2018

小寒・初候・芹乃栄「せり すなわちさかう・芹がよく生育する」
最近話題の「仙台せり鍋」一度食べてみたいですね。
3月に秋保あたりで一泊の遠征を計画してみましょうか。
その時はフォーラス地下の北京餃子も覗いてみよう。

松も開け、いささか遅きに失した感ありありですが、願望込みで今年の1/43制作予定を以下に記します。
MFHのXJR-9、こちらはTwitterではちょぼちょぼとUPしていたキット。
フルディテールで手が掛かりそうな代物なので長期戦で取り組みます。
まずは上半期で下回りをある程度仕上げて、夏頃からカウル類の調整、塗装の手順でいこうかと計画中。
 
 
大柄な車体にシンプルな構造のNAエンジンと足回りでカウルの嵌め合わせ調整はMFHの他キットと比較すると容易な気がしますがどうなることやら。
現時点での検討課題はシャシーのカーボン模様をどう表現するかでしょうか。
やはりデカールで処理ですかね… うーん…面倒くさい…
 
 
仕掛品BOXからは2011年以来中断しているTameoの126C3をXJR-9製作の隙間で作業予定。
 
 
やっぱり赤いヘッドカバーは模型映えします。
殆どのパーツは塗装まで完了しているのですが、前後ウイングは色味が気に入らないので塗り直しです。
 
 
昨年のホビーフォーラムで購入したMFHのM19Aも手をつけます。
オープンホイールはカウル合わせやバQパーツ等々の“難所”が少ないから比較的気が楽です。
1/43MFHのDFV、組むのが今から楽しみ!
 
 
びっしりとモールドされたリベットを上手く生かした塗装を目指します。
 
 
最後に先日記事にしたSMTSのChevrolet Camaro
SUNOCO繋がりでこちらも同時期に塗装を済ませたいところ。
このキットは古いミニカーをレストアしたかのようなゆるーい感じで仕上げたいですね。

「お手付き」をさらに増やす結果になる可能性大でありますが、まあ趣味なのでその辺は鷹揚に。
今年もこんな感じでゆるゆるですがよろしくお願いいたします。

よろしかったらコメントをお願いします。

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