大雪・初候・閉塞成冬
朝晩は冬らしく冷え込むようになってきました。
1回目のサフを削り落としてから2回目を吹き付け後、整形作業。
Cpt.6の画像と代り映えしないですね…
初回で処理出来なかった凸凹があるため今回も塗膜は厚め。
しっかりと乾燥させてから「カタチ」を意識して#1000のペーパーとスポンジヤスリで研いでいきます。
ヒケや歪みが目立っていたリアカウルの上面も何となく整ったような気がします。
下地の露出も最小限で何とか終了。
パネルの合が悪かったり、完全に面が出ていない箇所もありますが、そろそろ飽きてきたので下拵えは終わりします。
やっと塗装工程に入れそうなのですが、ただでさえも苦手な赤塗装に加えて平面が多くエッジが目立つボディ、ちょっと不安です。