今宵は、後の月見・旧暦閏九月の十三夜でしたが生憎の曇り空。
でもお酒はしっかりといただきました。
M26のラジアスアームとカウル干渉の件ですが、力技を施しました。
で、結果はやはり失敗、かなりのダメージがボディパーツに… 「シンナー風呂」経由の再塗装となるならリタイヤするかもです。
上物に関してはちょっと冷却期間を置いて考える事にして、その他の部分を進めていきます。
まずはエンジン周りから、やっぱり小汚い感じになってしまいました
以外にもエンジンとミッションの間に有るエクステンション部分が長く見えます。
この時期はエンジンはニコルソン・チューンかコスワース・スペシャル、どっちだったかしら?
一応キットはBritish G.P.をモデル化しているようですが、あとよく判らない補機も幾つか。
エキゾーストは出口部分を真鍮パイプに置換え。
エキゾーストのメタルパーツですが今まで見た1/43DFVモデルの中でもかなり良い感じ。
一体化されたエキマニ部分の形状もキレイで、ちょっと太めのパイプ経も迫力があってオッケーです。
やっぱりDFVはいいなあ、1/12も触りたくなってきました…