Ferrari 312PB_28

芒種・次候・腐草為蛍
梅雨の晴れ間の金曜日、明日も雨は無さそうですね。
今年は空梅雨傾向なのかしら、水瓶の事が少々心配になってきます。
 
R0013796キットパーツのホワイトメタル製のロールバー。
形状、バーの経など良い感じなのですが、整形時の変形、他パーツとの辻褄合わせ等々の理由から自作パーツを捻り出す事にします。
 
 
R0013819セパレート型の試作品を作り、サイズ、位置関係を確認。
これはオイルクーラー取付前に済ましておくべき作業でしたね。
それと緑のカバーカウルは塗り直しになりました。
 
 
R0013898そして本番パーツの製作。
今回は加工が簡単なアルミパイプを使用しています。
サフを吹いて塗装の準備、それにしても相も変わらずのラフな作業具合…
 
 
R0013947なんだか西瓜を想像させる絵面。
とりあえずこんな感じで収まりました。
パイプ経が若干細く感じますが、312PBの場合は細目に仕上げた方がそれらしく見えるように感じます。
 
 
R0013924メーター周りにもワイヤ類を追加。
そろそろ基礎及び内装工事も終りそうです。

でも、上物というか外装の仕上げがほとんど手付かず状態。

2 Thoughts on “Ferrari 312PB_28

  1. Bien détaillé tableau de bord et le moteur, jolie travail . 🙂

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