まることもなさそうで一安心……

158F1の作例を見るとこの部分はオプションパーツのリベットを実際に植え込んでいる作品が多いですね。
スゴい
 
 

アッパーカウルの下拵えも始めました。
 
 
 
 
 
 
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